ゴスペル初心者のための練習曲
ゴスペル初心者の方へ向けた、練習に適した曲を集めてみました。
ゴスペルとは、アメリカ発祥の、キリスト教プロテスタント系の宗教音楽であり、福音という意味も持ちます。
教会で歌われるような、独特の発声法は、多くの歌い手が憧れたり、模倣したりするものなのではないでしょうか。
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ゴスペル初心者のための練習曲(21〜30)
讃美歌第109番「きよしこのよる」franz Xaver Gruber

世界中で愛されているクリスマスキャロル。
作曲をフランツ・ザーヴァー・グルーバー、原詞をヨーゼフ・モールが手がけました。
1818年、教会のオルガンが故障していたためギター伴奏の曲として生まれたという逸話は有名ですよね。
静まりかえった聖なる夜の安らぎと、幼子を見守る慈しみに満ちた想いが、心にそっと寄り添う子守唄のような旋律で表現されています。
本作は300を超える言語に訳され、第一次世界大戦中に兵士たちが歌い合った物語は、平和の象徴として語り継がれています。
厳かな雰囲気と温かみを併せ持つこの曲は、冬の夜に静かに耳を傾け、心が穏やかな時間を過ごしたいときに最適でしょう。
讃美歌第112番「もろびとこぞりて」George Frideric Handel

バロック音楽の巨匠、ジョージ・フリードリヒ・ヘンデルの作品から着想を得たとされる、こちらの有名な讃美歌。
クリスマス・キャロルの代表的な曲として、世界中で知られています。
冬になると教会からよく聴こえてくる、あの曲です。
この楽曲の魅力は、冒頭から鳴り響くファンファーレのような高らかな旋律。
聴いているだけで心が晴れやかになるような、希望に満ちたメロディですよね。
救い主の到来を自然界のすべてが同時に祝福する壮大な世界観が、荘厳なハーモニーと見事に融合しています。
原詞が1719年に作られた歴史がある本作は、クリスマスに荘厳で感動的な合唱曲を聴きたいという方にぴったりのナンバーです。
ゴスペル初心者のための練習曲(31〜40)
Jesus Is The AnswerAndrae Crouch

アメリカのゴスペル界を引っ張ったアンドレ・クラウチさんの代表作で多くのシンガーもカヴァーしています。
神様こそが世界の答えであるという内容です。
ゆったりとしたリズムと繰り返しの歌詞は覚えやすく、ソロ部分のコーラスはとても綺麗です。
THAT’LL BE THE DAYLinda Ronstadt

元はロックンローラーのバディー・ホリー(「イッツ・ソー・イージー」が有名)の曲で、全米全英でNO.1になったので知っている方も多いと思います。
これはリンダ・ロンシュタットがゴスペル風にアレンジにしたもので、白人たちの間でもゴスペルアレンジが浸透していたのがわかります。
Hail Holy Queentraditional

日本でゴスペルというジャンルを広めた映画「天使にラブソングを」の中でも代表的な歌です。
賛美歌のような歌いだしから始まり、途中からは一気にゴスペルアレンジになります。
軽快なノリとクラップで聴いているほうも自然と体が動きます。
THINKAretha Franklin

自由とはなにか?
を歌ったもので、あなたが私に何をしようとしてるか考えて!!
という内容です。
映画「ブルース・ブラザーズ」ではアレサ・フランクリン本人が歌っています。
アレサが歌うとセリフのようにしか聴こえませんね。
Nobody GreaterVaShawn Mitchell

神の偉大さを称えるシンプルなメッセージが、現代的なサウンドと伝統的なクワイアの要素で見事に表現された名曲です。
アメリカ・イリノイ州出身のヴァショーン・ミッチェルさんによる本作は、2010年にアルバム『Triumphant』に収録され、ビルボードのゴスペルチャートで9週連続1位を獲得しました。
心に響く壮大なハーモニーと親しみやすいメロディーラインが魅力で、教会の礼拝だけでなく、日々の生活に励ましが必要な方にもおすすめです。
2016年には、南アフリカで収録されたアルバム『Secret Place』でビービー・ウィナンスさんやタシャ・コブスさんとともに新たなバージョンも制作されました。





