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ゴスペル初心者のための練習曲

ゴスペル初心者の方へ向けた、練習に適した曲を集めてみました。

ゴスペルとは、アメリカ発祥の、キリスト教プロテスタント系の宗教音楽であり、福音という意味も持ちます。

教会で歌われるような、独特の発声法は、多くの歌い手が憧れたり、模倣したりするものなのではないでしょうか。

ゴスペル初心者のための練習曲(41〜50)

He’s Got The Whole World In His HandIsley Brothers

Isley Brothers – He s Got the Whole World In His Hands
He's Got The Whole World In His HandIsley Brothers

教会で子どもたちが歌うような、親しみやすい曲です。

この世のすべては神様の手の中にあるという歌詞で、明るい曲調と軽快なリズムでノリやすい1曲です。

いろんなアーティストにより歌われているので、聴き比べするのもおもしろいかもしれません。

ONAGA (It’s Working)JJ Hairston feat. Tim Godfrey

ONAGA (It’s Working) (Official Video) | JJ Hairston feat. Tim Godfrey
ONAGA (It's Working)JJ Hairston feat. Tim Godfrey

アメリカのジェイ・ジェイ・ヘアストンさんとナイジェリアのティム・ゴッドフリーさんによる、心躍るアフリカン・ゴスペルとアメリカン・ゴスペルの融合サウンド。

2019年にリリースされたYouthful Praiseのアルバム『Miracle Worker』に収録された本作は、ナイジェリアのイボ語でメッセージを織り交ぜながら、神の働きを讃える力強い歌声が印象的です。

アフリカの伝統的なリズムパターンに、現代的なアレンジが加わった躍動感あふれるメロディーは、ゴスペルを歌い始めたばかりの方でも楽しく取り組める一曲。

シンプルで親しみやすい楽曲構成が、ゴスペルの魅力を存分に引き出しています。

Something Has to BreakKierra Sheard

SOMETHING HAS TO BREAK (OFFICIAL VIDEO) | KIERRA SHEARD | TASHA COBBS LEONARD
Something Has to BreakKierra Sheard

ゴスペル界の名門に生まれ育ち、才能と実力を兼ね備えたキエラ・シェアードさん。

アメリカ・デトロイト出身の彼女が2020年4月に手がけた意欲作は、深い祈りと希望に満ちた心揺さぶるバラードです。

タシャ・コブス・レナードさんとの共演で、力強いメロディーと豊かなハーモニーが心に染み入ります。

本作はアルバム『KIERRA』の収録曲として注目を集め、BETアワードでのパフォーマンスを経て、iTunesのクリスチャン&ゴスペルチャートで1位を獲得。

2021年1月には母であるカレン・クラーク・シェアードさんとのデュエットバージョンも発表され、コンテンポラリーな要素を取り入れた斬新なアレンジで新たな魅力を引き出しました。

信仰心と音楽への情熱が見事に調和した本作は、心の支えを求める全ての人にお勧めの一曲です。

Nobody GreaterVaShawn Mitchell

VaShawn Mitchell – Nobody Greater (Live)
Nobody GreaterVaShawn Mitchell

神の偉大さを称えるシンプルなメッセージが、現代的なサウンドと伝統的なクワイアの要素で見事に表現された名曲です。

アメリカ・イリノイ州出身のヴァショーン・ミッチェルさんによる本作は、2010年にアルバム『Triumphant』に収録され、ビルボードのゴスペルチャートで9週連続1位を獲得しました。

心に響く壮大なハーモニーと親しみやすいメロディーラインが魅力で、教会の礼拝だけでなく、日々の生活に励ましが必要な方にもおすすめです。

2016年には、南アフリカで収録されたアルバム『Secret Place』でビービー・ウィナンスさんやタシャ・コブスさんとともに新たなバージョンも制作されました。

Lean On MeMichael Bolton

Bolton’s Vault: Michael Bolton – Lean On Me (from VH1 Center Stage)
Lean On MeMichael Bolton

ビル・ウィザースさんのヒット曲が原曲です。

つらいときや悲しいときはいつでも私を頼って。

いつでも私を呼んで。

手助けをするから。

という内容の歌詞です。

終盤の「call me」のリピートはどんどんと盛り上がり、力強く呼びかけているようです。

Jesus, Lover Of My SoulEdwin Hawkins

JESUS, LOVER OF MY SOUL : EDWIN HAWKINS SINGERS
Jesus, Lover Of My SoulEdwin Hawkins

古い賛美歌をエドウィン・ホーキンスさんがゴスペル調に仕上げた曲です。

サビの部分はスピード感と勢いがあり爽快です。

後半はタイトルを繰り返すだけの歌詞ですが、一つずつパートが加わっていきそれぞれが違うリズムやメロディで歌い、前半部分とは全く違う曲調になっています。

Joyful JoyfulMervyn Warren

Sister Act 2 (Finale) Lauryn Hill – Joyful Joyful With Lyrics (Ft. Whoopi Goldberg)
Joyful JoyfulMervyn Warren

原曲は誰もが知っているベートーベンの「第九」の「歓喜の歌」ですが、賛美歌・聖歌として親しまれています。

映画「天使にラブソングを2」では感動のラストシーンで歌われ、ラップを取り入れた斬新なアレンジになっています。

おわりに

アンドレ・クラウチさんやアレサ・フランクリンさんなど、アメリカのゴスペル界を代表するアーティストたちの楽曲をご紹介しました。

ゆったりとした曲からリズミカルな曲まで、ゴスペル特有の心温まるハーモニーと力強いメッセージを感じていただけたのではないでしょうか。

ゴスペルの練習を始めるきっかけとして、ぜひこれらの名曲に触れてみてください。