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ゴスペル初心者のための練習曲

ゴスペル初心者の方へ向けた、練習に適した曲を集めてみました。

ゴスペルとは、アメリカ発祥の、キリスト教プロテスタント系の宗教音楽であり、福音という意味も持ちます。

教会で歌われるような、独特の発声法は、多くの歌い手が憧れたり、模倣したりするものなのではないでしょうか。

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ゴスペル初心者のための練習曲(31〜40)

讃美歌第109番「きよしこのよる」franz Xaver Gruber

世界中で愛されているクリスマスキャロル。

作曲をフランツ・ザーヴァー・グルーバー、原詞をヨーゼフ・モールが手がけました。

1818年、教会のオルガンが故障していたためギター伴奏の曲として生まれたという逸話は有名ですよね。

静まりかえった聖なる夜の安らぎと、幼子を見守る慈しみに満ちた想いが、心にそっと寄り添う子守唄のような旋律で表現されています。

本作は300を超える言語に訳され、第一次世界大戦中に兵士たちが歌い合った物語は、平和の象徴として語り継がれています。

厳かな雰囲気と温かみを併せ持つこの曲は、冬の夜に静かに耳を傾け、心が穏やかな時間を過ごしたいときに最適でしょう。

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    讃美歌第112番「もろびとこぞりて」George Frideric Handel

    バロック音楽の巨匠、ジョージ・フリードリヒ・ヘンデルの作品から着想を得たとされる、こちらの有名な讃美歌。

    クリスマス・キャロルの代表的な曲として、世界中で知られています。

    冬になると教会からよく聴こえてくる、あの曲です。

    この楽曲の魅力は、冒頭から鳴り響くファンファーレのような高らかな旋律。

    聴いているだけで心が晴れやかになるような、希望に満ちたメロディですよね。

    救い主の到来を自然界のすべてが同時に祝福する壮大な世界観が、荘厳なハーモニーと見事に融合しています。

    原詞が1719年に作られた歴史がある本作は、クリスマスに荘厳で感動的な合唱曲を聴きたいという方にぴったりのナンバーです。

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      歌劇「ローエングリン」:婚礼の合唱Richard Wagner

      ワーグナー: 歌劇「ローエングリン」:婚礼の合唱[ナクソス・クラシック・キュレーション #癒し]
      歌劇「ローエングリン」:婚礼の合唱Richard Wagner

      世界中の結婚式で祝福のメロディーとして親しまれている、荘厳で美しい合唱曲です。

      数々の革新的なオペラを手がけたことで知られるドイツの作曲家、リヒャルト・ワーグナー。

      ワーグナーが1850年8月に初演されたオペラ『Lohengrin』のために作曲した本作は、真心で二人を導き、その未来を祝福するという、心温まるメッセージが込められています。

      華やかで感動的なハーモニーが織りなすメロディーラインが胸を打ちますね。

      本作は1858年1月の英国王室の婚礼で用いられたことをきっかけに、祝福の定番曲として世界中に広まりました。

      神聖でありながらも希望に満ちた楽曲なので、人生の特別な門出を彩るBGMにしてみてはいかがでしょうか?

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        約束の地~The Promised Land~植松伸夫

        讃美歌を思わせる神聖なコーラスが印象的な楽曲です。

        作曲を担当したのはゲーム音楽の巨匠として世界的に知られる植松伸夫さんで、荘厳なコラール風の作品に仕上げられています。

        ラテン語で歌われる詞には、なぜ人は罪を背負い苦しむのか、そして命はどこへ還るのかといった根源的な問いと、避けられない運命への哀しみが込められているようです。

        この楽曲は、2005年9月発売のサウンドトラック『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』に収録。

        映像作品の挿入曲として、登場人物たちが天へと昇っていく感動的な場面で使用されました。

        壮大な物語の世界に静かに浸りたい夜におすすめです。

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          FREEDOM 94George Michael

          ワム!のボーカル、ジョージ・マイケルさんの曲です。

          フリーダム90として出したのが始めですが、そのミュージックビデオに有名モデルが多数出演していて当時話題になりました。

          94はそれをゴスペル調にアレンジしたものです。

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            ゴスペル初心者のための練習曲(41〜50)

            Jesus, Lover Of My SoulEdwin Hawkins

            JESUS, LOVER OF MY SOUL : EDWIN HAWKINS SINGERS
            Jesus, Lover Of My SoulEdwin Hawkins

            古い賛美歌をエドウィン・ホーキンスさんがゴスペル調に仕上げた曲です。

            サビの部分はスピード感と勢いがあり爽快です。

            後半はタイトルを繰り返すだけの歌詞ですが、一つずつパートが加わっていきそれぞれが違うリズムやメロディで歌い、前半部分とは全く違う曲調になっています。

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              He’s Got The Whole World In His HandIsley Brothers

              Isley Brothers – He s Got the Whole World In His Hands
              He's Got The Whole World In His HandIsley Brothers

              教会で子どもたちが歌うような、親しみやすい曲です。

              この世のすべては神様の手の中にあるという歌詞で、明るい曲調と軽快なリズムでノリやすい1曲です。

              いろんなアーティストにより歌われているので、聴き比べするのもおもしろいかもしれません。

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                ONAGA (It’s Working)JJ Hairston feat. Tim Godfrey

                ONAGA (It’s Working) (Official Video) | JJ Hairston feat. Tim Godfrey
                ONAGA (It's Working)JJ Hairston feat. Tim Godfrey

                アメリカのジェイ・ジェイ・ヘアストンさんとナイジェリアのティム・ゴッドフリーさんによる、心躍るアフリカン・ゴスペルとアメリカン・ゴスペルの融合サウンド。

                2019年にリリースされたYouthful Praiseのアルバム『Miracle Worker』に収録された本作は、ナイジェリアのイボ語でメッセージを織り交ぜながら、神の働きを讃える力強い歌声が印象的です。

                アフリカの伝統的なリズムパターンに、現代的なアレンジが加わった躍動感あふれるメロディーは、ゴスペルを歌い始めたばかりの方でも楽しく取り組める一曲。

                シンプルで親しみやすい楽曲構成が、ゴスペルの魅力を存分に引き出しています。

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                  Something Has to BreakKierra Sheard

                  SOMETHING HAS TO BREAK (OFFICIAL VIDEO) | KIERRA SHEARD | TASHA COBBS LEONARD
                  Something Has to BreakKierra Sheard

                  ゴスペル界の名門に生まれ育ち、才能と実力を兼ね備えたキエラ・シェアードさん。

                  アメリカ・デトロイト出身の彼女が2020年4月に手がけた意欲作は、深い祈りと希望に満ちた心揺さぶるバラードです。

                  タシャ・コブス・レナードさんとの共演で、力強いメロディーと豊かなハーモニーが心に染み入ります。

                  本作はアルバム『KIERRA』の収録曲として注目を集め、BETアワードでのパフォーマンスを経て、iTunesのクリスチャン&ゴスペルチャートで1位を獲得。

                  2021年1月には母であるカレン・クラーク・シェアードさんとのデュエットバージョンも発表され、コンテンポラリーな要素を取り入れた斬新なアレンジで新たな魅力を引き出しました。

                  信仰心と音楽への情熱が見事に調和した本作は、心の支えを求める全ての人にお勧めの一曲です。

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                    Made A WayTravis Greene

                    Travis Greene – Made A Way (Official Music Video)
                    Made A WayTravis Greene

                    深い信仰から生まれる力強いメッセージと感動的なメロディーが魅力のアメリカのゴスペルシンガー、トラヴィス・グリーンさん。

                    幼い頃から数々の奇跡的な体験をしてきた彼の人生そのものが、魂を揺さぶる音楽の源となっています。

                    アルバム『The Hill』に収録された本作は、困難な状況でも希望を見出す力を与えてくれる楽曲です。

                    2015年10月にリリースされると、ビルボードのゴスペルチャートで1位を獲得。

                    2017年のステラ・アワードで複数の賞を受賞し、グラミー賞にもノミネートされました。

                    コンテンポラリーなサウンドと伝統的なゴスペルが見事に調和し、力強いボーカルと心温まるコーラスが響き合います。

                    シンプルなメロディーラインと明確なメッセージで、ゴスペルを始めたばかりの方にもおすすめの一曲です。

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