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入場曲をピアノで!保育園・幼稚園の卒園式にぴったりのアイデア集

卒園式の入場曲選び、どんな曲がふさわしいか迷っていませんか?

子供たちの晴れ舞台を彩る入場シーンは、式全体の雰囲気を左右する大切な瞬間です。

ピアノ演奏で温かみのある空間を演出したい方も、J-POPの明るいメロディで華やかに送り出したい方も、選曲次第で会場の空気がガラリと変わります。

そこでこちらでは、保育園や幼稚園の卒園式にぴったりな入場曲をご紹介します。

感動的でありながらも前向きな気持ちになれる楽曲を集めましたので、ぜひ選曲の参考にしてみてくださいね!

入場曲をピアノで!保育園・幼稚園の卒園式にぴったりのアイデア集(31〜40)

『ね』作詞/作曲:高橋はゆみ

【保育】『ね』ピアノ伴奏 歌詞付き
『ね』作詞/作曲:高橋はゆみ

キャンプソングとして生まれ、やがて全国の保育園・幼稚園で歌い継がれるようになった楽曲です。

日本キャンプ協会主催のコンテストで優秀賞を受賞した後、2007年11月にコロムビアからCD収録されたことで広く知られるようになりました。

胸の奥にあるあたたかい気持ちを素直に伝えたいという思いや、偶然が重なって出会えた喜び、そしてずっと一緒にいたいという願いが、飾らない言葉でつづられています。

メロディーはなめらかで覚えやすく、子供たちが無理なく歌える音域に設計されているのも魅力です。

しんみりしすぎず、前向きな空気を会場に届けたい方にぴったり。

ピアノ伴奏もシンプルなので、弾き歌いにも挑戦しやすいですよ。

入場シーンをあたたかく彩りたいときに、ぜひ取り入れてみてくださいね。

ありがとうの花作詞/作曲:坂田おさむ

【童謡】ありがとうの花(歌詞付き)/坂田おさむ 作詞作曲・池 毅 編曲/感謝・卒業ソング/歌はともだち指導用伴奏集1巻・ピアノ伴奏のみ
ありがとうの花作詞/作曲:坂田おさむ

NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』の月のうたとして、2009年秋に放送された楽曲です。

横山だいすけさんと三谷たくみさんの歌唱で親しまれ、同年10月にはCD『おかあさんといっしょ 最新ベスト ぼくらのうた』に収録されました。

感謝の気持ちを花にたとえた歌詞が印象的で、ありがとうを伝えることで周りの景色が明るく変わっていく様子が描かれています。

柔らかく温かいメロディーは、子供たちが無理なく歌える音域に仕上がっているのも魅力ですね。

フレーズの切れ目がわかりやすいので、みんなで声をそろえて歌うのにもぴったり。

卒園という節目に、お世話になった先生や友達への思いを込めて歌ってほしい一曲です。

ピアノ伴奏で演奏すれば、会場全体があたたかな空気に包まれますよ。

えがおでありがとう永井大地

【えがおでありがとう】【ピアノ】【ピアノソロ】【歌詞つき】【卒園ソング】【卒園】【卒業ソング】
えがおでありがとう永井大地

卒園という節目に、子供たちが自分の言葉で感謝を伝えられる楽曲をお探しなら、永井大地さんが手がけたこの曲がおすすめです。

本作は保育園での実体験から生まれ、2015年12月に卒園ソング系コンピレーションCDへ初収録されて以来、全国の園で歌い継がれてきました。

別れの寂しさを抱えながらも、最後は笑顔で「ありがとう」を届けようというメッセージが込められています。

送り迎えをしてくれた家族、一緒に過ごした友達、見守ってくれた先生への気持ちを、子供が無理なく歌える言葉で表現しているのが魅力ですね。

しんみりしすぎず、前向きな気持ちで式を締めくくりたいときにぴったりです。

ピアノ伴奏で成立するシンプルなメロディーなので、入場曲としても温かい雰囲気を演出できますよ。

卒園児の合唱にも、先生や保護者からの返歌にも使える一曲です。

また会える日までゆず

卒園式や謝恩会で流れる楽曲には、別れの切なさと未来への希望を同時に届けてくれるものがぴったりですよね。

ゆずが2002年10月に発売した通算14枚目のシングルは、まさにそんな場面にふさわしい一曲です。

テレビ朝日系アニメ『ドラえもん』のエンディングテーマとして起用され、幅広い世代に親しまれてきました。

北川悠仁さんがキャンプで出会った子供たちと一緒に歌詞を紡いだという制作背景があり、素朴でまっすぐな言葉が胸に響きます。

アコースティックギターを軸にした明るいサウンドに、手拍子や掛け声が加わり、みんなで歌える雰囲気が魅力的。

「さよなら」ではなく再会を約束するメッセージが込められているので、先生や友だちへの感謝を伝えたいときにオススメです。

ともだちになるために作詞:新沢としひこ/作曲:中川ひろたか

友達との出会いや絆の大切さをテーマにした、心温まる童謡です。

1987年にアルバム『世界中のこどもたちが』に収録され、今も教育現場で愛され続けています。

どんな人とも心を通わせられるという希望に満ちたメッセージが、子供たちの純粋な気持ちを映し出しています。

一人で寂しいときもあるからこそ、支えあえる存在がいることの喜びを描いており、聴く人の胸にじんわりと響くでしょう。

穏やかなメロディーはピアノ演奏との相性も抜群で、卒園式の入場シーンを優しく彩ってくれますよ。

園生活で出会った友達への感謝を伝えたいときや、新たな一歩を踏み出す子供たちの背中をそっと押したいときにオススメです。