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感謝を伝えて楽しめる!卒業パーティーで失敗しない余興・出し物

卒業式のあとの謝恩会やクラス会などの卒業パーティーの幹事さん必見です!

出し物の企画を任されたけれど、「何をしていいのかわからない」「みんなで思い出を振り返りながら楽しめる出し物って何?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、卒業パーティーの出し物にピッタリな余興や出し物を紹介していきますね!

学生生活を振り返りながら楽しめるものや、みんなでワイワイ楽しめるものなど、さまざまな出し物をピックアップしましたのでぜひ参考にしてくださいね。

また、お世話になった先生への感謝を伝える出し物もとても人気ですので、ぜひ検討してくださいね。

感謝を伝えて楽しめる!卒業パーティーで失敗しない余興・出し物(1〜20)

お絵描き伝言ゲーム

【珍作品が爆誕】お絵描き伝言ゲームが楽しすぎた
お絵描き伝言ゲーム

出題されたテーマを絵で次の人に伝える、最後の人がもとのテーマを答えられるかというゲームですね。

言葉を使わずに絵だけで伝えるという点で、それぞれの絵心や物事の特徴をとらえる力が試されますね。

正解でも失敗でも、すべての回答がでそろったあとにはそれぞれの絵をチェック、何の絵だと感じたかやそれをどのように描いたかで盛り上がりましょう。

回数を重ねるごとにお題からずれていく原因も見つかり、より正解に近づく回答順もみえてきそうですね。

プライベートクイズ

力ちゃんプライベートクイズがあまりにもくだらなすぎて爆笑するにじさんじギャングスター【にじさんじ/切り抜き/舞元啓介/社築/花畑チャイカ/ベルモンド・バンデラス/ジョー・力一】
プライベートクイズ

参加者の日常生活からクイズを作り、みんながその人のことをどれだけ理解しているかを確かめる内容です。

テーマにされた人がクイズにされていることを知らなければ、恥ずかしがる様子も含めて場が盛り上がりますね。

クイズ番組のようにポイントが高いほど難しい問題という形式で、その人の生活の中でもよりディープな部分に迫っていくのもオススメです。

正解はテーマにされた人が自分の口から嫌がりながらも発表してもらうという形にするのもおもしろそうですね。

感謝を伝えて楽しめる!卒業パーティーで失敗しない余興・出し物(21〜40)

アテレコ映像

ムービーを作る、ショートストーリーなどを上映するには時間もネタもない……という時にアテレコ動画を作って上映してみるのはどうでしょうか?

有名な映画のワンシーンを切り取り、謝恩会にピッタリなアテレコをつけてみましょう。

邦画なら声を吹き込んで、洋画なら声でなく字幕を当ててみるのも簡単でいいですよね。

シリアスなシーンにお笑い要素のあるデタラメなセリフ……きっと場内は盛り上がるはず!

感謝の気持ちをアテレコで伝えてみてもいいですし、オープニングムービーとして制作しても。

ビンゴ大会

ビンゴマシン1(1-75)
ビンゴ大会

パーティーなどの余興で定番の出し物といえばビンゴ。

子供のころからなにかの折に触れてビンゴ大会はやっていますが、必ずと言っていいほど盛り上がりますし小さな子供から大人まで、みんなで楽しめる出し物ですよね。

もちろんビンゴのだいごみである景品も用意しましょうね!

景品が大したものでなくても、なぜか盛り上がってしまうビンゴ。

景品としてなにか卒業に関係のある、思い出の品やちょっとした笑いのネタになるものを混ぜてみても盛り上がりますね。

卒業生と在校生のガチンコバトル!

【禁断の】最後の授業。卒業生vs在校生のバチバチ決戦‼︎
卒業生と在校生のガチンコバトル!

卒業生と在校生でチームに分かれて勝負するのはいかがでしょうか?

縄跳びやけん玉、リフティング対決など簡単にできるものがいいですね。

もし、部活での集まりならば、卒業生チームと在校生チームで紅白戦をすれば先輩・後輩の絆を深められるとてもいい思い出になりそうです。

写真ケーキ

@twinnies.house

Rockstar ม๊ากกกก!!!! ต้องให้จริงๆ 🤙🏼🫶🏻 #เค้กรูป#เค้กphoto#วันเกิด#รูปกินได้#เค้กปริ้นรูป#rockstar#jennyblackpink#songkang#twinnieshouse#คาเฟ่โคราช#มีอาหาร

♬ Rockstar – LISA

節目の日やお祝いの日にはケーキが定番、華やかな見た目とおいしさで、これからの幸せへの願いも伝えられますよね。

そんなケーキに大きく写真を配置、その存在感によって華やかさとともに笑いを誘ってみるのはいかがでしょうか。

食べられる素材で写真を取り付けてくれるサービスもあるので、それぞれの写真はしっかりと自分で食べてもらいましょう。

どの場面の写真をチョイスするのかという点で、コミカルさや感動的な雰囲気を表現していくのがオススメですよ。