大人向けの難しいクイズまとめ【難問】
「こんなの誰にも解けないよ!」という難問に挑戦したくなるのは、大人ならではの好奇心かもしれません。
しかし、あなたはなぜひらめき系のクイズやなぞなぞにワクワクするのでしょうか?
実は、脳が活性化する瞬間を求めているからなのです。
今回は、頭のやわらかさと常識にとらわれない発想を試される、大人向けの難問を厳選。
深く考えすぎず、ちょっと違った角度から考えてみましょう。
きっと「あ!」というひらめきの瞬間が待っていますよ。
高難度パズル・規則性・暗号解読系クイズまとめ(1〜10)
規則性クイズ

数字の並びから規則性を考えて「?」に入るものを答える問題集です。
一見ランダムに配置されているように見えますが、ちゃんとある法則で順番に並んでいる数字。
落ち着いてじっくり向かい合ってみましょう。
考えすぎで頭が痛くならないように注意ですよ。
高難度パズル・規則性・暗号解読系クイズまとめ(11〜20)
文字並び替えクイズ

ひらがなやカタカナ、漢字など、文字がバラバラになっているものが出題されるので、それらを並べ替えて正解となる言葉を作るクイズです。
よく脳トレクイズの一つとして紹介されたり、テレビのクイズ番組でも見かける形式のクイズですよね。
文字数が多くなるほど難しくなるのはもちろんですが、一度なにかの言葉が見えてくるとそれ意外が見えなくなってしまうこともあって、柔軟にいろいろな可能性を考えることが正解への近道になります。
1人でじっくり腰を据えて取り組むのはもちろん、家族や友人と一緒に早押し形式でも楽しめるクイズです。
仲間外れ探しゲーム

同じ文字や絵がたくさん並ぶ中から、仲間外れの文字や絵を探すこちらのクイズ。
並べられている文字や絵とよく似た形のものがまぎれているので、難易度は高めです。
長くやっていると目が疲れるかもしれないので、注意してくださいね。
脳トレにもなるクイズなので、頭をやわらかくしたいときにもぴったりです。
漢字やひらがなで仲間外れ探しクイズを作るなら、いろんな色を使ってさらに見つけづらくするのもオススメ。
年齢を問わず取り組めるので、アイスブレイクなどにぜひやってみてくださいね。
上級者向けあるなしクイズ

それぞれの項目が「ある」と「なし」の二つの項目にわけられ、それらの共通点や特徴を考えていくクイズです。
項目の見た目をイメージ、ひらがなにして文字を観察する、別の文字を足してみるなど、さまざまな考え方で答えを探っていきましょう。
リストの中で近いイメージの項目が横にならんでいるのもポイントで、この意味の近さが文字という発想にたどり着きにくくしています。
問題をとく際には、共通点をたずねられている項目だけに注目。
他のものに惑わされないようにして考えていくのがオススメですよ。
【上級者向け】ひらがな並び替えクイズ

出題されたひらがなをならびかえて、言葉を完成させるというわかりやすいクイズです。
文字数が増えるほどに難易度が上がっていくので、少ない文字数からスタートして徐々に複雑な言葉へと展開していきましょう。
答えにどのような言葉をチョイスするのかも重要で、カタカナのイメージが強い言葉だと、より並べ替えが難しく感じられますね。
制限時間の設定や、言葉の複雑さなど、さまざまな条件、さまざまな難易度で楽しんでもらえる内容です。
ミラーリングクイズ

鏡に写っているように見える反転させた文字が、なんと書かれているかを当てるクイズです。
初めはひらがなから、徐々にカタカナや漢字をミックスしていくと混乱してきます。
チーム対抗にして、知らない人同士で力を合わせると、一気に距離が縮まりますよ。
【超難問】間違い探しクイズ

ふたつの絵を見比べて、どの部分が違うのかを探し出してもらう定番のクイズです。
同じような絵の中にある微妙な違いというところがポイントで、間違いのサイズや見えやすさで難易度がしっかりと調整されています。
全体をなんとなく見渡す、交互に目線を動かして見比べるなど、見比べるスピードなども意識しつつ、違和感を探っていきましょう。
すべてに注目してしまうと間違いを見落としやすいので、範囲を限定して細かくチェックするパターンもオススメですよ。