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大人向けの難しいクイズまとめ【難問】

「こんなの誰にも解けないよ!」という難問に挑戦したくなるのは、大人ならではの好奇心かもしれません。

しかし、あなたはなぜひらめき系のクイズやなぞなぞにワクワクするのでしょうか?

実は、脳が活性化する瞬間を求めているからなのです。

今回は、頭のやわらかさと常識にとらわれない発想を試される、大人向けの難問を厳選。

深く考えすぎず、ちょっと違った角度から考えてみましょう。

きっと「あ!」というひらめきの瞬間が待っていますよ。

知識・教養系難問雑学&社会・歴史クイズ(1〜10)

脳トレ英語雑学

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脳トレ英語雑学

英語での雑学クイズが出題されます。

単語の意味や外国に詳しくないとなかなか難しいかも。

ただ、動画だと英文を訳してくれているので分かりやすくはなっています。

英語の勉強をされている大人の方に、特にオススメです。

歴史クイズ

歴史クイズ 日本史 1/3(縄文~平安(1~48問/138問))
歴史クイズ

歴史に関する問題がたくさん出題されます。

学生時代、歴史の勉強に打ち込んだ人にぜひチャレンジしていただきたい問題集です。

どれだけがんばって勉強していたとしても、時間が経つと忘れてしまうのが人間というもの。

これを機にもう一度学んでみはいかがでしょうか?

知識・教養系難問雑学&社会・歴史クイズ(11〜20)

都道府県じゃないのはどれ?仲間外れクイズ

都道府県じゃないのはどれ?仲間はずれを探せクイズ!
都道府県じゃないのはどれ?仲間外れクイズ

小学生の頃、都道府県を覚えたりその土地の特徴を学ぶ授業がありましたよね。

今回は、日本にある47都道府県を使ったクイズで楽しんでみましょう。

たくさんある都道府県の中に、一つだけ都道府県ではない地名が紛れ込んでいますよ。

よく知っているはずの都道府県ですが、一つだけ間違いを探すのは意外に難しいかもしれませんね。

さらに、考える時間制限を加えると難易度が増して面白くなりますよ。

ちなみに、日本では18の件が道名や県名と県庁所在地が違うそうです。

このことを利用して、自分でクイズを作ってみてはいかがでしょうか?

難しいけどおもしろいひらめき都道府県クイズ

【都道府県名問題】全20問!難しいけど面白いひらめき都道府県クイズを紹介【難問あり】
難しいけどおもしろいひらめき都道府県クイズ

平成の中頃から勢いがついたかのよう増えだしたテレビのクイズ番組、令和の世となってもその勢いは止まりませんね。

雑学系は知識で勝負、ひらめき系は頭の回転で勝負、あなたはどちらが得意ですか?

ここで紹介するクイズは答えが全て都道府県の名前。

迷ったとしても選択肢が都道府県なので根気よく考えれば正解にたどり着くかも!

どうせならみんなで解き合って、誰が一番なのかを決めるのも盛り上がりそうですね。

パーティーや余興にもぴったりなクイズです。

キャラクターシルエットクイズ

【シルエットクイズ】超有名キャラも影にするとマジで分からないんだがwwwww
キャラクターシルエットクイズ

アニメのキャラクターをシルエットで出題、誰なのかを当てるシンプルなクイズです。

シルエットになると体の特徴が隠れてしまうこともあるので、想像している以上に難易度も上がっています。

一発で正解にたどり着くのは難しい問題なので、思いついた人から繰り返して答えてもらうのがオススメですよ。

なかなか答えが出ないという場合には、キャラクターのプロフィールや登場している作品など、徐々に範囲を限定して正解まで導いていきましょう。

世界遺産名前当てクイズ

【地理】世界遺産名前当てクイズ全20問!あなたはいくつ知ってますか?
世界遺産名前当てクイズ

写真から世界遺産の名前を答えるというシンプルなクイズ、世界遺産に関する知識が真っすぐに試される内容ですね。

有名な世界遺産なので、頭文字を伝えるだけで答えが思い浮かぶという人も多いかもしれませんね。

写真と名前、それがある国まで合わせて知っていくことで、世界への関心や旅行の楽しみにもつなげてもらえそうです。

世界遺産の歴史や、周辺がどのような場所かについても合わせて学び、世界の歴史や文化への理解を深めていくのがオススメですよ。

正しいロゴはどっち?

🍔常識クイズ全14問🍔正しいロゴはどっち?よく見るロゴを覚えていますか?洞察力を鍛えて認知症予防
正しいロゴはどっち?

飲食店や企業などのロゴマークを出題、選択肢からどちらのマークが正しいのかを考えてもらうクイズです。

日常でなんとなく目にするものにどれだけ関心を向けているのか、細かい部分までしっかりとみているかという集中力も試されますね。

見落としてしまいそうなほどの微妙な違い、基本的にはほぼ同じというところもポイントで、眺めているほどに正解が不安になっていきます。

考え込むほどに間違えやすい問題なので、直感を信じてすばやく答えていくのが正解のカギですよ。