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大人向けの難しいクイズまとめ【難問】

クイズが好きな大人の方のために、難問を集めてみました!

有名な難問クイズから、論理クイズ、難読漢字、確率問題、脳トレにもオススメな間違い探しや音楽クイズまで。

幅広いジャンルから問題を集めたので、腕試しがしたいという方はぜひ挑戦してみてくださいね!

1人でじっくり考えてもいいですし、友達や家族と一緒に楽しんでもOK!

正解が複数あるクイズ問題もあったりするので、何人かで答えて、その違いを楽しむのもオススメですよ。

もくじ

大人向けの難しいクイズまとめ【難問】(61〜80)

文字並び替えクイズ

無料で楽しむ大人向け脳トレクイズ♪文字並べ替えクイズで頭の体操♪難しいけど面白い言葉遊びで脳を鍛える
文字並び替えクイズ

ひらがなやカタカナ、漢字など、文字がバラバラになっているものが出題されるので、それらを並べ替えて正解となる言葉を作るクイズです。

よく脳トレクイズの一つとして紹介されたり、テレビのクイズ番組でも見かける形式のクイズですよね。

文字数が多くなるほど難しくなるのはもちろんですが、一度なにかの言葉が見えてくるとそれ意外が見えなくなってしまうこともあって、柔軟にいろいろな可能性を考えることが正解への近道になります。

1人でじっくり腰を据えて取り組むのはもちろん、家族や友人と一緒に早押し形式でも楽しめるクイズです。

斜め上の発想力が必要なとんちクイズ

【とんちクイズ】斜め上の発想力が必要です。頭の体操にどうそ。
斜め上の発想力が必要なとんちクイズ

とんちといえば、一休さんを思い浮かべる方もいるのではないか?

かつて、テレビでアニメも放映されていましたよね。

川に架かった橋のそばに、このはし、わたるべからずと書いてあるなど、困った問題を一休さんがとんちで解決していきます。

一休さんの代名詞ともいえるとんちですが、その場に応じて即座に出る知恵という意味だそうです。

今回紹介する、クイズでは知恵も使いますよ。

問題文をよく読んで、いろいろな角度から考えてみましょう。

文字を入れ替えると解けたり、2つの同じ意味を持つ言葉だったりするかもしれません。

問題文に応じた知恵を出して解いていきましょう。

都道府県じゃないのはどれ?仲間外れクイズ

都道府県じゃないのはどれ?仲間はずれを探せクイズ!
都道府県じゃないのはどれ?仲間外れクイズ

小学生の頃、都道府県を覚えたりその土地の特徴を学ぶ授業がありましたよね。

今回は、日本にある47都道府県を使ったクイズで楽しんでみましょう。

たくさんある都道府県の中に、一つだけ都道府県ではない地名が紛れ込んでいますよ。

よく知っているはずの都道府県ですが、一つだけ間違いを探すのは意外に難しいかもしれませんね。

さらに、考える時間制限を加えると難易度が増して面白くなりますよ。

ちなみに、日本では18の件が道名や県名と県庁所在地が違うそうです。

このことを利用して、自分でクイズを作ってみてはいかがでしょうか?

難しいけどおもしろいひらめき都道府県クイズ

【都道府県名問題】全20問!難しいけど面白いひらめき都道府県クイズを紹介【難問あり】
難しいけどおもしろいひらめき都道府県クイズ

平成の中頃から勢いがついたかのよう増えだしたテレビのクイズ番組、令和の世となってもその勢いは止まりませんね。

雑学系は知識で勝負、ひらめき系は頭の回転で勝負、あなたはどちらが得意ですか?

ここで紹介するクイズは答えが全て都道府県の名前。

迷ったとしても選択肢が都道府県なので根気よく考えれば正解にたどり着くかも!

どうせならみんなで解き合って、誰が一番なのかを決めるのも盛り上がりそうですね。

パーティーや余興にもぴったりなクイズです。

脳が固い人には解けない問題

いろいろな角度から物事を考える力を養えそうな、クイズのご紹介です。

一つのやり方にこだわらずに、柔軟に考えてみましょう。

例えばマッチ棒を1本動かして計算式を成り立たせたり、文字の並ぶ規則性を見つける問題など、たくさんの選択肢を自分で用意することがポイントです。

クイズをとおして、普段の生活でも「どうしよう」と、突然おきた問題に対して対処する能力が上がりそうですね。

仕事をする上でも、柔軟な思考力は企業が求めるスキルの一つだそうです。

ぜひ頭を柔らかくして、挑戦してみてくださいね。