【邦楽】ギターが難しい・テクニカルな邦楽まとめ【2025】
テクニカルなプレイをなんなくこなすギタリスト……かっこいいですよね!
この記事にたどり着いた方々なら、そういう超絶タッピング、カッティング、スウィープなんかを聴いてシビレた経験、あるんじゃないでしょうか。
今回はは邦楽のギターが難しい曲をまとめてみました。
ロックバンドによるパワーチューンからソロギタリストのアコースティックなナンバーまで、幅広くピックアップしています!
あなたの胸に刺さる1曲、出会えるでしょうか。
【邦楽】ギターが難しい・テクニカルな邦楽まとめ【2025】(21〜40)
EDEN押尾コータロー
押尾コータロー 『EDEN』(Music Video / Short Version)

スラッピングやタッピングといったハイレベルなテクニックを駆使し、アコースティックギター1本で曲の世界観を作り出しているギタリスト・押尾コータローさんの楽曲。
16thアルバム『PASSENGER』に収録されている作品で、ギター以外の演奏がないとは思えないふくよかなサウンドが心地いいですよね。
メロディー、バッキング、パーカッションを同時に、かつ滑らかに弾くことの難しさは、ギター好きであればよく分かるのではないでしょうか。
やわらかいアレンジの中に難解なプレイが数多く溶け込んでいる、穏やかさとは裏腹な高難度ナンバーです。
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おわりに
テクニカルなギターと一口に言ってもアプローチや技法などはさまざまですし、今回取り上げている楽曲もバラエティ豊かなものとなりましたね。
ギター弾きのあなたが目指すべき、素晴らしいギタリストは見つかったでしょうか。
ぜひ、実際に弾いているプレイヤーにも注目しつつ聴いてみてくださいね。