ハロウィンライブで映えるコスプレアイデア!オススメの衣装特集
ハロウィンシーズンが近づいてくると、ハロウィンライブに向けて、どんなコスプレにしようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
定番のキャラクターから個性的な衣装まで、選択肢は無限大です。
せっかくのライブを楽しむなら、ステージ映えするコスプレで思い切り盛り上がりたいですよね。
この記事では、ハロウィンライブにオススメの衣装を紹介します。
自分たちのバンドやグループの雰囲気、そして披露する楽曲に合うものを選んでみてくださいね!
ハロウィンライブで映えるコスプレアイデア!オススメの衣装特集(1〜10)
キキNEW!

黒いワンピースと大きな赤いリボンを合わせるだけで完成度が高く、すぐにキャラクターを思い出せるわかりやすさが魅力のキキのコスプレ。
ホウキや黒猫のぬいぐるみを小道具として持てば、ステージの演出効果もさらに高まります。
親しみやすいキャラクターでありながら少し大人っぽさも漂うため、ハロウィンライブでは幅広い観客層にアピール可能です。
動きやすい衣装なのでダンスやパフォーマンスとの相性も良く、女性らしさを保ちながら元気さを演出できます。
お客さんに懐かしさと可愛さを同時に届けられるアイデアです。
幼稚園児NEW!

誰もが笑顔になるような懐かしさと愛らしさで心をつかめる幼稚園児のコスプレ。
園児帽やリュックを合わせることで舞台の上でもしっかり目立ち、場の雰囲気を和ませてくれるのが魅力です。
ハロウィンライブでは、あえて大人が着ることでギャップを演出できる点もポイントで、可愛さと楽しさを両立できます。
衣装は比較的安くそろえられて動きやすさも確保できるので、長時間のステージでも負担が少ないのがメリットです。
子供らしい仕草を取り入れれば、より一層リアルな演出が可能になりお客さんをひきつける要素が増します。
手軽ながらも強いインパクトを残せるアイデアです。
白雪姫NEW!
https://www.instagram.com/p/DJOiBOSS0_0/赤いリボンと鮮やかな青と黄色のドレスが特徴的で、ステージ上でも華やかに映える定番のコスプレです。
童話のプリンセスとして誰もが知る存在だからこそ共感を得やすく、物語性を持ち込んだ演出ができます。
リンゴの小物を持てばよりキャラクター性が引き立ち、簡単な仕草を取り入れるだけでもお客さんを魅了できるのがポイントです。
プリンセスらしさを強調すれば可愛らしい印象に、メイクや表情でアレンジすれば大人っぽくも演出できます。
世代をこえて愛される物語をステージに呼び込めるアイデアです。
チャイナドレスNEW!

チャイナドレスは鮮やかな色合いと独特のシルエットが魅力で、ステージに立つとお客さんの目線をひきつけるアイデアです。
体のラインを強調するデザインはエレガントさと艶やかさを兼ねそなえ、動くたびに生地が揺れて華やかさが増すのが特徴。
スリットの入ったデザインならダンスパフォーマンスとも相性が良く、ライブ全体を盛り上げる効果があります。
赤や黒などのカラーを選べば妖艶さが際立ち、青や白なら上品でクールな印象に。
小物に扇子や中華風アクセサリーを組み合わせれば完成度がさらに高まり、舞台映えするアイデアです。
ポリスNEW!

スタイリッシュさと強さをあわせ持ち、ライブの舞台で圧倒的な存在感を放つポリスのコスプレ。
黒やネイビーの制服にバッジや手錠などの小物を加えれば、本格的で迫力のある演出が可能です。
お客さんに「かっこいい」と思わせる力を持ちながら、ダンスや歌と組み合わせればショー全体にメリハリが生まれます。
男女問わず着こなせる点も大きな特徴で、グループでそろえれば一層の統一感を演出できます。
セクシー寄りにもクール寄りにもアレンジできる自由度が高く、場面に合わせて変化を楽しめるアイデアです。
悪魔の角

がっつりコスプレするのは恥ずかしいけれど、少しでもハロウィン気分を味わいたいという方は悪魔の角がオススメ!
まさに悪魔の頭についているようなツノを付けるだけで、コスプレ感を味わえますよ。
簡単なものは100均にも売られているので、簡単に悪魔になれます。
身近にあるものを使って成形から色塗りまで、自分で作ってしまうのもアリ!
演奏する曲は悪魔っぽくちょっとダークな曲を選んだり、悪魔が登場するアニメ『青の祓魔師』や『黒執事』の主題歌を選ぶのもオススメです。
ヴァンパイア

本格的なハロウィンのコスプレに挑戦したい方にオススメなのはヴァンパイアです。
怖いだけでなくクールな印象のあるキャラクターなので、盛り上がるハロウィンのライブにもぴったりですね。
白いシャツのうえに黒いローブをまとい、真っ白な顔面に牙を生やしましょう。
よりホラーテイストのコスプレに挑戦される場合は、傷や血の特殊メイクでキャラクター性を高めてくださいね。
ロックやバラード、ダンスミュージックまで幅広い楽曲でステージ映えする衣装で演奏してみてはいかがでしょうか。