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【DIY】表札の手作りアイデア。簡単!オシャレなネームプレート

【DIY】表札の手作りアイデア。簡単!オシャレなネームプレート
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【DIY】表札の手作りアイデア。簡単!オシャレなネームプレート

表札は家の顔とも言える存在。

名字を漢字で書いたものが一般的ですが、最近ではアルファベットで書かれたものや、オシャレなデザインが入ったものなどたくさんの種類がありますよね。

この記事では、表札を自分で作りたい!とお考えの方にオススメしたい、表札の手作りアイデアを紹介します!

100均材料で作るアイデアや、本格的な木彫りのアイデアなど、いろいろな作り方を集めました。

よければ参考にして作ってみてくださいね!

【DIY】表札の手作りアイデア。簡単!オシャレなネームプレート

【100均】アルミ版&シールの表札

ドアプレートを100均の材料で作ってみた!【100均DIY】
【100均】アルミ版&シールの表札

アルミの板にシールを貼り付けたシンプルな表札、光を反射する様子がスタイリッシュですよね。

作り方もシンプルで、アルミの板を作りたいサイズにカット、そこに文字のシールを貼りつけていきます。

アルミ板の厚みが足りないという場合はPPシートに重ねる、光沢が足りないという場合にはフィルムを重ねるなど、理想に合わせてアレンジを加え手いきましょう。

文字にこだわりたいなら、自分でシールに書いた文字を使用するのもオススメですよ。

表札だけでなく、部屋の用途を説明するドアプレートにも使えそうですね。

レジン表札

〈レジン〉オリジナル表札
レジン表札

レジンを使ったパーツを組み合わせて作るネームプレート、独特な光沢とデザインの自由さが魅力ですね。

レジンの色は事前に準備、アルファベットの方に流し込んだものを固めてから取り出します。

そして土台も型に流し込んで作り、アルファベットを並べてから全体をコーティング、これを固めれば完成です。

それぞれのパーツに使うレジンの色だけでなく、ラメを入れてみたりと、別でつくったモチーフを並べてみたりなど、より華やかに見える方法を考えていきましょう。

ウッドバーニングで作る表札

ウッドバーニングで表札を作る【DIY】
ウッドバーニングで作る表札

木の板をベースに焦がすようにして文字を描いていく、独特な色合いが魅力的な表札です。

木の板に下書きとなるデザインを描き、そのデザインに合わせてゆっくりと高い熱を加えていきます。

温度調節ができる道具を使用するのがオススメで、温度や当て方による焦げ方の違いも意識しつつ、デザインを描いていきましょう。

使用する板や文字のまわりに配置するデザインの内容、木の焦がし方など、より木材の質感をいかした自然なデザインに仕上げるのが大切ですね。

【100均】フォトフレームで作る表札

100均フォトフレームで表札作ってみた製作編
【100均】フォトフレームで作る表札

フォトフレームを土台として利用、デザインを重ねてスタイリッシュに仕上がったネームプレートです。

フォトフレームに重ねるデザインにはカッティングステッカーを使用、シートの材質も意識して作っていきましょう。

全体のデザインが完成したら次に名前のパーツを取り付けます。

デザインとのバランスも重要なポイントですね。

フォトフレームの裏面にデザイン、表面に名前という貼り付け方だと、名前に立体感が出るのでこちらもオススメですよ。

【100均】タイル表札

トリマーがなくてもDIYを楽しめる^^オリジナルモザイクタイル表札の作り方
【100均】タイル表札

カラフルなタイルと文字のタイルをならべた、華やかな立体感が魅力的な表札ですね。

土台に使用するのはタイルが入る程度のくぼみがある木材で、ここにタイルを貼り付けるという手順です。

まずはタイルシートの真ん中、文字を配置したい場所をカットしたものを土台に貼り付け、空間にはアルファベットのタイルを貼り付けます。

そしたら全体にホワイトセメントを流し込み、タイルが見えるようにふき取って、セメントが固まれば完成です。

タイルがより立体的に見えるようなホワイトセメントの高さも重要なポイントかもしれませんよ。

【100均】ステンシルシートで作る表札

【100均 ペイント】セリア ステンシルシートでネームプレートを制作♪【DIY】
【100均】ステンシルシートで作る表札

木材のボードに文字が描かれ表札、木の質感をいかした見た目があたたかさも感じさせますね。

使用するのは土台の木材とステンシルシートで、あとは塗料で全体に色を塗ったり、文字を描いていくという手順です。

木材の全体に色を塗ったら、ステンシルシートを重ね、その上から色を塗って文字を描いていきます。

文字が目立つような色のチョイス、塗料の重ね方による立体感を意識するのもよさそうですね。

文字の角度や位置などが安定するように、目立たないような目印を付けつつ描いていくのがオススメですよ。

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