ピアノの発表会にオススメ!明るい雰囲気の曲まとめ
ピアノの発表会、どんな曲を演奏しようか迷ってしまうことって多いのではないでしょうか?
「〇〇な雰囲気の曲を演奏したい」となんとなくイメージがあっても、具体的にどんな曲があるのか思い付かないこともありますよね。
クラシック音楽の有名曲は短調も多くかっこいいのですが暗くなりがちではないでしょうか?
そこでこの記事では、ピアノの発表会で演奏したい明るい雰囲気の曲を一挙に紹介していきます。
有名な曲から聴き映えのする隠れた名曲まで幅広くピックアップしましたので、ご自身のレベルに合った難易度の曲を選んでみてください。
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ピアノの発表会にオススメ!明るい雰囲気の曲まとめ(1〜10)
はつかねずみの運動会平吉毅州

子供たちの心に響く優しい音楽性で知られる平吉毅州さん。
1936年生まれの平吉さんは、東京藝術大学で作曲を学び、多くの児童向け合唱曲やピアノ曲を残しました。
本作は、平吉さんのピアノ曲集『虹のリズム』に収録された、軽快で楽しい雰囲気の1分程度の小品です。
白いネズミたちの楽しい運動会を描いた音楽は、リズミカルで明るいメロディが特徴。
子供たちの想像力を刺激し、演奏する喜びを感じられる曲となっています。
ピアノを始めたばかりの方や、明るい曲を探している方におすすめの1曲です。
トランペット・セレナーデFritz Spindler

19世紀のドイツで活躍したピアニスト兼作曲家、フリッツ・シュピンドラーによる作品です。
約400曲もの作品を残し、その中でも300曲以上がピアノ曲というほど、ピアノ音楽に力を注いだ人物です。
本作は、トランペットの音色をピアノで表現した軽快な曲調が特徴的です。
明るく元気なファンファーレを思わせるメロディーが印象的で、聴く人の心を弾ませます。
ピアノ初心者の方にも親しみやすく、発表会などで演奏される機会も多い人気曲です。
明るい雰囲気の曲を探している方や、軽やかな演奏を楽しみたい方におすすめの1曲です。
ピアノ・ソナタ第20番 ト長調Ludwig van Beethoven

クラシック音楽の巨匠ベートーヴェンが、初心者向けに作曲したピアノ曲をご紹介します。
1795年頃に書かれた本作は、初版は「2つのやさしいソナタ(Deux Sonates Faciles)」とあり、2楽章構成の短くて親しみやすい曲調が特徴です。
第1楽章は堂々とした主和音と3連符の動機、第2楽章は優雅なメヌエットのような旋律が印象的です。
演奏が比較的容易でありながら、ベートーヴェンの作曲技法や美的感覚を感じられる点が魅力です。
ピアノを始めたばかりの方や、クラシック音楽に興味を持ち始めた方におすすめの1曲です。
明るく温かな雰囲気で、発表会でも聴衆を魅了することでしょう。
ピアノの発表会にオススメ!明るい雰囲気の曲まとめ(11〜20)
春の歌Felix Mendelssohn

ロマン派を代表する作曲家であるメンデルスゾーンが贈る、爽やかで明るい雰囲気の楽曲です。
彼の代表作『無言歌集』に収録された本作は、ピアノの音色だけで春の訪れを見事に表現しています。
軽快な旋律と躍動感があふれるリズムが、春の喜びや新たな始まりへの期待を感じさせます。
1842年に作曲された本作は、メンデルスゾーンがライプツィヒで音楽教育に力を注いでいた時期の作品です。
技術的にも中級程度で親しみやすいため、ピアノ発表会での演奏にぴったり。
春の息吹を感じたい方におすすめの一曲です。
『ファイナルファンタジーⅫ ピアノ・コレクション』より「水のほとり」植松伸夫

ゲーム音楽の巨匠として知られる植松伸夫さんの作品の一つであるこのピアノコレクションシリーズは、静けさと美しさを兼ね備えた楽曲として多くのファンに愛されています。
インストゥルメンタル曲ながら、その優雅な旋律は聴く者に安らぎと癒しを与え、ゲーム内の情景や感情を鮮やかに思い起こさせます。
近年ではゲーム音楽も生楽器で演奏する機会が増えて、楽器演奏家の重要なレパートリーとして増えつつあります。
紹介した曲はまるでドビュッシーのような印象派音楽主義を思わせるタイトルと雰囲気でクラシック風味にアレンジされており、技巧的に演奏できるピアノ作品として成立している名曲です。
とても美しく明るい曲なのでチャレンジしてみませんか?
ポロネーズ第6番変イ長調 作品53(英雄ポロネーズ)Frederic Chopin

ロマン派を代表する作曲家フレデリック・ショパンによる、壮大で力強い作品です。
1842年にフランスで作曲され、ポーランドへの愛国心が込められています。
半音階の進行やオクターヴによる音量効果が特徴的で、ピアノの表現力を最大限に引き出しています。
本作は、その勇ましさから「英雄」という愛称で親しまれ、ドラマやアニメのBGMとしても使用されるなど、幅広い層に愛されています。
クラシック音楽に興味がある方はもちろん、ピアノの魅力を存分に味わいたい方にもおすすめの一曲です。
乙女の祈りTekla Bądarzewska-Baranowska

19世紀ポーランドの女性作曲家テクラ・バダジェフスカ=バラノフスカが生み出した、美しく繊細なピアノ小品です。
純粋な祈りを象徴する優美な旋律が特徴で、聴く人の心に深い感動を与えます。
1851年に18歳で作曲されたこの曲は、サロン音楽として世界中で愛され、80以上の出版社から刊行される人気を博しました。
シンプルな構成ながら、高い演奏効果を持つ本作は、ピアノ学習者にも親しまれています。
明るく前向きな雰囲気が魅力で、発表会でも映えるでしょう。


