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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

ハードコアパンクの名曲。おすすめの人気曲

イギリスのディスチャージ、アメリカのバッド・ブレインズなど、1970年代後半に海外で盛り上がり始めたハードコアパンク。

これまでもパンクというジャンルの枠で活動するバンドは存在していましたが、このハードコアパンクはより攻撃的なサウンドや歌詞、楽曲構成が特徴で、1980年代には日本でもシーンを築き上げましたね。

この記事では、そうした国内のハードコアパンクバンドによる名曲を一挙に紹介していきますね!

速くて激しくて鋭い、そんな楽曲がたくさん!

また、中にはそこからさらに一歩進んだ派生ジャンルの楽曲もピックアップしていますので、ぜひさまざまな楽曲を楽しんでくださいね!

ハードコアパンクの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

戸塚ヨットQP-CRAZY

QP-CRAZYの楽曲は、攻撃的なサウンドと挑戦的な歌詞で知られています。

本作も例外ではなく、タイトルを見ただけでドキッとしてしまうような、挑戦的な内容となっています。

彼らの音楽は、パンク、インダストリアル、ノイズを融合させた独自のスタイルが特徴的。

2007年4月にリリースされたアルバム『平成暗イ死ス』に収録されています。

社会への鋭いメッセージを含んだ彼らの音楽は、既存の価値観に疑問を投げかけたい人にオススメですよ。

Oi Oi OiCOBRA

いわゆるOiパンクのレジェンドにして、断続的ながらも2010年代まで活動を続けたCOBRAは、1982年に兵庫県は尼崎にて結成されました。

不動のボーカリスト、YOSU-KOさん以外のメンバーの入れ替わりが激しいことでも知られています。

結成メンバーにしてLAUGHIN’ NOSEやSAなどの活躍で知られるNAOKIさんと、同じくLAUGHIN’ NOSEのベーシストPONさんが在籍してた、バンドの歴史における第3期メンバーがそろった1990年にリリースされたアルバム『Oi Oi Oi』は、オリコンチャート9位というヒットを記録しました。

同作に収録されている同名の名曲は、Oiパンクの攻撃的なイメージとはまた違ったポップな味わいが特徴的。

インディーズ時代の音が好きな方には賛否両論な面もあるのですが、歴史的な1枚および名曲であることは間違いないでしょう。

Forbidden GardenEverlast

EVERLAST – Forbidden Garden “FRAGMENTS OF THE MEMORIES OF A GIRL”
Forbidden GardenEverlast

1999年に結成され、2003年に解散してしまったハードコアバンド、Everlastの楽曲。

2001年11月にリリースされたアルバム『Fragments Of The Memories Of A Girl』に収録されています。

ザクザクとリズムを刻んでいるかと思えば、切れ味の鋭いリフを奏でるギターや、重心を低くどっしりと構えたリズム隊による激しくてスリリングな演奏が魅力的。

また、全曲通してボーカルdieさんの力強いグロウルが響き渡りますので、ぜひその凶悪な歌声に酔いしれてみてください。

PMANMAHARDCORE FANCLUB

ハードコアパンクの激しさと疾走感が詰まった1曲です。

2010年5月にリリースされたアルバム『No One Can Stop It!』に収録されているこの楽曲は、HARDCORE FANCLUBらしい速いテンポと叫ぶようなボーカルが特徴的。

その反面、どこかポップで聴きやすいサウンド作りが特徴的ですので、聴いているとどんどんテンションが上がりますよね。

エネルギッシュなサウンドとアグレッシブな歌詞が、聴く人の心を揺さぶります。

ストレス発散したい時や、激しい音楽で気分を高めたい時にオススメの楽曲といえるでしょう。

メシ喰うな!INU

メシ喰うな Meshi Kuuna – INU (1981)
メシ喰うな!INU

芥川賞受賞作家にして、俳優としても知られている町田康さんが、10代の頃にボーカリストとして活動していたバンド、INU。

当時は町田町蔵という名義で、唯一のオリジナルアルバム『メシ喰うな!』のリリース。

当時19歳だったというのですから驚きですよね。

さらに、この作品がメジャーで発売されたというのも凄まじい。

そんなINUの『メシ喰うな!』に収録されている表題曲は、日本のパンク史に残る名曲でありながら、いわゆるストレートなパンクサウンドというわけではありません。

同時代の英国のバンドを中心とした、いわゆるポストパンクとされるサウンドと共振するような、先鋭的な音楽は今もなお衝撃的。

同じフレーズを繰り返すベース、空間とノイズを自在に操るギター、内省的なボーカル、哲学的な詩情を感じさせる町田さんの歌詞は、唯一無二の存在感を放っています。