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ヘッドホンのCMまとめ。ミュージシャンが登場するCMも!

ヘッドホンやイヤホンを普段から使っている方は多いと思います。

電車や街なかはもちろん、自宅でも一人で音楽や動画を楽しむ際に使うこともありますよね。

ヘッドホンやイヤホンのCMというと、あまり頻繁に見かけるわけではありませんが、きっとあなたも印象に残っているヘッドホンやイヤホンのCMがあるはず。

この記事では、新規問わずにヘッドホンやイヤホンのCMを紹介していきます。

中にはミュージシャンが出演しているものもありますので、ぜひ楽しみにしながらご覧ください。

ヘッドホンのCMまとめ。ミュージシャンが登場するCMも!(1〜10)

Apple AirPods Pro 2 ヒアリング補助機能「心に響く音」篇

心に響く音 | Apple | AirPods Pro 2のヒアリング補助機能

音の聞こえ方は自分と世界とのつながりでもあり、周りとの関係性を作る大切なものです。

その世界との関係性をサポート、聴力の健康を助けるAirPods Pro 2のヒアリング補助機能を紹介していくCMです。

子供と積み重ねてきた思い出も、音の聞こえ方によってはかすれてしまう、それを機能でしっかりとサポートして関係性も支えるという思いが感じられますね。

そんな子供との思い出を実感するドラマで、娘が演奏している楽曲は、クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤングの『Our House』です。

原曲はピアノを取り入れたバンドサウンドですが、穏やかな曲調なので、CMの弾き語りのスタイルにもマッチしていますね。

ソニー Xperia 5 V×NiziU「新しいスマホ。新しいワタシ。」/LinkBuds S × NiziU「夢中になりたい瞬間は、いつくるかわからない。」

NiziU、お互いを撮り合う姿がかわいすぎ!ワイヤーアクションにも挑戦!? ソニー『Xperia 5 V』『LinkBuds S』新WEBCM&スペシャルインタビュー

ソニーから発売されているスマートフォンXperia 5VとイヤホンのLinkBuds SのCMに起用された楽曲です。

2023年7月にリリースされたアルバム『COCONUT』に収録されました。

CMにはNiziUのメンバーも出演したことで話題になったんですよね。

力強いビートとEDMのような華やかなトラック、さらにメンバーたちによるパワフルなボーカルワークが楽曲を盛り上げており、非常にかっこいい1曲に仕上がっています。

ソニー ヘッドホン WH-1000XM5 / WF-1000XM5「1000X series goes Pink! Feat. LE SSERAFIM」篇LE SSERAFIM

ヘッドホン:1000X series goes Pink! Feat. LE SSERAFIM【ソニー公式】

ソニーのヘッドホン、イヤホンのフラッグシップシリーズである1000Xシリーズの2024年9月に放送されたCMでは、LE SSERAFIMが登場しました。

宇宙船の中でノイズキャンセリングの効いたヘッドホンを付けて音楽を聴くシーンのほか、まるで彼女たちのMVかのような映像が印象的です。

このCMのBGMで流れているのは彼女たちの楽曲『CRAZY』。

2024年にリリースされたこの曲は、印象的なリズムを取り入れたトラックと表情豊かなラップが印象的なんですよね。

一度聴けば脳裏に焼き付いて離れないような中毒性がありますので、まずは一度フルで聴いてみてくださいね!

ヘッドホンのCMまとめ。ミュージシャンが登場するCMも!(11〜20)

JBL TOUR PRO 2「音楽、最高ッ!」篇詩羽

JBL「音楽、最高ッ!」 キャンペーン CM 60秒

水曜日のカンパネラのボーカルである詩羽さんが、音楽の素晴らしさを力強く語る姿をとおして、JBLの音楽ライフを支える姿勢を伝えるCMです。

音楽で人生が豊かに彩られていく人々の姿、そのそばにJBLの商品がある光景が描かれていますね。

パワフルな語りのあとには水曜日のカンパネラの楽曲『聖徳太子』が流れ、その軽やかな歌唱からも音楽と触れ合えていることへの幸せが伝わってきますね。

Apple「すべてが新しいAirPods 4、登場」篇

すべてが新しいAirPods 4、登場 | Apple

2024年に新しく登場したAirPods 4のCMです。

音楽に合わせてダンスしている女性の映像をバックに、新機能がテロップで紹介されるという構成で、Appleらしいスタイリッシュでストリート感のある映像に仕上がっていますね。

BGMに使用されているのはフレッド・アゲインさんとアンダーソン・パークさんによって2024年にリリースされた『places to be』。

ブレイクビーツ風のビートが印象的で、非常にクールでノリのいい曲に仕上がっています。

YouTube上で公開されたこの曲のパフォーマンス動画はまさに圧巻ですので、音楽好きの方や楽器を演奏する方、作曲をする方はぜひご覧になってみてください。