センチメンタルなリリックに涙が止まらない!平成の号泣ソング
いつの時代にも、涙腺を刺激するセンチメンタルな楽曲は存在しますよね。
失恋の切なさを歌った楽曲はもちろん、大切な人との永遠の別れを描いた楽曲など、その情景をイメージするだけで涙を誘うのではないでしょうか。
もちろん悲しいものだけでなく、感謝の気持ちをつづった楽曲も世の中には数多くあります。
そこで今回は、平成の時代に生まれた号泣ソングをご紹介しますので、思い切り泣きたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
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センチメンタルなリリックに涙が止まらない!平成の号泣ソング(1〜10)
会いたい沢田知可子

切ない別れをテーマにした楽曲で、沢田知可子さんの魂のこもった歌声が印象的なナンバーです。
1990年にアルバム『I MISS YOU』からシングルカットされた本作は、テレビ朝日系列のワイドショー番組『トゥナイト』のエンディングテーマに起用され、大きな話題を呼びました。
ミリオンセラーを記録し、第24回全日本有線放送大賞でグランプリを受賞するなど、沢田知可子さんの代表曲として知られています。
失恋の痛みや大切な人を失った悲しみを抱える方に寄り添う、心に響く1曲です。
楓スピッツ

スピッツの代表的なバラードであり、切ない曲を紹介する上では絶対に欠かせない1曲です。
この楽曲は、もともと1998年3月発売のアルバム『フェイクファー』に収録されていましたが、のちにシングルカットされました。
ドラマ『Over Time-オーバー・タイム』や『silent』など、時代を超えて挿入歌に起用されているので、聴いたことがある方も多いと思います。
歌詞の中では、もう会えない大切な人との記憶を抱きしめながら、それでも前を向いて歩いていこうとする切実な思いがつづられていて、心がギュッと締め付けられるんですよね。
草野マサムネさんのやわらかく澄んだ歌声とバンドの温かい演奏は、悲しみにくれる心にスッと染み渡るようですが、同時にそれが歌詞に込められた寂しさを際立たせています。
満ちてゆく藤井風

優しいピアノの音色が印象的な哀切な旋律が、人生のはかなさと大切な人への思いを美しく描き出す藤井風さんのバラード。
2024年3月に公開された映画『四月になれば彼女は』の主題歌として書き下ろされた本作は、愛する人との別れや執着を手放すことの大切さを力強く語りかけてきます。
時を重ねて変化していく心の機微を繊細に紡ぎ出し、人生の無常と向き合う覚悟を問いかける珠玉の楽曲です。
山田智和監督が手掛けるミュージックビデオは、老人と青年という一人二役を藤井風さんが演じ、愛と人生の本質を象徴的に描いています。
穏やかな気持ちで自分と向き合いたい時や、大切な人との思い出に浸りたい時にぴったりの1曲です。
センチメンタルなリリックに涙が止まらない!平成の号泣ソング(11〜20)
奏スキマスイッチ

ノスタルジックなピアノの音色とセンチメンタルなメロディーが印象的な、2人組音楽ユニットの2作目のシングル曲。
映画『ラフ ROUGH』の挿入歌をはじめ、テレビドラマやCMソングなど数々のタイアップを持つこの楽曲は、スキマスイッチの代表曲として広く知られています。
別れの場面で抱くストレートな心情と、相手を思うがゆえに言葉にできない情景を描いた歌詞は、多くの方の共感を集めたのではないでしょうか。
2004年3月にリリースされて以来、カラオケでも定番曲として親しまれている平成の名バラードです。
有心論RADWIMPS

胸に秘めた思いと孤独な魂を優しく癒やす、RADWIMPSの代表的なバラード。
繊細な心情を描写した詩的な歌詞と、エモーショナルなメロディが深く心に染み入ります。
自己否定と他者への恐れを抱える主人公が、純粋な存在との出会いによって心を浄化され、新しい自分を見出していく姿に共感せずにはいられません。
2006年7月にリリースされ、オリコン週間チャートで13位を記録。
その後、アルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』に収録され、バンドの知名度を大きく向上させました。
人生に迷いを感じているとき、大切な人との別れを経験したとき、この曲が心の支えとなってくれるはずです。
君を飾る花を咲かそうGARNET CROW

ネオアコースティックの旗手として知られるGARNET CROWが贈る、切ない別れの歌。
アニメ『モンキーターン』のエンディングテーマに起用された本作は、中村由利さんの繊細な歌声と、AZUKI七さんの詩的な歌詞が見事に調和しています。
大切な人を送り出す際の複雑な感情を、花を育てる行為に重ね合わせた表現が印象的ですよね。
2004年6月にリリースされたこの楽曲は、その後も多くのベストアルバムに収録され、ファンに愛され続けています。
別れや旅立ちのシーンで聴きたい、心に染み入るバラードです。
花ORANGE RANGE

それぞれ音域が違う3ボーカル体制で、幅広い楽曲表現がファンを魅了しているロックバンド、ORANGE RANGE。
彼らの8枚目のシングルとして2004年10月に発売されたこの楽曲は、映画『いま、会いにゆきます』の主題歌として大ヒットしました。
本作は、恋人だけでなく家族や友人など、かけがえのない人へ向けた普遍的な愛を歌っており、心に染みるリリックが多くの人の共感を呼びました。
哀愁漂うメロディにストリングスが重なり、「泣けるレンジ」のキャッチコピーにふさわしい感動的なバラードに仕上がっています。
オリコン週間チャートで通算4週1位を記録し、名盤『musiQ』にも収録されました。
大切な人を思い浮かべながら聴くと、心を優しく包み込んでくれるような温かさを感じさせてくれますよ。


