名曲ぞろい!カラオケの選曲にもおすすめの、平成の歌いやすい曲
仲間内や職場の同僚となど、みんなでカラオケに行くときの曲は決まっていますか?
歌が好きな方であれば、どれから歌っていいか迷ってしまうかもしれませんね。
その反面、あまり歌が得意でない方は自分が何なら歌えるのか迷ってしまうかも……。
歌えなくて恥ずかしい思いをしたくない、という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、時代を平成に絞って歌いやすい楽曲を紹介します。
音程の跳躍が少なく、キーもそこまで高くない楽曲を中心にセレクトしましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
名曲ぞろい!カラオケの選曲にもおすすめの、平成の歌いやすい曲(21〜30)
明日、春が来たら松たか子
明日、春が来たら – 松たか子 (高音質 / 歌詞付き)

優しい歌声と心に響く歌詞で知られる松たか子さんのデビュー曲。
1997年3月にリリースされたこの楽曲は、NTTの「わくわく新生活キャンペーン」のCMソングとしても使用され、大きな話題を呼びました。
春の訪れと恋する心情を描いた美しい歌詞は、多くの人々の心に残る名曲となっています。
松たか子さんの透明感のある歌声と、爽やかなメロディーが見事に調和した本作は、カラオケでも歌いやすい楽曲として人気を集めていますよ。
春の季節に聴きたくなる、心温まるナンバーとしてオススメです。
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おわりに
今回は、平成の時代にリリースされた歌いやすい楽曲をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
「歌いやすい」に限定してしまうと選曲の幅も狭まりそうですが、平成はもっともCDが売れた時代と言われるほど名曲ぞろいですので、きっとご自身にぴったりな楽曲が見つかりますよ!