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高校の文化祭でインスタ映えするアイデア。喜ばれるフォトスポット

文化祭や学園祭に行くと、インスタ映えするフォトスポットやフードがあるのが当たり前になってきましたよね。

そこで今回は、高校の文化祭でインスタ映えするアイデアを紹介します!

定番の黒板アートやバルーンアートはもちろん、来場者が思わず「写真を撮りたい!」と思うような、オシャレで簡単なアイデアを集めました。

今年は何にしよう?

と悩んでいる方は、よければ参考にしてみてくださいね。

みんなが笑顔になる、オリジナリティー満載の「インスタ映え」を作ってみましょう!

高校の文化祭でインスタ映えするアイデア。喜ばれるフォトスポット(6〜10)

マスキングテープ・アート

マスキングテープを壁紙に貼ってみると?【実践!】DIYも簡単にかわいく♪
マスキングテープ・アート

すっかり定番の商品となったマスキングテープ。

幅も模様も、ほんとにたくさんの種類がありますよね。

これを使えば簡単に映えるスポットが作れちゃいますよ。

しかも貼ったりはがしたりがスムーズにできるので、飽きたら違うデザインに挑戦したりもできますし、傷つけたり、汚したりしたくない教室の壁でも簡単につけはずしができるのもポイントが高いです。

ぜひ簡単にたくさんの映えスポットを作っちゃってください。

自分の作った壁がSNSに挙げられていたら、とても嬉しいですよね。

顔はめパネル

『顔はめ』の大きさで世界一に挑戦!@北海道帯広市 Tokachi Kaohame Challange, Obihiro Hokkaido
顔はめパネル

今や観光地だけでなく、地域のショッピングモールなどでもよく見かける顔はめパネル。

見かけるとついつい顔を出して写真を取りたくなる方も少なくないのではないでしょうか?

もし文化祭で顔はめパネルを作成する場合は、学校や文化祭のマスコットキャラクター、さらには学校の先生たちをモチーフにしてみるといいかもしれませんね!

また、当番制で写真を撮ってあげる係の生徒さんを設けると参加者の方も気軽に楽しめると思います。

ランタン装飾

SNSで話題のランタンを使った装飾を紹介します。

こちらはカラフルなランタンを設置し、会場を華やかに演出するという内容です。

ウッドフェンスを設置してランランをかけてもいいですし、室内の場合は天井からつるしたり、張ったワイヤーにかけたりしてもいいですね。

場所やコンセプトに合わせて、自由な発想で取り組んでみてください。

また、数をそろえるのは難しいかもしれませんが、LEDライトを入れておけば夜は照明として使えます。

高校の文化祭でインスタ映えするアイデア。喜ばれるフォトスポット(11〜15)

ネオンサイン

【DIY🇺🇸】ネオンサインを自作!誰でも簡単に出来る?!ネオン管風ネオンライト看板の作り方教えます!How to make a Neon Sign / Make your own Neon Light
ネオンサイン

ポップで存在感のあるネオンサインは、近年のトレンドとも言えますよね。

オシャレなカフェなどの飲食店で見かけるほか、ポップやバナーのデザインとしても人気があります。

このネオンサイン、実は自分たちで作れるんですよ。

テープライトのほかに、土台とアクリル板や木材の板があれば、ちょっと手間はかかりますが、自由な形や文字を表現できます。

クラスの出し物の名前をあしらったり、さまざまなイラストのネオンサインを作れば、会場をオシャレに装飾できるでしょう。

お客さんに、ネオンサインの前で写真を撮ってもらえるようなデザインにしてみてくださいね!

階段アート

階段アートってご存じでしょうか?

階段の各段の垂直な面にイラストを設置し、正面から階段を見ると1枚の絵になる、というものです。

一見「なんの絵かな?」と思うのですが、正面から見たときに完成したイラストを見ると感動を覚えるはず。

階段に書くことから絵のスケールも大きく、写真を撮ってもよく映えることまちがいなしです。

ちなみに製作方法はペンキで直接書く場合もあれば、市販の階段アート用のシール用紙も使う方法もあります。

シール用紙の場合は1枚の絵を書いてから分割して階段に貼るだけなのでお手軽ですよ。

エンジェルウィングス

フォトスポットといえば、定番の天使の羽ははずせませんね!

観光地や街中のオシャレなスポットなどで見かけることも多いフォトスポットで、壁に描かれた天使の羽の前で写真を撮るのが人気です。

ポーズや手に持つアイテムなどを工夫すれば、スタイリッシュでおしゃれな写真やかわいい写真が撮れるはず。

文化祭で天使の羽根のフォトスポットを作るなら、黒板やダンボールを使って大きな羽を作っちゃいましょう!

色や羽の形にもこだわると、ステキなフォトスポットになりそうですね。

キャンドル

キャンドルを使えば、温かみのある雰囲気が演出できます。

まずは暗くできる空間を探しましょう。

そうしたら、キャンドルをどんなふうに設置するか考えていきます。

例えば、シンプルなキャンドルをたくさん並べてもいいですし、カラフルなキャンドルを並べるのもあり。

前者なら神聖な印象を、後者ならにぎやかな印象を与えてくれそうです。

ちなみに、学校のルールになどで火が使えないという場合は、キャンドルライトを使うのもいいでしょう。