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高校の文化祭でインスタ映えするアイデア。喜ばれるフォトスポット

文化祭や学園祭に行くと、インスタ映えするフォトスポットやフードがあるのが当たり前になってきましたよね。

そこで今回は、高校の文化祭でインスタ映えするアイデアを紹介します!

定番の黒板アートやバルーンアートはもちろん、来場者が思わず「写真を撮りたい!」と思うような、オシャレで簡単なアイデアを集めました。

今年は何にしよう?

と悩んでいる方は、よければ参考にしてみてくださいね。

みんなが笑顔になる、オリジナリティー満載の「インスタ映え」を作ってみましょう!

高校の文化祭でインスタ映えするアイデア。喜ばれるフォトスポット(31〜40)

無重力空間

ふわふわと浮いているみたい!

無重力空間のアイデアをご紹介します。

非現実的な写真が撮影できるのが、トリックアートの魅力ですよね。

普段は重力を感じながら生活していますが、写真の中だけでも無重力な空間に旅してみるのはいかがでしょうか?

投稿されている写真の中には、宇宙にいるかのようにふんわりと浮いて躍動感のある女性が映っていますよね。

壁や床、天井の装飾にもこだわりながら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

真実の口

印象に残る写真を撮影できる!

真実の口のアイデアをご紹介します。

映画『ローマの休日』といえば、『真実の口』を思い出す方も多いのではないでしょうか?

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の内部に飾られている『真実の口』は、イタリアのローマに訪れたら見てみたい有名な彫刻です。

映画の中では、ウソをついた人が『真実の口』に手を入れると、かまれて手が抜けなくなるというシーンがあり、そのワンシーンの再現が楽しめそうなトリックアートですね。

閉じ込められちゃった!?

大人数でも撮影できる!

閉じ込められちゃった!?

のアイデアをご紹介します。

トリックアートを撮影する際に、仕掛けの都合で1人しか映れないということもあるのでは。

今回は、4人でも撮影できるトリックアートを作ってみましょう。

投稿された写真は「人間用、ミニマシーン」と表記されたカプセルの中に、閉じ込められてしまったかのような仕掛けで撮影されています。

手前には、閉じ込められている様子を発見した人も映っているので、ユニークなストーリー性がおもしろいですよね。

宙に浮く横断歩道

錯覚を利用した横断歩道のトリックアート。

白い横断歩道のラインを描くだけでなく、影の部分を立体的に表現することで、横断歩道の板が浮かび上がっているように見せられます。

通りかかった人は思わず立ち止まり、不思議な光景に見入ってしまうでしょう。

写真映えするスポットとしても人気が集まり、SNSでの拡散効果も期待できます。

文化祭の入り口付近やメイン通路に設置すれば、会場全体の注目度を高められるはず。

イベントに驚きと話題性を加えられるアイデアです。

溶ける自販機

自販機が地面に溶けていく様子を表現した、ユニークなトリックアートです。

自販機の下部にペイントや立体パネルで、とろけるような形状を描き加えることで、夏の暑さで自販機自体が溶けてしまったかのような錯覚を生み出します。

遠目から見るとありえない光景に思わず二度見してしまうこと間違いなし!

写真を撮る人が続出する人気スポットになるでしょう。

訪れる人に驚きと笑いを与えられる、文化祭や学園祭にピッタリのアイデアです。

高校の文化祭でインスタ映えするアイデア。喜ばれるフォトスポット(41〜50)

撮影ブース

https://www.tiktok.com/@athome_fuwaru/video/7364709586118495495

文化祭でのメイド喫茶にある撮影ブースは、来店の思い出を作れるアイデアです。

背景におしゃれな布やランプ、ぬいぐるみを取り入れると非日常な雰囲気が強まり、メイドたちとの距離も自然に近づきます。

萌え萌えキュンのポーズを決めてもらったりメッセージボードを使ったりすることで、その場ならではの思い出が作れるのも魅力です。

撮影をきっかけに会話も弾み、お客さんもメイド側も楽しいひとときを共有できます。

文化祭後も写真を見るたびに楽しかった時間がよみがえり、参加した満足感がより深まるでしょう。

列の待機時間に見本写真を並べると、より注目を集められますよ。

不思議な鏡

非現実的な世界に迷い込む!

不思議な鏡のアイデアをご紹介します。

鏡といえば、光が鏡の表面で反射するため、鏡に映った自分の姿が見えますよね。

しかし、この不思議な鏡は自分の姿が見えないことに加えて、鏡の向こうに自分以外の人が映り込んでいる仕掛けがついています。

来場者の方は、友達や家族と一緒に写真撮影できるので盛り上がること、間違いなし!

装飾を作る際には、撮影する人の立ち位置に目印をつけておくと良いでしょう。