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高校生にオススメの盛り上がるおもしろ罰ゲーム

学校でのちょっとした空き時間や遊びに出かけている時、家に集まって遊んでいるなど、ゲームを楽しむという高校生も多いはず。

そのゲームを盛り上げるアイテムと言えば……そう、罰ゲームですよね!

罰ゲームがあるのとないのとではゲームの盛り上がり方、真剣さがまったく違ってきます。

どうしても罰ゲームを回避したい、そんな気持ちがゲームを盛り上げるのですが罰ゲームも盛り上がるもの、楽しいものがいいですよね?

笑い転げて泣けてしまう罰ゲームを集めてみたのでぜひ参考に、エンジョイ罰ゲーム!

高校生にオススメの盛り上がるおもしろ罰ゲーム(1〜10)

靴下のにおいを嗅がれる

【抜き打ち】汚ギャルいないよね?ギャルの靴下ニオイチェックwww
靴下のにおいを嗅がれる

恥ずかしい罰ゲームも盛り上がりますよね。

ということで紹介したいのが、靴下のにおいを嗅がれるという罰ゲームです。

その名の通りにおいをかぐという内容なのですが、さまざまなアレンジが可能です。

例えば、誰が誰のをかぐか、くじ引きで決める、などですね。

もちろん、抜き打ちで行うようにしましょう。

それから、匂いチェッカーで、客観的に数値を測るのも盛り上がりますよ。

安いものは数千円から購入できるので試してみたください。

黒歴史・やらかし告白

【恋愛】オレの成人式と中学の黒歴史の話をしてやろう…
黒歴史・やらかし告白

誰しも、思い出したくない恥ずかしい体験談があるのではないでしょうか。

そんな黒歴史や、やらかしてしまった体験を告白するのも、オススメの罰ゲームです。

ただ「黒歴史を教えてください」というのではあいまいなので、「中学校の時の~」など具体的にお題を出してあげるといいかもしれません。

それから、相手の兄弟や家族に黒歴史を聞いてくるというのもありですね。

中には恥ずかしすぎる黒歴史を持っている方もいると思うので、ほどほどにしてあげましょう。

コスプレをする

【デート?】渋谷ハロウィンに女友達と全身タイツでいったら喧嘩しすぎたwww
コスプレをする

誰でもサクッとできて、なおかつ笑えるような罰ゲームがあると便利ですよね。

そこで提案したいのが、コスプレをするという罰ゲームです。

コスプレの衣装はなんでもOKなのですが、全身タイツや制服など、気恥ずかしくなるようなものが盛り上がりますよ。

もしくは、人気のアニメキャラクターや、芸能人のコスプレもありです。

なるべく見た目にインパクトがあるのもを探してみてくださいね。

まずはオンラインストアなどで、好みの衣装を探してみましょう!

高校生にオススメの盛り上がるおもしろ罰ゲーム(11〜20)

【右左どっち?】3つまとめて罰ゲーム

右と左のどっちの罰ゲームを受けるのかを選んでもらい、その選んだ罰ゲームを同じタイミングで受けるという内容です。

提示されるのはハリセンやケツバットなどの道具を使った罰ゲームで、道具によって苦しさが変わってきます。

ここでポイントなのは、後ろで道具をかかげてどちらにするのかを選んでもらうので、ターゲットからは道具が見えないこと、選んだ後に入れ替えてもばれませんよね。

ターゲットがより苦しむような組み合わせなほど、その場も盛り上りそうですね。

スマホの検索履歴を見せる

【抜き打ち】現役男子高生アイドルの検索履歴が凄すぎた・・
スマホの検索履歴を見せる

あなたは普段、スマホでどんなワードを検索していますか?

中には、人に見られたくない検索ワードもあるのではないでしょうか。

それを強制的に見られてしまうというのが、スマホの検索履歴罰ゲームです。

ただ、この罰ゲームだと一人一回しかできないので、複数回楽しみたい場合は、変換予測を見るのがオススメです。

五十音のどれを選ぶのか、という部分でも盛り上がれるでしょう。

ただし、かなりプライベートに踏み込む罰ゲームなので、配慮して行いましょう。

校歌独唱・熱唱

高校野球 応援隊の【池田高校 校歌】ちゃこの熱唱甲子園!!
校歌独唱・熱唱

集会などのタイミングでみんなで歌うことの多い校歌を、ひとりで熱唱してもらうという罰ゲームです。

その場にいるみんなが知っている高校の校歌でもいいですし、小学校や中学校の校歌を思い出しながら歌ってもらうのもおそしろいかと思います。

校歌を歌う際にどのように取り組んできたのかもわかりますし、歌が苦手な人にとっては地獄のような罰ゲームではないでしょうか。

モノマネを取り入れて歌ってもらうなど、歌い方に指定を加えてみるのも盛り上るかもしれませんよ。

真剣白刃取り

【真剣白刃取り対決!!】 #メディカルフィットネス #理学療法士 #先輩後輩 #真剣白刃取り#会社
真剣白刃取り

自分に向かって振り下ろされた棒をうまく受け止められるかという、罰ゲームの要素も加わったゲームですね。

どのタイミングでくるのかがわからないので、それぞれの反射神経が試され、失敗すると頭がたたかれるというシンプルな結果が出ます。

罰ゲームとして成立させるためには、より受け止めにくい工夫が必要で、どのようにすれば集中をそらせるのかを考えていきましょう。

何気ない質問を投げかけてそれを考えさせる中で振り抜く、フェイントをかけて油断を誘うなどの方法もオススメですよ。