高校生にオススメの盛り上がるおもしろ罰ゲーム
学校でのちょっとした空き時間や遊びに出かけている時、家に集まって遊んでいるなど、ゲームを楽しむという高校生も多いはず。
そのゲームを盛り上げるアイテムと言えば……そう、罰ゲームですよね!
罰ゲームがあるのとないのとではゲームの盛り上がり方、真剣さがまったく違ってきます。
どうしても罰ゲームを回避したい、そんな気持ちがゲームを盛り上げるのですが罰ゲームも盛り上がるもの、楽しいものがいいですよね?
笑い転げて泣けてしまう罰ゲームを集めてみたのでぜひ参考に、エンジョイ罰ゲーム!
高校生にオススメの盛り上がるおもしろ罰ゲーム(11〜20)
校歌独唱・熱唱

集会などのタイミングでみんなで歌うことの多い校歌を、ひとりで熱唱してもらうという罰ゲームです。
その場にいるみんなが知っている高校の校歌でもいいですし、小学校や中学校の校歌を思い出しながら歌ってもらうのもおそしろいかと思います。
校歌を歌う際にどのように取り組んできたのかもわかりますし、歌が苦手な人にとっては地獄のような罰ゲームではないでしょうか。
モノマネを取り入れて歌ってもらうなど、歌い方に指定を加えてみるのも盛り上るかもしれませんよ。
壁ドンをする・される

壁ドンをするという罰ゲームは、いかがでしょうか?
壁ドンとは、よく恋愛映画にみられるシチュエーションで、相手の背にある壁に体重をかけ、顔を近づける行為のことです。
罰ゲームにする場合は、する方とされる方を選んで行いましょう。
また、アレンジとして、複数のパターンの壁ドンを披露しなければならないというルールもありです。
その方がより笑えて、盛り上がると思いますよ。
さらにこだわりたい場合は、コスプレ衣装を用意するのもありですね。
気になる人に友達になってくださいと言いに行く

何かポジティブな意味合いもある罰ゲームって、すてきだと思いませんか?
そこでオススメしたいのが、気になる人に「友達になってください」と言いに行くという罰ゲームです。
気になる人というのは誰でも構いません。
例えば、違うクラスの人気者、普段は話すことのない人などです。
一見、かなり恥ずかしい罰ゲームなのですが、これがきっかけで新しいお友達ができるかもしれませんよ。
ただし、相手の迷惑にならないよう、気を付けましょう。
まずい飲み物・食べ物

変わった飲み物・食べ物を口に入れられるというのも定番の罰ゲームですよね。
しかし、何を用意するか意外に難しかったりします。
そこでいくつかオススメのアイテムを紹介しておきましょう。
1つ目は、センブリ茶です。
こちらは、古くから生薬として使用されているお茶なのですが、とにかく苦いんです。
2つ目は、昆虫食です。
もちろん美味しいものも多いのですが、見た目のインパクトは大です。
それから、納豆などをミキサーにかけて、オリジナルのシェイクを作るのもありですよ。
顔に落書き

古来、親しまれてきた罰ゲームに顔に落書きするというのがあります。
羽子板で負けたときのようなイメージで、自由に書いてみましょう。
内容としては、おでこに「肉」と書いたり、ひげやまゆげを描いたりするのが定番ですね。
それだけでは盛り上がりに欠けるという時は、お題にそった落書きにしてみるのもありです。
有名人やアニメキャラクターに似せるように描いてみましょう。
これならかなり盛り上がりそうです。
ただし、使うのは洗って落としやすいものにしてあげてくださいね。
変顔で愛を告白
@vryhjadm9e7 けんみあカップル👩❤️👩 3.2.1の合図?かわいすぎる❤️🔥❤︎ ーーーーーーーーーーーーーーーー わたのあカップル👩❤️👩 わたのあカップルが罰ゲームでショックがってるの可愛すぎる💘❤︎ わたる君とのあちゃんの変顔が可愛いすぎる😻 ーーーーーーーーーーーーーーーー @田仲埜愛(のあ) @伊藤 航 《わたる》 @中村健太朗(けんたろう) @藤田みあ
♬ オリジナル楽曲 – のあ🦋 – 田仲 ゆい.🦋
相手に思いを伝える言葉は、真剣な表情とセットだからこそ、そこに込められた決意や思いも強調されていますよね。
そんな真剣な思いの表現から、真剣な表情という部分をあえて排除、どのような雰囲気になるのかを見ていこうという内容です。
表情は変顔だといえるくらいにしっかりと崩すのが大切、表情と言葉のギャップをしっかりと演出していきましょう。
変顔でまっすぐな思いを語った時に、はたして相手に思いが届くのかという部分に注目ですね。
高校生にオススメの盛り上がるおもしろ罰ゲーム(21〜30)
メイクする

メイクは繊細な作業であり、細かいこだわりを持って日々のメイクに取り組んでいるという人も多いかと思います。
そんなメイクを、罰ゲームを受ける人へと加えていき、徐々に顔が変わっていく様子を楽しんでいこうという内容です。
そのメイクも本格的なものというよりかは、濃く雑に加えていくイメージで、最終的には汚くなった方がおもしろいかもしれませんよ。
この機会に普段のメイクでは難しいような、派手な見た目に挑戦してみるのもオススメですよ。