学校でのちょっとした空き時間や遊びに出かけている時、家に集まって遊んでいるなど、ゲームを楽しむという高校生も多いはず。
そのゲームを盛り上げるアイテムと言えば……そう、罰ゲームですよね!
罰ゲームがあるのとないのとではゲームの盛り上がり方、真剣さがまったく違ってきます。
どうしても罰ゲームを回避したい、そんな気持ちがゲームを盛り上げるのですが罰ゲームも盛り上がるもの、楽しいものがいいですよね?
笑い転げて泣けてしまう罰ゲームを集めてみたのでぜひ参考に、エンジョイ罰ゲーム!
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もくじ
高校生にオススメの盛り上がるおもしろ罰ゲーム(1〜20)
顔面パンスト

パンストをかぶり、後ろから引っ張られるという、テレビなどでもおなじみの過酷な罰ゲームです。
せまい隙間に無理やり顔を押し込めるということで、押しつぶされた顔面、崩れた表情を他の人に見てもらいましょう。
ベージュのものを使うのが定番で、表情の崩れ方がしっかりと見えるところがポイントです。
罰ゲームをより過酷にするためには、先端を持っている人の技術も大切で、引っ張り方や角度を工夫してより表情を崩すことを目指しましょう。
ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスは脱毛方法の一種、ワックスとともに毛を固め、それをはがすことで毛を抜くので痛みが発生します。
罰ゲームとしておこなう場合は、見えるところを脱毛するのはリスクが高すぎるので、鼻毛などのかくれた部分で実行するのがオススメです。
痛みを感じる際のリアクションも罰ではありますが、ワックスが固まるまで待っているときの、鼻から棒がとび出している姿にも注目です。
痛みが強い罰ゲームということで、思い切って引き抜く覚悟が必要です。
せめてものやさしさとして、自分のタイミングで実行させてあげるのがいいかと思います。
本人の前で先生のモノマネ

先生の話し方や印象的なフレーズのモノマネは、学校では定番の遊びですよね。
基本的には本人に見えないところで楽しむものかと思いますが、先生が見ている状態でおこなえば、本人の目線が気になる過酷な罰ゲームへと変わります。
先生が笑ってくれれば安心なのですが、普通に怒られることもあるかもしれません。
怒られるリスクを背負うということで、罰ゲームとして成り立っているように思えます。
授業中におこなえば確実に起こられてしまうので、休み時間や出し物が披露できるタイミングで実行するのがどちらに転ぶのかのスリルも楽しめていいかもしれませんね。
尻文字

テレビ番組などでもよく見かけるのが、尻文字ゲームです。
こちらは、お尻を動かして筆跡をなぞり、お題のフレーズを相手に伝えるというもの。
お尻を動かすという見た目から、羞恥系の罰ゲームとしてよく採用されています。
まずはひらがな、カタカナでお題を用意してみましょう。
文字数は、2~3文字程度がいいと思います。
そして、お題を伝えるまで、やめられないというルールにしてみてはいかがでしょうか?
きっと盛り上がるはずです。
ムチャぶりモノマネ

指定されたモノマネのお題に、全力でこたえ続けてもらうといった、過酷な罰ゲームです。
あらかじめテーマと開始時間を決めておき、そのタイミングからモノマネの状態で過ごしてもらいます。
話し方に特徴のある人物などをテーマにしておくと会話も続けやすいですし、じっくりと苦しんでもらえるかと思います。
ひとつのモノマネを、長い時間をかけてやってもらう罰ゲームでもいいですし、振られたら常に返さなければいけないという形も過酷で盛り上がるかもしれませんね。
語尾を変える

言葉の語尾を指定されたものに変えて話さなければならない、シンプルな罰ゲームです。
語尾がどのように変わるのかが重要なポイントで、他のメンバーが指定してもいいですし、候補を挙げてその中からランダムにチョイスされる形でもスリルが楽しめますね。
決められた語尾を背負う期間が長ければ、より苦しみも大きくなるため、罰ゲームを回避しようとゲームが白熱するかもしれません。
語尾を変える罰ゲームを受ける人が多くなると、謎の言葉が飛び交う不思議な空間が演出されるのではないでしょうか。
語尾が変わっていないところを発見された人は、別の罰ゲームを受けるなどのルールを加えておくと、より語尾を変えることを意識してもらえるかと思います。