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【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ

「みんなどんな曲を聴いているのかな?」「カラオケのレパートリーを増やしたい」。

そんな高校生のあなたに、旬のアーティストの人気曲を紹介します!

デビュー後すぐに紅白歌合戦に出場したり、新曲が出るたびに動画再生回数が億単位を獲得するなど、最近はすごいアーティストがどんどん出てきていますよね。

知らないなんてもったいない!

人気の新曲・話題曲・定番曲を集めたので、ぜひ聴いてみてください。

あなたの気に入る曲がきっとあるはずです!

【高校生は必聴!!】流行のアーティストの注目曲まとめ(321〜330)

緑地化計画文藝天国

ロックユニット、文藝天国が2023年に配信したナンバー『緑地化計画』。

爽やかで疾走感のあるメロディーに乗せて、まるで片思いのように頭からずっと離れない人のことを歌っています。

自分のことを全然見てくれない人に、なんとか興味を持ってもらいたい、近づきたい、そんな思いにあふれた歌詞が展開されています。

そう思えば思うほどに募っていく気持ちは、恋愛をしている人にとってはとくに共感できるところではないでしょうか。

マ人間新しい学校のリーダーズ

ATARASHII GAKKO! – マ人間 (Official Music Video)
マ人間新しい学校のリーダーズ

今、日本のミュージックシーンを語るのには外せない存在でもある新しい学校のリーダーズ。

彼女たちのこの曲『マ人間』は生田斗真さんが主演のドラマ『警部補ダイマジン』のオープニングテーマにもなっている1曲。

内なる心の叫び、というかちょっと狂気すら感じる歌詞に巻き舌、歌いまわし。

ですがそれこそにリアルを感じる、自分の心を代弁してくれていると感じ、共感できるという方も多いのでは?

どうにも晴れない対人関係のうっぷんをこの曲でスッキリさせてみては?

乙女の美学新しい学校のリーダーズ

青春日本代表を自称するダンスボーカルユニットである新しい学校のリーダーズが、EP『一時帰国』を2023年4月にリリースしました。

シンセサイザーによるイントロはポップですが、コード進行とメロディラインはどこか歌謡曲を感じさせます。

しかし意外とマッチして不思議な魅力を生み出しているんですよね。

プライドを持って強く生きる女性にスポットを当てた歌詞も印象的です。

アルバムもそれぞれが魅力的な楽曲ばかりなので、ぜひ聴いてみてください!

Am I ready?日向坂46

2019年にけやき坂46から改名し、正統派でありながらもバラエティー番組などでの体当たりな姿勢で人気を博しているアイドルグループ、日向坂46。

10thシングルのタイトルトラックである『Am I ready?』は、MVでのキュートなうさぎ耳ダンスも話題になりました。

爽やかさと華やかさにあふれたアンサンブルは、夏を前にした季節にぴったりの清涼感を生み出していますよね。

王道でありながらもモダンを感じさせる、熱い季節にぴったりのポップチューンです。

One choice日向坂46

2019年までけやき坂46名義で活動し、グループとしてだけでなくメンバーそれぞれがさまざまなフィールドで活躍しているアイドルグループ、日向坂46。

9thシングル曲『One choice』は、メンバーの丹生明里さんにとってシングル表題曲の初センター楽曲であると同時に、2023年に卒業を発表した影山優佳さんのラストシングルとなっているナンバーです。

ストリングスをフィーチャーした爽快なサウンドは、リリックの空気感と相まって気持ちを明るくしてくれますよね。

キュートな歌声とメロディーが耳に残る、王道のアイドルソングです。

シーラカンス日向坂46

テレビでも大活躍しているアイドルグループ、日向坂46。

10代や20代前半にとっては親しみやすいグループですよね。

そんな彼女たちの新曲が、こちらの『シーラカンス』。

メロディーとしては王道のアイドルソングといった感じで、Aメロ、Bメロ、サビ、すべてのパートにおいて、クセのない音色にまとめられています。

楽曲だけでも十分にすばらしいのですが、やはりアイドルなので、ぜひMVもチェックしてみてください。

清純派で美しい彼女たちのルックスとパフォーマンスにとりこになる方も多いはず!

友よ 一番星だ日向坂46

バラエティー番組、クイズ番組、ゲーム番組など、メンバーそれぞれが音楽以外のフィールドでも活躍しているアイドルグループ、日向坂46。

9thシングル『One choice』の通常盤に収録されているカップリング曲『友よ 一番星だ』は、2023年に卒業することがアナウンスされた影山優佳さんにフォーカスしたナンバーです。

それぞれが進む道の先で再会を誓う歌詞のストーリーは、多くの方がご自身の学生時代を思い出してしまうのではないでしょうか。

爽やかなメロディーやアンサンブルが心地いい、エモーショナルなポップチューンです。