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高校生にオススメしたい青春ソングまとめ

高校生のあなたが好きになった曲は、青春の1ページに鮮やかな思い出として飾られることになります。

いつまでたっても色あせず、何十年後も聴けるというのは不思議な感覚ですよ。

この記事では今まさに青春真っただ中なあなたにオススメしたい楽曲をまとめてみました!

熱い気持ちになるものから恋愛気分高まるもの、切なくて泣ける作品まで幅広くご紹介します。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

もしかしたら人生で1番の音楽に出会えるかもしれません。

高校生にオススメしたい青春ソングまとめ(31〜40)

GReeeeN

数多くの青春、応援、恋愛ソングをリリースしてきた人気音楽グループ、GReeeeNの楽曲です。

2016年に26枚目のシングルとしてリリースされました。

高校生が抱くような思いをそのまま映し出したような歌詞。

まさに青春ソングです。

決戦スピリットCHiCO with HoneyWorks

CHiCO with HoneyWorksの楽曲も青春にピッタリ!というものが多く、よく聴くという方も多いのではないでしょうか?

この曲『決戦スピリット』は2020年にリリースされたシングルで人気のアニメ『ハイキュー!!TO THE TOP』のエンディングテーマにもなっていた1曲です。

部活動、とくにスポーツ系の部活に励んでいる方にはやる気を起こさせてくれる1曲ですよね。

勝ちたい、負けたくないという気持ち、そして心が折れそうなときにも勇気をくれる1曲です。

まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRLNissy

Nissy(西島隆弘) / 「まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL」Music Video (short ver.)
まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRLNissy

俳優、タレントとして活躍する西島隆弘さんがNissy名義でリリースした楽曲です。

2016年に6枚目のシングルとして発売されました。

こんな気持ちで恋をしている高校生の方、いらっしゃるのではないでしょうか。

元気な歌声がステキですね。

変わらないもの奥華子

夏の夕暮れ、少しセンチメンタルな気分に浸りたい時にピッタリの、ピアノの旋律が美しい作品です。

歌詞からはまるで映画の登場人物が語りかけるかのように、過ぎ去ったかけがえのない日々へのノスタルジーと、時をへても変わらない大切な人への強い思いが、奥華子さんの透明感あふれる歌声を通して真っすぐに伝わってきます。

ふとした瞬間に昔を思い出し、胸がキュッとなるような、そんな経験がある方にはグッとくるものがあると思いますよ。

この楽曲は、2006年7月に発売されたシングル『ガーネット』に収録されており、2007年3月発売のアルバム『TIME NOTE』でもお聴きいただけます。

劇場版アニメーション映画『時をかける少女』の挿入歌として、感動的なシーンを彩ったことでも知られています。

友情や初恋など、青春の思い出が詰まった夏に、ぜひ一度触れてみてほしい作品です。

大人になれないくじら

孤独や凡庸さを受け入れることの大切さを優しく歌い上げた作品です。

月のない夜の静けさや、暗闇に光を振りまく表現を通して、壊れやすい心を丁寧に扱う温かみのある歌詞が心に響きます。

くじらさんは、自己肯定や成長をテーマに据えながら、独自の世界観で若者たちの心情を見事に表現しています。

本作は2025年2月の映画『先輩はおとこのこ あめのち晴れ』の主題歌として手掛けられ、アルバム『生活を愛せるようになるまで』『野菜室』で培われた繊細な音楽性が存分に発揮されています。

文化祭で大切な友達と過ごす青春の日々、自分らしさを模索する中で感じる不安や迷い、そんな心の機微に寄り添ってくれるステキな1曲といえるでしょう。

高校生にオススメしたい青春ソングまとめ(41〜50)

ウソツキWHITE JAM

【実話】今ネットで1位獲得の話題の泣き歌!!【PV】ウソツキ/WHITE JAM(シロセ塾)
ウソツキWHITE JAM

音楽グループWHITE JAMの実体験をもとに作られた楽曲です。

2014年に3枚目のシングルとしてリリースされました。

大切な人への思いがこれでもかというぐらいに詰まっています。

リズムが心地良く、切ない歌声に胸が締めつけられます。

Wanted WantedMrs. GREEN APPLE

若者の心情を率直に描いた疾走感あふれるサウンドが印象的な楽曲です。

Mrs.GREEN APPLEの5枚目のシングルとして2017年8月に発売された本作は、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』のオープニングテーマとしても起用されました。

自分の弱さから逃げる現代の若者の姿を巧みに表現し、保守的な大人への皮肉も込められた歌詞は、共感を呼ぶメッセージ性の高い内容となっています。

クラスの出し物やカラオケで盛り上がること間違いなしの楽曲で、プレッシャーやストレスを抱える学生の心に寄り添う1曲として、友達同士で歌って楽しむのにぴったりです。