【2010年のヒット曲】懐かしの邦楽ソングを一挙紹介!
2010年、どんな曲が日本の音楽シーンをにぎわせたか、覚えていますか?
月日が流れても色あせることのない、あの日の感動を思い出させてくれる名曲、ヒット曲の数々。
本記事では、テレビCMやドラマの主題歌として流れた曲から、カラオケで誰もが口ずさんだ人気曲まで、2010年にリリースされヒットソングを集めました。
耳にするだけで、懐かしい思い出がよみがえってくる方も少なくないはず!
時代の流れを感じさせるミュージックビデオとともに、お楽しみください。
【2010年のヒット曲】懐かしの邦楽ソングを一挙紹介!(21〜30)
会いたくて会いたくて西野カナ

若い女性を中心に2010年にヒットした曲といえばこの「会いたくて会いたくて」を思い出す人は多いんじゃないでしょうか。
今でも第一線で活躍を続けている女性アーティスト、西野カナの作品です。
特に女子中高生だった人はこの曲に共感したと思います。
BeginnerAKB48

この曲は、アイドルっぽくない曲で、AKB48の中でも、かっこいい曲ダンスナンバーです。
低めの女性でも、この曲ならカラオケで歌える感じです。
またアイドルだと低年齢の人が歌う感じですけど、大人の女性が歌ってもかっこいいです。
Onaraはずかしくないよはんにゃ、フルーツポンチ

おそらく2010年に子どもたちに一番人気だった曲といえばこの「Onaraはずかしくないよ」ではないでしょうか。
この曲は子供向けテレビ番組「ピラメキーノ」で有名になりました。
パラパラ風の振り付けをまねした人も多いと思います。
gee少女時代

韓国の人気女性グループが歌った1曲です。
サビの部分が、頭に残るので、ついつい口ずさんでしまう曲です。
歌うだけではなく、これは、PVも本人たちが出演しているのですが、とてもかわいいい仕上がりになっています。
三味線旅がらす氷川きよし

氷川きよしの人気の曲です。
振り付けがある曲が多いですが、こちらの曲は、歌だけで勝負している曲です。
氷川きよしが歌っているので、普段演歌を聴かない世代でも、聴きやすい曲になっています。
サビの部分がとてもかわいいいです。
涙FUNKY MONKEY BABYS

熱く心に響く歌詞で人気をよんでいた通称「ファンモン」の2010年にヒットした曲。
1人で悩んでいる人に、寄り添い勇気づけた歌詞に感動したファンも多かったでしょう。
彼らの応援ソングをもう聴くことができなくて残念ですよね。
瞳のスクリーンHey! Say! JUMP

ジャニーズのアイドルっぽい曲になっているものの、どこか懐かしい曲になっている曲です。
若い人だけではなく、母親世代でも聴きやすい曲になっています。
バラードほど穏やかでも、ダンスナンバーほど激しくないので、歌いやすいです。