【2010年のヒット曲】懐かしの邦楽ソングを一挙紹介!
2010年、どんな曲が日本の音楽シーンをにぎわせたか、覚えていますか?
月日が流れても色あせることのない、あの日の感動を思い出させてくれる名曲、ヒット曲の数々。
本記事では、テレビCMやドラマの主題歌として流れた曲から、カラオケで誰もが口ずさんだ人気曲まで、2010年にリリースされヒットソングを集めました。
耳にするだけで、懐かしい思い出がよみがえってくる方も少なくないはず!
時代の流れを感じさせるミュージックビデオとともに、お楽しみください。
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【2010年のヒット曲】懐かしの邦楽ソングを一挙紹介!(41〜50)
NO,Thank You!放課後ティータイム

人気アニメに使われた曲です。
アニメと言うと、オタクなイメージがあり、とっつきにくい感じですけど、こちらの曲は、そんなイメージを覆すくらいとてもかっこいい曲になっています。
ガールズバンドでカバーするのも、かっこいいです。
本当は怖い愛とロマンス桑田佳祐

桑田佳祐のソロシングルです。
最初のピアノが、とてもかっこいいです。
タイトルに深みがありますが、内容は、素直で分かりやすい歌詞になっています。
桑田佳祐のソロは、サザンの時とは、またひとあじ違った雰囲気になります。
ポニーテールとシュシュAKB48

2010年を代表する夏ソングといえばこの「ポニーテールとシュシュ」です。
センターは前田敦子と高橋みなみが務め、AKBの全盛期を象徴するようなメンバーが勢ぞろいしていますね。
カラオケなどでも大人気で、必ず誰かが歌っていました。
ギミチョコ!!BABYMETAL

現在も海外でとてつもない人気がある彼女たち。
結成したときはもうびっくりの一言!
海外では名だたるフェスに呼ばれ、海外メタルバンドの取り巻きオーディエンスたちも「BABYMETAL」のステージが始まりや否や押し寄せる。
という現象が起こっている事は事実ですよね。
この曲は彼女たちの代表曲。
やはり楽器隊のうまさと、かっこ良さは知る人ぞ知る!
という感じですね。
Family~ひとつになることKinKi Kids

KinKi Kidsの二人が、作詞作曲を担当している珍しいシングル曲です。
作詞が堂本剛ですが、彼の独特の世界観が歌詞になっています、奇麗だけど、とても切ない言葉が並んでいます。
曲は、バラードで、しっとりとした曲です。
365日Mr.Children

世代を問わず大人気のミスチルの16枚目のアルバム「SENSE」から一曲。
コマーシャルで使われたことでも有名ですが、結婚式や披露宴のBGMとしても人気ですよね。
365日の日常の中で生まれる愛情や気持ちを大切にしようと歌ったすてきな一曲です。
アルクアラウンドサカナクション

彼らのサウンドは普通であって普通でない。
不思議でなぜか力強い何かが人気を呼んでいたのではなでしょうか。
この曲も2010年にヒットしたひとつ。
歩きながらイヤフォンで聴いていた人!
自然に足取り軽くなりませんでしたか?




