【2010年のヒット曲】懐かしの邦楽ソングを一挙紹介!
2010年、どんな曲が日本の音楽シーンをにぎわせたか、覚えていますか?
月日が流れても色あせることのない、あの日の感動を思い出させてくれる名曲、ヒット曲の数々。
本記事では、テレビCMやドラマの主題歌として流れた曲から、カラオケで誰もが口ずさんだ人気曲まで、2010年にリリースされヒットソングを集めました。
耳にするだけで、懐かしい思い出がよみがえってくる方も少なくないはず!
時代の流れを感じさせるミュージックビデオとともに、お楽しみください。
【2010年のヒット曲】懐かしの邦楽ソングを一挙紹介!(31〜40)
GO! GO! MANIAC放課後ティータイム

アニメ「けいおん!!」の2期のオープニングテーマ。
女子高生の軽音楽部でのバンド活動、友情などのゆるいアニメなのですが1期2期ともに大ヒットしました。
放課後ティータイムというのも劇中のバンド名で各声優さんが歌っています。
NO,Thank You!放課後ティータイム

人気アニメに使われた曲です。
アニメと言うと、オタクなイメージがあり、とっつきにくい感じですけど、こちらの曲は、そんなイメージを覆すくらいとてもかっこいい曲になっています。
ガールズバンドでカバーするのも、かっこいいです。
本当は怖い愛とロマンス桑田佳祐

桑田佳祐のソロシングルです。
最初のピアノが、とてもかっこいいです。
タイトルに深みがありますが、内容は、素直で分かりやすい歌詞になっています。
桑田佳祐のソロは、サザンの時とは、またひとあじ違った雰囲気になります。
Okay稲葉浩志

Bzの稲葉さんのソロシングルです。
Bzの時とは、違った雰囲気で、また違ったかっこいい曲です。
稲葉さんの歌は、難しいのですが、難しいからこそ、かっこよく歌えると、男性はポイント高いです。
サビも、聴きやすい曲になっています。
ポニーテールとシュシュAKB48

2010年を代表する夏ソングといえばこの「ポニーテールとシュシュ」です。
センターは前田敦子と高橋みなみが務め、AKBの全盛期を象徴するようなメンバーが勢ぞろいしていますね。
カラオケなどでも大人気で、必ず誰かが歌っていました。
【2010年のヒット曲】懐かしの邦楽ソングを一挙紹介!(41〜50)
ギミチョコ!!BABYMETAL

現在も海外でとてつもない人気がある彼女たち。
結成したときはもうびっくりの一言!
海外では名だたるフェスに呼ばれ、海外メタルバンドの取り巻きオーディエンスたちも「BABYMETAL」のステージが始まりや否や押し寄せる。
という現象が起こっている事は事実ですよね。
この曲は彼女たちの代表曲。
やはり楽器隊のうまさと、かっこ良さは知る人ぞ知る!
という感じですね。
Family~ひとつになることKinKi Kids

KinKi Kidsの二人が、作詞作曲を担当している珍しいシングル曲です。
作詞が堂本剛ですが、彼の独特の世界観が歌詞になっています、奇麗だけど、とても切ない言葉が並んでいます。
曲は、バラードで、しっとりとした曲です。