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【夫婦の歌】いい夫婦の日・記念日に聴きたいラブソング

「夫婦」をテーマにした曲や、夫婦で聴いてほしいオススメの曲を紹介します!

うれしかったこと、悲しかったこと、一緒にがんばったこと。

多くの時間を共有し、ともに支え合う心強い存在、それが「夫婦」です。

ときにはケンカすることもあると思いますが、一歩ずつお互いを理解していくことで、より絆を強めていくことでしょう。

この記事では、いい夫婦の日や結婚記念日に夫婦で聴いてほしい、愛情たっぷりの曲を集めました。

「夫婦を歌った名曲を聴きたい」「パートナーに日頃の感謝を伝えたい」「結婚式に使える夫婦の曲を探している」という方はぜひ、チェックしてみてくださいね!

【夫婦の歌】いい夫婦の日・記念日に聴きたいラブソング(31〜40)

永遠にゴスペラーズ

5人の美しいハーモニーが夫婦の大切な日を祝ってくれる『永遠に』は、人生を一緒に過ごすと約束した二人を、優しく包み込んでくれる楽曲です。

ゴスペラーズが2000年にリリースしており、丁寧な歌声でシンプルな音楽を届けてくれる彼らの魅力が詰まっていますね。

愛しい人への素直な歌詞とムーディな雰囲気のメロディ胸に響きます。

夫婦で夜景を見ながら聴くのもいいですし、ドライブ中に暖かい声に包まれるのもオススメですよ!

部屋とYシャツと私平松愛理

男は『関白宣言』女はこの曲『部屋とYシャツと私』と言われた夫婦の歌です。

歌詞の内容に妻の深い愛情が伝わってきて共感した女性はたくさんいましたね。

そして女性の本当の強さもこの曲に込められていますよね。

背中が凍り付いた男性もいるのでは(笑)?

笑いながら夫婦で聴いてほしい1曲です。

それを愛と呼ぶならUru

【Official】Uru 『それを愛と呼ぶなら』 TBS系 日曜劇場「マイファミリー」主題歌
それを愛と呼ぶならUru

失って初めて気づいた大切なものを二度と手放さない。

そんな決意が込められた1曲です。

過去の過ちを修正し、関係を再構築する姿勢が歌詞に表れています。

2022年6月にリリースされ、TBS系日曜劇場『マイファミリー』の主題歌として話題を呼びました。

Uruさんの透明感のある歌声と、小林武史さんの洗練されたアレンジが見事にマッチしています。

大切な人との絆を再確認したいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

家族や恋人と一緒に聴けば、お互いの存在の大切さを再認識できるはずです。

Because of YouJUJU

映画「パッセンジャー」日本語吹替版テーマソング『Because of You』(Movie version)
Because of YouJUJU

大切な人との深い絆を優しく包み込むような、心温まるラブバラードの名作。

運命的な出会いによって人生が変わっていく様子を繊細に描き、愛する人への思いを丁寧に紡いでいきます。

JUJUさんが2017年3月にリリースしたこの楽曲は、映画『パッセンジャー』の日本語吹替版テーマソングとして書き下ろされました。

2017年2月には、ウェディング情報サイトとコラボレーションし、ファンから募集した思い出の写真をリリックビデオに採用するなど、多くの人々の心に寄り添う展開も見せました。

記念日や結婚式のようなステキな瞬間を彩るBGMとしてもオススメです。

関白SEAMO

彼の1枚目のシングルで、さだまさしさんが1979年に発表した『関白宣言』をリメイクした曲です。

原曲とはかなり異なり、レゲエ調で流れるサウンドですが、これがなぜか胸にジンとくるのですよね。

当時の関白宣言よりも愛する妻にちょっと遠慮がちに関白宣言しているように感じますね(笑)。

そこがたまらなくかわいい夫婦の歌です。

【夫婦の歌】いい夫婦の日・記念日に聴きたいラブソング(41〜50)

幸せにしかしねーから氣志團

氣志團 / 幸せにしかしねーから (Short ver.)
幸せにしかしねーから氣志團

永遠の愛を男気とともに熱く伝える、氣志團による珠玉のラブソング。

相手を幸せにすることだけを誓う強い意志と、愛する人との将来を真っすぐに描く歌詞は、恋愛中のカップルの心に深く響きます。

白髪になってもはげても変わらない愛を貫く覚悟が、ときに力強く、ときにユーモラスに表現されています。

2015年2月にリリースされた18枚目のシングルで、新幹線の車内で綾小路翔さんが友人の結婚式での体験をもとに書き上げたという本作。

カップルの記念日や結婚式での演出、プロポーズのBGMとしても理想的で、なかなか素直になれない気持ちを音楽で代弁してくれる1曲となっています。

ハナミズキ一青窈

愛する人への祈りと、平和への願いを優しく歌い上げた一青窈さんの名曲。

2004年2月にリリースされ、台湾と日本のハーフという独特の感性と透明感のある歌声で多くの人々の心を癒やしてきました。

日米の友好の象徴である花をモチーフに、大切な人との絆や幸せな未来への思いを表現しています。

本作は日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌や、JRAのCMソングとしても起用され、オリコン週間シングルランキングで125週連続チャートインという記録を打ち立てました。

切ない恋心や別れの場面、また結婚式や卒業式など、人生の節目で聴きたくなる楽曲として今も色あせることなく輝いています。