【懐かしくも色褪せない】1990年代アイドル歌手の名曲・ヒットソング
近年は昭和歌謡の再注目による80年代アイドルもよく特集されていますが、90年代のアイドル歌手もとても魅力的なんですよね!
この記事では、そんな1990年代に活躍したアイドル歌手のヒットソングや名曲を特集していきます。
CDの売上最盛期といった日本のポップスシーンが一層盛り上がっていった時期で、カーステレオでよく聴いていた方も多いのではないでしょうか?
キュートな曲からかっこいい曲まで90年代らしいキャッチ―さが光ります。
今もドラマでよく見かける女優さんのデビューソングなど、親しみやすいヒットソングがたくさんです。
【懐かしくも色褪せない】1990年代アイドル歌手の名曲・ヒットソング(31〜40)
笑顔の予感雛形あきこ

笑顔の予感は、1995年8月にリリースされた雛形あきこの歌手デビューシングルです。
男性ユニット「access」の浅倉大介プロデュースの楽曲であり、最高位はオリコン週間28位です。
女優、アイドルとして活躍していたのちの歌手でビューだったため話題となり、自身の最大のヒット曲となりました。
放課後はいつもパーティー東京パフォーマンスドール

放課後はいつもパーティーは、1992年6月にリリースされた東京パフォーマンスドール2枚目のシングルです。
江崎グリコの「プリッツ」のCMソングに起用された曲です。
篠原涼子や仲間由紀恵らが所属していたグループであり、2013年に結成された同名のグループとはメンバーが異なります。
この空が味方なら裕木奈江

この空が味方ならは、1993年7月にリリースされた裕木奈江4枚目のシングルです。
自身が出演していた日本テレビ系のドラマ「ポケベルが鳴らなくて」のエンディングテーマソングに起用された曲です。
オリコン週間14位にランクインし、自身最大のヒット曲となった1曲です。
おわりに
90年代のアイドル・歌手の名曲&ヒットソングを紹介しました。
音楽番組でよく特集されたりして、耳にしたことのある曲も多いですね!
90年代ならではの親しみやすい音楽の魅力があふれているように感じました。
少しずつ深堀りしていきたいですね。