虫を歌った童謡・民謡・わらべうた
虫が主題の子供向けの楽曲を集めました。
と、言っても、みなさんの嫌いなゴ○ブリなどではなく、ちょうちょやてんとう虫、みつばちに、赤とんぼなど、愛される方の虫なのでご安心ください。
最近できた子供向けの童謡や、民謡、わらべうたなど、昔ながらのあそびうたなどさまざまです。
男の子はとくに虫好きの子が多いと思うので、教えてあげると喜ぶかもしれません。
かわいい虫のうたは幼児にも人気ですので、ぜひ覚えたいですね。
虫を歌った童謡・民謡・わらべうた(1〜10)
【夏バージョン】はらぺこカマキリNEW!

カマキリは何度か飼ったことがあるのですが、動くエサしか食べないのでお世話が大変というイメージです。
まさにこの歌に登場するカマキリも動くエサを探していますね。
アリ、ハチ、セミなど、夏によく見かける生き物がたくさん登場するので、子供たちに歌って楽しんでいただきたいです。
飼っていたカマキリは一晩でたくさん食べていましたが、この歌のカマキリはやさしくてなかなか食べられないみたい。
どうか強くたくましく、大きくなってほしいです。
せみのなつNEW!

夏の風物詩であるせみをテーマにした楽曲です。
歌詞の中にはたくさんのせみの名前が隠れていますよ。
私も毎年子供と一緒にせみ取りに行くのですが、多くいるのはクマゼミ。
私が子供の頃はミンミンゼミやツクツクボウシが多かったので少し意外でした。
昆虫が大好きな子ならワクワクするような夏の1曲です。
せみの姿を想像しながら楽しく歌ってみてくださいね。
歌ったあとに近くにどんなせみがいるか探しに行っても楽しいと思いますよ。
てんとう虫

作詞は清水あき、作曲の小林つや江は『おもちつき』『もうすぐ一年生』など、数多くの童謡を書いています。
同タイトルの曲の中では、こちらが一番よく知られているようでせすが、「てんとう虫」とタイトルにつく童謡は、ポピュラーなものだけで10数曲あり、大変まぎらわしいです。
こおろぎ

作詞は『おつかいありさん』がもっとも知られていますが、『かぶとむし』『ぎんやんま』『なめくじとでんでんむし』など昆虫を題材にした童謡が多い関根栄一、作曲は管弦楽、映画音楽を多数残した芥川也寸志です。
こおろぎの鳴き声は『虫の声』と同じく表現されていますが、こちらはより幼年向きですね。
虫の声

秋の歌として有名な歌の一つ『虫の声』。
初出は1910年『尋常小学読本唱歌』。
実はこの歌、戦前からあるんですよね。
虫の声を特徴的な歌詞で表していて、歌うととても楽しく、今なお子供たちに親しまれています。
この曲を知った上で秋を迎えると、コオロギを見つけたとき、どんな鳴き声か耳をすまして聴きたくなりますよね。
秋を感じられる、これからも歌い継がれていってほしい1曲です。
初出から歌詞の一部やタイトルが変更されています。



