RAG MusicFusion
素敵なフュージョン

邦楽フュージョンの名曲~懐かしの曲から近年のオススメ曲まで~

「フュージョン」と呼ばれる音楽は、ジャズを軸としながらも、ロックやワールド・ミュージック、電子音楽からクラシックに至るまで、多くの要素を融合させたハイブリッドな音楽ジャンルです。

ここ日本においても、70年代後半から80年代前半にかけてフュージョンのブームが巻き起こり、商業的に大きな成功を収めるバンドやアーティストが次々と登場しました。

今回は、日本人アーティスト及びバンドに焦点を当てた形で、邦楽フュージョンの名曲をご紹介。

J-POPの歴史にも大きな影響を与え、近年話題のCITY POPと呼ばれる音楽におけるキーパーソンも多く存在している、日本のフュージョンの素晴らしさをぜひ楽しんでくださいね!

邦楽フュージョンの名曲~懐かしの曲から近年のオススメ曲まで~(61〜70)

Funky PunchJIMSAKU

ベーシストの櫻井哲夫とドラマーの神保彰が結成したフュージョンユニットがジンサクです。

「Funky Punch」は1993年にリリースされたアルバム「WIND LOVES US」に収録されています。

2つの楽器だけとは思えない音の厚みが魅力です。

スヌーズカリオカ

サンバにボサノバといったブラジリアンサウンドをテーマに優れた楽曲を長年発表し続けているラテン・フュージョンバンドのカリオカ。

本作は81年発表のアルバムで、同タイトルのスローテンポなインストナンバーです。

Happy Go Lucky塩谷哲

若くしてオルケスタ・デ・ラルスのピアニストに起用されたりと、優れたプレイヤー、ミュージシャンである塩谷哲。

こちらは彼のオリジナルサードアルバムに収められたファンキーなナンバー。

胸に刻まれるような力強いピアノがリズミカルで気持ち良いです。

WEST WEATHER是方博邦

関西で生まれ育ったギタリスト、是方博邦の楽曲です。

1983年にリリースされた2枚目のアルバム「MELODY CITY」に収録されています。

水の音から始まるイントロが印象的。

クールなギターフレーズがたくさん登場します。

MORNING FLIGHTMALTA

MALTA / Morning Flight (モーニング・フライト)
MORNING FLIGHTMALTA

ノリの良い曲調に体が勝手に動いてしまいます。

鳥取県出身のサックス奏者、MALTAの楽曲です。

1995年にリリースされたアルバム「SUMMER DREAMIN’」に収録されています。

キレのある演奏がとてもクール。

おわりに

冒頭で述べましたように、日本のフュージョン史に残る名曲の数々を改めて聴いてみると、バンド・アンサンブルや編曲の方法論なども含めて、その影響はさまざまなジャンルへと波及していることがよく分かりますよね。

今回の記事が、ジャズの発展形という観点にとらわれず、多角的に邦楽フュージョンを楽しむきっかけとなれば幸いです!