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素敵なフュージョン

邦楽フュージョンの名曲~懐かしの曲から近年のオススメ曲まで~

「フュージョン」と呼ばれる音楽は、ジャズを軸としながらも、ロックやワールド・ミュージック、電子音楽からクラシックに至るまで、多くの要素を融合させたハイブリッドな音楽ジャンルです。

ここ日本においても、70年代後半から80年代前半にかけてフュージョンのブームが巻き起こり、商業的に大きな成功を収めるバンドやアーティストが次々と登場しました。

今回は、日本人アーティスト及びバンドに焦点を当てた形で、邦楽フュージョンの名曲をご紹介。

J-POPの歴史にも大きな影響を与え、近年話題のCITY POPと呼ばれる音楽におけるキーパーソンも多く存在している、日本のフュージョンの素晴らしさをぜひ楽しんでくださいね!

邦楽フュージョンの名曲~懐かしの曲から近年のオススメ曲まで~(31〜40)

SAUDADE高中正義

常夏の島を思わせるような、さわやかさが感じられますね。

ギタリスト、音楽プロデューサー、作曲家として活躍する高中正義の楽曲です。

1982年に9枚目のシングルとしてリリースされました。

部屋の中で聴いてリゾート気分にひたりましょう。

Sky High松原正樹

さだまさし、松任谷由実など一流ミュージシャンのセッションギタリストとして長らく活動、惜しまれつつも2016年に他界した松原正樹の2008年のナンバー。

全盛期とくらべてもまったく色あせないスムースなサウンドを聴かせてくれます。

NESSA野呂一生

89年にリリースされたオリジナル・ソロアルバム「vida」に収録されたリズムが軽快なラテンナンバー。

軽やかなパーカッションと彼のキャッチーなギターフレーズが絡みあう秀作で、さまざまなシーンでBGMとして使われています。

Midnight CircusNOBU CAINE

ファンキーなリズムが耳に心地良いこの曲は、パーカッション奏者の斎藤ノヴが中心のバンド、NOBU CAINEの楽曲です。

2018年にリリースされたアルバム「今ここにあるべき百戦錬磨 ~7人~」に収録されています。

円熟、とも呼べる日本のトッププレイヤーたちのテクニックをぜひ耳で感じてください。

アリババスペース・サーカス

1970年代に活躍したフュージョンバンド、スペース・サーカスの楽曲です。

1978年にリリースされた「FUNKY CARAVAN」に収録されている彼らの代表曲でもあります。

その革新的なサウンドは発売当時、多くの音楽ファンに衝撃を与えました。

HEART OF EARTH是方博邦

是方博邦は関西出身で上京後間もなく一流ミュージシャンにギターの腕を認められ、さまざまなバンドに迎えられました。

本作はファンからの人気も高い代表曲です。

ちなみにフュージョンになじみのない方でも知っている人が多いのは、テレビ番組に出演していた影響もあるようです。

The Sea of Dirac深町純

深町純 / Jun Fukamachi ”The Sea of Dirac “ 1977 The Sea of Dirac
The Sea of Dirac深町純

独特なリズムとダイナミックなサウンドが一体となった楽曲です。

作曲家、キーボード奏者として知られる深町純が1977年にリリースしたアルバム「The Sea Of Dirac」に収録されているリードトラックです。

彼のハイセンスな音楽性が感じられます。

HOLLYWOOD ILLUSION菊池ひみこ

ゴージャスなストリングスからはじまってから、妖しくもアーバンなシリアスサウンドに展開していくインパクトある作品。

かつてレディス4のオープニングテーマとして使用されており、有名な曲です。

完成度が高いですね。

Burnin岸田恵士

岸田恵士Sunburst featuring 小平幸雄 (el-b) Bass Solo “Burnin'”
Burnin岸田恵士

アメリカにて著名ミュージシャンとの共演でその実力を認められたスーパードラマー、岸田恵士の伝説的ソロアルバム「サンバースト」からのナンバーで、スリリング、テクニカルなアレンジ。

スピーディーな曲を聴きたい時にはぜひ。

Sports Men細野晴臣

フュージョンにカテゴライズしてよいのかどうか判断に迷う作品ですが、彼にしか生み出せないエレクトロサウンドはさまざまなスタイルを貪欲に消化、その上で個性を提示していますから、やはり融合されているとまとめてもよいと考えます。