邦楽フュージョンの名曲~懐かしの曲から近年のオススメ曲まで~
「フュージョン」と呼ばれる音楽は、ジャズを軸としながらも、ロックやワールド・ミュージック、電子音楽からクラシックに至るまで、多くの要素を融合させたハイブリッドな音楽ジャンルです。
ここ日本においても、70年代後半から80年代前半にかけてフュージョンのブームが巻き起こり、商業的に大きな成功を収めるバンドやアーティストが次々と登場しました。
今回は、日本人アーティスト及びバンドに焦点を当てた形で、邦楽フュージョンの名曲をご紹介。
J-POPの歴史にも大きな影響を与え、近年話題のCITY POPと呼ばれる音楽におけるキーパーソンも多く存在している、日本のフュージョンの素晴らしさをぜひ楽しんでくださいね!
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邦楽フュージョンの名曲~懐かしの曲から近年のオススメ曲まで~(41〜50)
午後の水平線松岡直也

神奈川県出身のジャズ、ラテンピアニスト、松岡直也の楽曲です。
2002年リリースのアルバム「A Farewell To The Seashore~午後の水平線」に収録されています。
夏の海辺で聴きたくなるような涼しさが感じられます。
邦楽フュージョンの名曲~懐かしの曲から近年のオススメ曲まで~(51〜60)
RENDEZVOUS渡辺貞夫

栃木県出身のサックスプレーヤー、渡辺貞夫の楽曲です。
1984年にリリースされたアルバム「Rendezvous」に収録されています。
きらめくようなサックスの音色がステキですね。
余談ですがアルバムには、キーボード担当として、世界的に有名なベーシストMarcus Millerが参加しています。
I believe in you秋山一将

The BeatlesやJames Marshall Hendrix、そしてジャズミュージックをルーツに持つギタリスト、秋山一将の楽曲です。
1978年リリースのファーストアルバム「DIG MY STYLE」に収録されています。
色気のあるギターのフレーズに心奪われます。
バイブレイション笠井紀美子

78年あたりに渡米する直前に収録された本作は、実は山下達郎が海外女性ボーカルに提供したバージョンがオリジナルなのですが、さまざまな事情でこちらの日本語バージョンが先にリリースされることになりました。
山下達郎はあまり気に入っていないバージョンらしいです。
ソウル色が薄まっただけに耳には心地良いですね。
Line菊池雅章

マイルス・デイビスなどのフュージョンに影響を受けたのは何となく伺えますが、音像は非常にクリア、リフをリピートすることで頭が感染されていくような錯覚を覚えるファンキーなナンバーです。
もちろん参加ミュージシャンの卓越した表現力は不可欠で、うまくまとめた大作といっていいでしょう。
NESSA野呂一生

89年にリリースされたオリジナル・ソロアルバム「vida」に収録されたリズムが軽快なラテンナンバー。
軽やかなパーカッションと彼のキャッチーなギターフレーズが絡みあう秀作で、さまざまなシーンでBGMとして使われています。
Sports Men細野晴臣

フュージョンにカテゴライズしてよいのかどうか判断に迷う作品ですが、彼にしか生み出せないエレクトロサウンドはさまざまなスタイルを貪欲に消化、その上で個性を提示していますから、やはり融合されているとまとめてもよいと考えます。


