日本の有名サックス奏者
日本国内で活躍しているサックスプレイヤー、あなたはどれくらいご存じですか?
海外のサックスプレイヤーばかりが語られることも多いですが、日本にも素晴らしいミュージシャンがたくさん居るんです!
この記事では、長年シーンのトップを走り続けるスーパープレイヤーから、近年注目を集めている若手プレイヤーまで幅広く紹介していきますね!
ジャズやフュージョン界はもちろん、クラシック界やポップスシーンで活躍する方もピックアップしています。
もしかするとあなたの好きな曲でサックスを吹いていたプレイヤーが見つかるかもしれませんよ。
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日本の有名サックス奏者(31〜40)
The song of Birds山本拓夫

ジャンルの垣根を超えた多彩な演奏と、柔軟な感性で聴き手を魅了する山本拓夫さん。
サックスやフルートを巧みに操るマルチリード奏者として、スタジオミュージシャンやライブサポートで数々のアーティストを支えています。
Bank Bandのメンバーや、Mr.Childrenのサポートメンバーとしても長年活躍中です。
2013年には自身が率いる木管六重奏アンサンブルHaloclineを立ち上げ、アルバム『Halocline』と『GLOBE-TROT』をリリース。
オリジナル楽曲の楽譜も出版し、作曲家、アレンジャーとしての才能も遺憾なく発揮しています。
温かみのある音色と繊細な表現力で、ポップスからジャズ、クラシックまで幅広い音楽を彩る実力派プレイヤーの演奏を、ぜひ一度お聴きください。
ロッキン・チェア高橋達也

高橋達也さんは、山形県鶴岡市出身のジャズテナーサックス奏者です。
彼がバンドリーダーを務めた「高橋達也と東京ユニオン」の楽曲には独特の魅力があります。
そのサウンドに乗せて、ゆらゆらとゆったり流れる時間を過ごしてみてください。
Take Five宮地スグル

テナーサックスプレイヤーの宮地スグルさんです。
動画で演奏しているのはスタンダードナンバーの『Take Five』ですが、とてもモダンなアレンジになっていてかっこいいです。
テナーらしいあたたかい音色でとてもテクニカルな演奏をされています。
Clean Up宮里陽太

宮里陽太さんは、繊細かつ情熱的なサックスプレイヤーとして、ジャズを中心に幅広い音楽ジャンルで活躍しています。
彼の作品には、ジャズの伝統を尊重しつつも、新しい試みを恐れない創造性がちりばめられています。
宮里さんの音楽は、技術的な完成度の高さと感情を豊かに表現する力により、多くのファンを魅了し続けています。
ジャズファンはもちろん、さまざまな音楽を愛する人々にとっても、彼のパフォーマンスは大きなインスピレーションの源となっています。
新井靖志

群馬県出身の新井靖志さんは小学校6年生でトランペットを始め、中学校にはいりクラリネットに転向、高校に入りサクソフォーンに変えられてしまったそうです。
吹奏楽部あるあるですよね。
須川展也さん、田中靖人さんが所属するトルヴェール・クヮルテットのメンバーとしても知られていましたが、2016年同グループのコンサートの直後に倒れ、脳出血のため51歳の若さで亡くなりました。
現在は彼の門下生である神保圭祐がそのあとを受け継いでいます。
日本の有名サックス奏者(41〜50)
Sound River音川英二

中学生のころからギターを弾き、高校生の頃にジャズに興味を持ち、大学生になってからテナーサックスをはじめた音川さん。
1984年に数々のミュージシャンを輩出したアメリカのバークリー音楽大学に入学します。
1990年に帰国するものの、1994年に再渡米し、1996年の帰国後、森山威男カルテットなどで活躍、また、自己のトリオなどでも精力的に活動を続けています。
これからもすばらしい音楽を届けてほしいですね。
ナポリ民謡ハッピーセレクション小串俊寿

東京音楽大学教授、昭和音楽大学客員教授であり、東京シンフォニエッタのメンバーである小串俊寿さん。
コンサート活動のかたわら、サックスの教則本もたくさん出版するなど、精力的に若手の奏者の育成にも力を注いでおられます。
しかし、クラシックのサックスの音って他のジャンルとはまったく違う澄んだ音がして、心が洗われるようです。
Complete Shot渡辺ファイアー

熱い名前を持つサックス奏者、渡辺ファイヤーさん。
彼は17歳からアルトサックスをはじめ、池田聡さんのツアー参加をきっかけにプロ活動を始めます。
その後は数々のミュージシャンのツアーに参加、1996年にはテレビの深夜番組にレギュラー出演を果たします。
番組で現在の名前を付けられ、サックスのベルからドラゴン花火を吹き出したりしていたそうです。
近年ではイメージと真逆のピアノとのジャズデュオアルバムもつくっています。
ませひろこ

あまり見かけない気がするソプラノサックスがメインの女性サックスプレイヤー。
動画で演奏している曲はコルトレーンの名曲『Giant Steps』で、途中空間が広がっていくような展開になるアレンジが非常に特徴的。
とてもスピード感があり、鋭いソロが強い印象を残します。
Twilight in Upper West (tribute to Hirotaka Izumi)寺地美穂

寺地美穂さんは、高校時代にアルトサックスを手にし、ニューヨーク州立大学での留学経験をへて、プロサックス奏者の道を歩み始めました。
2016年のメジャーデビューは、彼女の音楽キャリアにおける大きな転機となりました。
現在では、Blue Note Tokyo All-star Jazz Orchestraなどで活躍し、ソプラノからアルト、テナーサックスにフルートまで幅広い楽器を操るその才能は、ジャズを軸に多様なジャンルで魅せています。
最近では、オフィシャルファンクラブBEAUTIFUL MAGICの開設やオンラインサックス講座SPARKLING SAX ACADEMYの開始、さらにはTHE JAZZ AVENGERSの1stアルバムのリリースといった活動を展開。
寺地さんの音楽的探求心と情熱は、聴く人の心を揺さぶります。


