日本の有名サックス奏者
日本国内で活躍しているサックスプレイヤー、あなたはどれくらいご存じですか?
海外のサックスプレイヤーばかりが語られることも多いですが、日本にも素晴らしいミュージシャンがたくさん居るんです!
この記事では、長年シーンのトップを走り続けるスーパープレイヤーから、近年注目を集めている若手プレイヤーまで幅広く紹介していきますね!
ジャズやフュージョン界はもちろん、クラシック界やポップスシーンで活躍する方もピックアップしています。
もしかするとあなたの好きな曲でサックスを吹いていたプレイヤーが見つかるかもしれませんよ。
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日本の有名サックス奏者(41〜50)
藤陵雅裕

藤陵雅裕さんは、熱帯JAZZ楽団をはじめ多彩なグループでサックスを演奏し、魅力あふれる音楽性でリスナーを魅了しています。
アルトサックスとソプラノサックスによる、しなやかで心に響く美しい音色は、ジャズの枠を超えた独創的なアレンジと組み合わさり、聴く者に深い感動を与えます。
アルバム『MINDSCAPE』や『TREASURE』では、ジャズだけにとどまらない幅広い音楽性を展開し、エリック・クラプトンさんやスティービー・ワンダーさんのカバー曲も披露しており、その才能の広がりを感じさせます。
藤陵さんのライブは、サックスの音色に引き込まれる瞬間が特別な体験となるでしょう。
サックスの美しさを知りたい方、新鮮な音楽的驚きを求める方にはとくにオススメです!
Naadam林栄一

林栄一さんは、日本のジャズシーンにおいて重要な役割を果たしているサックス奏者です。
彼の多彩な音楽作品は、リスナーに新たなジャズ体験をもたらしています。
山下洋輔さんや、大西順子さん、高瀬アキさんやといった著名なアーティストたちとのコラボレーションを通して、林さんはジャズの可能性を広げてきました。
彼のサックス演奏は、深みと感動を伴いながらも、多岐にわたる音楽的要素をちりばめ、聴く人々を魅了し続けています。
林栄一さんは、ただただジャズを演奏するだけでなく、それを通じて音楽の新しい地平を切り拓くミュージシャンといえるでしょう。
BUT NOT FOR ME松田靖弘

「和製デヴィッド・サンボーン」と呼ばれる松田靖弘さん。
そう呼ばれるのも音色を一度聴けばうなずけるといった感じで、非常にエッジの効いた音色や超高音のフラジオはまさにサンボーンさんのようです。
ジャズスタンダードナンバーでも、フュージョンの曲に聴こえるようなアレンジがとてもかっこいいです。
Confirmation~ウィスキーがお好きでしょ矢野沙織

以前「女子高生アルトサックスプレイヤー」としてメディアで話題にのぼったプレイヤーで、その当時同じ年代のピアニスト松永貴志さんとのシングル『OPEN MIND』が報道ステーションのテーマ曲として使用されました。
バップジャズをバックボーンに持つスタイルのプレーヤーです。
I Want To Talk About You西村昭夫

西村昭夫さんは、高知県土佐清水市出身のテナーサックス奏者です。
早稲田大学在学中は相撲部に所属し、全国学生選手権で2位を獲得した経歴を持つ異色のプレーヤーです。
『I Want To Talk About You』では卓越した技術と、甘い大人の演奏を聴かせてくれます。
日本の有名サックス奏者(51〜60)
Cool Like Jesus安武玄晃

安武玄晃さんは、福岡県出身のアルトサックス、ソプラノサックス奏者です。
スムースジャズ系を得意とし、メロウサックスと呼ばれる甘く色気のある音色が特徴です。
『Cool Like Jesus』でもこの音色を堪能できます。
一度聴いたらとりこになってしまいますよ。
片山広明

千葉県出身のジャズサックス奏者、片山広明さん。
彼は高校生の頃アルトサックスを始め、後にテナーサックスに転向しました。
1970年代後半、生活向上委員会大管弦楽団で活動し、1980年代は梅津和時さん率いるD・U・Bで活動、1990年代に入ると渋さ知らズで活動をしていましたが、2018年肝臓がんのため亡くなられました。
ラプソディー・イン・ブルー青柳誠

ナニワエキスプレスのキーボード&テナーサックス奏者として有名な彼は、サックスもピアノも超一流のマルチプレイヤーで、フュージョンブームのころの中心人物の一人ともいえるでしょう。
さまざまなポップスや歌謡曲のアーティストとの共演のほか、音楽プロデューサーとして制作サイドにまわった活動でも才能を発揮しています。
Tenor Hunter米澤美玖

米澤美玖さんは、多彩なジャンルを横断する日本を代表するサックス奏者です。
彼女の音楽キャリアは、8歳から始まり、国内外での高い評価を受けています。
2019年にリリースされた『Exotic Gravity』は、彼女の才能が広く認識されるきっかけとなりました。
ジャズ、フュージョン、ソウルなど、さまざまなジャンルでのセッションやサポートワークで活躍し、また、その素晴らしいライブパフォーマンスや、多岐に渡るレコーディング参加により、多くの音楽ファンから支持されています。
感情を豊かに表現する彼女の演奏は、聴く人々に深い感動を与えます。
Lover come back to me阿部薫

阿部薫さんは、日本のサックス奏者として日本の音楽シーンに深い足跡を残しました。
1949年神奈川県生まれの阿部さんは、独学でサックスを学び、ソロ活動を中心に、吉沢元治さんや山下洋輔さんなど多彩なアーティストと共演しました。
1971年には佐藤康和さんとのライブ録音『アカシアの雨がやむとき』を発表し、彼の音楽性を示しています。
アヴァンギャルドやフリージャズに興味のある方には、ぜひ彼の演奏を聴いていただきたいです。
阿部さんの音楽は、今もなお多くのリスナーに新鮮な驚きを提供してくれます。


