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日本の有名サックス奏者

日本国内で活躍しているサックスプレイヤー、あなたはどれくらいご存じですか?

海外のサックスプレイヤーばかりが語られることも多いですが、日本にも素晴らしいミュージシャンがたくさん居るんです!

この記事では、長年シーンのトップを走り続けるスーパープレイヤーから、近年注目を集めている若手プレイヤーまで幅広く紹介していきますね!

ジャズやフュージョン界はもちろん、クラシック界やポップスシーンで活躍する方もピックアップしています。

もしかするとあなたの好きな曲でサックスを吹いていたプレイヤーが見つかるかもしれませんよ。

日本の有名サックス奏者(41〜50)

新井靖志

下倉ドリームコンサート2016 Trouvere Quartet 【トルヴェール・クヮルテット】
新井靖志

群馬県出身の新井靖志さんは小学校6年生でトランペットを始め、中学校にはいりクラリネットに転向、高校に入りサクソフォーンに変えられてしまったそうです。

吹奏楽部あるあるですよね。

須川展也さん、田中靖人さんが所属するトルヴェール・クヮルテットのメンバーとしても知られていましたが、2016年同グループのコンサートの直後に倒れ、脳出血のため51歳の若さで亡くなりました。

現在は彼の門下生である神保圭祐がそのあとを受け継いでいます。

Sound River音川英二

Sound River(Eiji Otogawa) – Fire Session
Sound River音川英二

中学生のころからギターを弾き、高校生の頃にジャズに興味を持ち、大学生になってからテナーサックスをはじめた音川さん。

1984年に数々のミュージシャンを輩出したアメリカのバークリー音楽大学に入学します。

1990年に帰国するものの、1994年に再渡米し、1996年の帰国後、森山威男カルテットなどで活躍、また、自己のトリオなどでも精力的に活動を続けています。

これからもすばらしい音楽を届けてほしいですね。

ナポリ民謡ハッピーセレクション小串俊寿

フニクリフニクラ「ナポリ民謡ハッピーセレクション」津CB
ナポリ民謡ハッピーセレクション小串俊寿

東京音楽大学教授、昭和音楽大学客員教授であり、東京シンフォニエッタのメンバーである小串俊寿さん。

コンサート活動のかたわら、サックスの教則本もたくさん出版するなど、精力的に若手の奏者の育成にも力を注いでおられます。

しかし、クラシックのサックスの音って他のジャンルとはまったく違う澄んだ音がして、心が洗われるようです。

Complete Shot渡辺ファイアー

GOO PUNCH!(渡辺ファイアー)「Complete Shot」:Live Lab.【HD】
Complete Shot渡辺ファイアー

熱い名前を持つサックス奏者、渡辺ファイヤーさん。

彼は17歳からアルトサックスをはじめ、池田聡さんのツアー参加をきっかけにプロ活動を始めます。

その後は数々のミュージシャンのツアーに参加、1996年にはテレビの深夜番組にレギュラー出演を果たします。

番組で現在の名前を付けられ、サックスのベルからドラゴン花火を吹き出したりしていたそうです。

近年ではイメージと真逆のピアノとのジャズデュオアルバムもつくっています。

ませひろこ

あまり見かけない気がするソプラノサックスがメインの女性サックスプレイヤー。

動画で演奏している曲はコルトレーンの名曲『Giant Steps』で、途中空間が広がっていくような展開になるアレンジが非常に特徴的。

とてもスピード感があり、鋭いソロが強い印象を残します。

Twilight in Upper West (tribute to Hirotaka Izumi)寺地美穂

THE SQUARE/ Twilight in Upper West (tribute to Hirotaka Izumi)
Twilight in Upper West (tribute to Hirotaka Izumi)寺地美穂

寺地美穂さんは、高校時代にアルトサックスを手にし、ニューヨーク州立大学での留学経験をへて、プロサックス奏者の道を歩み始めました。

2016年のメジャーデビューは、彼女の音楽キャリアにおける大きな転機となりました。

現在では、Blue Note Tokyo All-star Jazz Orchestraなどで活躍し、ソプラノからアルト、テナーサックスにフルートまで幅広い楽器を操るその才能は、ジャズを軸に多様なジャンルで魅せています。

最近では、オフィシャルファンクラブBEAUTIFUL MAGICの開設やオンラインサックス講座SPARKLING SAX ACADEMYの開始、さらにはTHE JAZZ AVENGERSの1stアルバムのリリースといった活動を展開。

寺地さんの音楽的探求心と情熱は、聴く人の心を揺さぶります。

藤陵雅裕

藤陵雅裕 Quartet Selmerシュプレーム アルトサクソフォン
藤陵雅裕

藤陵雅裕さんは、熱帯JAZZ楽団をはじめ多彩なグループでサックスを演奏し、魅力あふれる音楽性でリスナーを魅了しています。

アルトサックスとソプラノサックスによる、しなやかで心に響く美しい音色は、ジャズの枠を超えた独創的なアレンジと組み合わさり、聴く者に深い感動を与えます。

アルバム『MINDSCAPE』や『TREASURE』では、ジャズだけにとどまらない幅広い音楽性を展開し、エリック・クラプトンさんやスティービー・ワンダーさんのカバー曲も披露しており、その才能の広がりを感じさせます。

藤陵さんのライブは、サックスの音色に引き込まれる瞬間が特別な体験となるでしょう。

サックスの美しさを知りたい方、新鮮な音楽的驚きを求める方にはとくにオススメです!

Naadam林栄一

林栄一さんは、日本のジャズシーンにおいて重要な役割を果たしているサックス奏者です。

彼の多彩な音楽作品は、リスナーに新たなジャズ体験をもたらしています。

山下洋輔さんや、大西順子さん、高瀬アキさんやといった著名なアーティストたちとのコラボレーションを通して、林さんはジャズの可能性を広げてきました。

彼のサックス演奏は、深みと感動を伴いながらも、多岐にわたる音楽的要素をちりばめ、聴く人々を魅了し続けています。

林栄一さんは、ただただジャズを演奏するだけでなく、それを通じて音楽の新しい地平を切り拓くミュージシャンといえるでしょう。

BUT NOT FOR ME松田靖弘

「和製デヴィッド・サンボーン」と呼ばれる松田靖弘さん。

そう呼ばれるのも音色を一度聴けばうなずけるといった感じで、非常にエッジの効いた音色や超高音のフラジオはまさにサンボーンさんのようです。

ジャズスタンダードナンバーでも、フュージョンの曲に聴こえるようなアレンジがとてもかっこいいです。

Confirmation~ウィスキーがお好きでしょ矢野沙織

矢野 沙織(As) 『Confirmation~ウィスキーがお好きでしょ』.wmv
Confirmation~ウィスキーがお好きでしょ矢野沙織

以前「女子高生アルトサックスプレイヤー」としてメディアで話題にのぼったプレイヤーで、その当時同じ年代のピアニスト松永貴志さんとのシングル『OPEN MIND』が報道ステーションのテーマ曲として使用されました。

バップジャズをバックボーンに持つスタイルのプレーヤーです。