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【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】

MCバトルなどで日本語ヒップホップに興味を持ったはいいけどどこから聴けばいいか迷っている、という方もきっと多いでしょう。

韻の踏み方やフロウ、トラックの作り込みなど、その魅力は一度ハマると抜け出せないほど奥深いものがあります。

この記事では、シーンを切り拓いてきたレジェンドから今まさに頭角を現している若手まで、日本人ラッパーやヒップホップグループを幅広くご紹介しています。

ソロもグループも関係なく、それぞれの個性が光るおすすめのアーティストを揃えました。

あなたの耳に刺さる一組がきっと見つかるはずです。

ぜひ最後までチェックしてみてください。

【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】(61〜70)

なんでも言っちゃって (feat. JP THE WAVY)LEX

LEX – なんでも言っちゃって (feat. JP THE WAVY) (Music Video)
なんでも言っちゃって (feat. JP THE WAVY)LEX

LEXさんは、若い世代を中心に人気を博している日本のラッパーです。

幼少期から音楽に興味を持ち、14歳の頃からビート作りを始めました。

2021年8月にリリースされたデビューアルバム『LEX DAY GAMES 4』は、エレクトロミュージックなど他ジャンルの要素をヒップホップに落とし込んだ試みが見られ、新たなアーバンストリートミュージックシーンの担い手として注目を集めています。

LEXさんの楽曲には、彼自身の経験や感情が反映されており、人間関係や内面の葛藤を表現しているのが特徴です。

そういった音楽を通じて深い人間関係や感情を大切にする姿勢は、多くの人々に共感を呼んでいます。

クズGadoro

【Official MV】 GADORO / クズ
クズGadoro

宮崎県出身のラッパー、GADOROさん。

彼の音楽は、生い立ちと密接に関連しています。

荒れた学生時代を経て、野球選手を夢見るも挫折し、その後ラップ音楽に情熱を傾けるようになりました。

2017年にデビューアルバム『四畳半』をリリース。

2016年12月には「KING OF KINGS」大会で優勝し、賞金150万円を獲得。

翌年も連覇を達成しました。

彼の音楽は、人生の困難や挑戦を乗り越えた経験が反映されており、リアルな感情表現で多くのリスナーに共感を呼んでいます。

ヒップホップの魅力を知りたい方や、人生に悩む方にぜひオススメです。

Theme Song feat. RIKKI, MARIA, DyyPRIDE, in-d, OMSB, BIM, JUMA, PUNPEE, GAPPER, USOWASUMMIT

SUMMIT – Theme Song feat. RIKKI, MARIA, DyyPRIDE, in-d, OMSB, BIM, JUMA, PUNPEE, GAPPER, USOWA
Theme Song feat. RIKKI, MARIA, DyyPRIDE, in-d, OMSB, BIM, JUMA, PUNPEE, GAPPER, USOWASUMMIT

2010年代を代表するヒップホップ・レーベルSUMMITには、多くの人気アーティストが所属しています。

SIMI LABに所属しているOMSBやRIKKI、MARIAといったアーティストから、元SIMI LABのDyyPRIDEに実弟S.L.A.C.K.とのユニットでも活動するPUNPEEなどなど、日本の最新ヒップホップ・シーンを知りたい方であれば、チェックしておいて間違いのないメンツばかりがそろっていますよ。

これだけで十分なのに(BASI REMIX)BASI

BASI / これだけで十分なのに(BASI REMIX)- Official Video –
これだけで十分なのに(BASI REMIX)BASI

日本のヒップホップ・バンドの草分け的存在にして、20年以上のキャリアを誇る韻シストのMC。

ゆったりとしたサウンドと率直なメッセージが込められたリリックで歌われるメロディは、日ごろはJ-POPしか聴かないという方であっても、すんなり聴ける普遍的な魅力を持っています。

I’m”T”MC TYSON

MC TYSON – I’m”T” (Official Music Video)
I'm"T"MC TYSON

大阪のストリートカルチャーを体現するMC TYSONさん。

1991年生まれの彼は、19歳でラッパーとしてのキャリアをスタート。

2016年にアルバム『THE MESSAGE』でデビューし、一気に頭角を現しました。

ハードコアなラップからメロディアスなフックまで、幅広いスタイルが魅力的。

リアルな体験をもとにしたリリックと、アグレッシブかつ多様なフロウでリスナーを魅了し続けています。

2020年12月にリリースしたシングルは、YouTubeで1200万回以上再生されるヒットを記録。

彼の原点回帰をテーマにした本作は、大阪のストリート文化を存分に感じられる一曲です。

リアルなヒップホップを求める方にピッタリのアーティストですよ。

AOI夜(Prod. : G.RINA)FNCY

FNCY – AOI夜(Prod. : G.RINA) (ZEN-LA-ROCK / GRINA / 鎮座DOPENESS)
AOI夜(Prod. : G.RINA)FNCY

ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESSからなるヒップホップ・ユニット。

2018年に発足し、2019年7月には『FNCY』をリリースして本格的なデビューを飾っています。

それぞれのスキルが存分に活かされた、エレガントでアーバンなFNCY流のヒップホップ・サウンドは、J-POPリスナーの心にも届くはずです。

真夜中の首都高ドライブのお供にも、ぜひ。

B1ID

ID – B1 (Official Video)
B1ID

IDさんの『B1』は、ジャンルの枠を超えた斬新なサウンドで私たちを驚かせます。

制作期間をかけ抽出された音楽性は、彼のアンダーグラウンドな音楽ラボから生まれた実験的な血脈を感じさせます。

バトルシーンにも出ているため、アングラなヘッズからのプロップスには欠けるかもしれませんが、フロウのセンス、リリカルなライム、そして音楽的な探求心は、まさに他の追随を許さない、歴代トップクラスです。

人気番組「フリースタイルダンジョン」出演の経験を経て高まった知名度とは裏腹に、彼の音楽は浮つくことなく、むしろ地に足のついたフレックスとは真逆のリアルなリリックに仕上がっています。

ジャンルの垣根を越え、新しいヒップホップの可能性を提示した名盤『B1』は、入門者にも熟練者にも新鮮な驚きを提供してくれることでしょう。