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【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】

かつて、日本ではロックが音楽シーンの覇権を握っていました。

現在では、昨今のフリースタイルブームが起因し、現在でもヒップホップを含めたブラックミュージックが主流となりつつあります。

しかし、ヒップホップというジャンルはただの音楽ジャンルというだけではなく、1つのカルチャーでもあるため、初心者にとっては敷居が高いと感じるかもしれません。

今回はそんな方に向けて、入門編の日本語ラップを紹介いたします!

往年の名曲から最新のヒップホップシーンを引っ張る若手まで、この記事1つで大体の時代を網羅できるようにピックアップしています。

ぜひ最後までご覧ください!

【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】(21〜30)

guidanceYZERR

YZERR – guidance (舐達麻 ジャパニーズマゲニーズDiss) Official video
guidanceYZERR

日本最大規模のビーフを起こした、YZERRさんと舐達麻。

ジャパニーズマゲニーズやRYKEYさんなども絡んだ、非常に大きなビーフでしたね。

こちらの『guidance』はビーフの最中にリリースされたYZERRさんの名曲です。

本作は舐達麻のディスソング『FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD』のアンサーソングとしてリリースされました。

彼らに対する警告と彼らのフレックスに生じる矛盾を指摘するリリックは、YZERRさんのラッパーとしての格の違いを見せつけたのではないでしょうか。

BADHOPにはパクリ問題などもあり、舐達麻もそこに言及していましたが、本作のリリックではそこの非は認めているので、ヘッズとしてはこれからYZERRさんを含めたBADHOP一同の活躍を見守る他ないでしょう。

そして、終盤に対するストリートから生まれたヒップホップへのリスペクトは、ハンカチが必須のリリックです。

ぜひリリックをしっかりとチェックしながら聴いてみてください。

Mountain ViewSKRYU

SKRYU – Mountain View 【Music Video】
Mountain ViewSKRYU

日本のラップシーンで新たな風を巻き起こしているSKRYUさん。

純度の高いヒップホップを体現しつつ、固く冷たい一面からもシリアスな側面が垣間見える作品が特徴です。

2023年7月にリリースしたアルバム『Transform -Charcoal side-』に収録された楽曲がTikTokで大ブレイク。

ユーモラスで中毒性のあるラップとアグレッシブなトラップビートが絶妙にマッチしています。

『戦極MCBATTLE』での優勝経験を持つSKRYUさんは、2023年8月には東京・代官山UNITで自身初のワンマンライブを即完売。

ライブの成功を収めるなど、その才能を存分に発揮しています。

ヒップホップカルチャーに興味がある方はもちろん、新しい音楽との出会いを求めている方にもオススメのアーティストです。

Hold You Down feat. MUDKEIJU

KEIJU – Hold You Down feat. MUD (Official Video) / Album “T.A.T.O.”
Hold You Down feat. MUDKEIJU

アンビエントなサウンドと独特のフロウで注目を集めるKEIJUさん。

KANDYTOWN所属のラッパーで、2017年にソニーミュージックレーベルズからソロデビューを果たしました。

代表作には『JUZZY 92’』や『heartbreak e.p.』があり、メロディアスな歌声とストリートな雰囲気が魅力です。

2020年7月にリリースした『Remy Up (feat. IO)』では、友情や喪失をテーマに、メランコリックな世界観を描き出しています。

KEIJUさんの音楽は、自身の経験や哲学が色濃く反映されており、ヒップホップカルチャーへの深い愛情が感じられます。

繊細な感性と強いメッセージ性を持つ彼の楽曲は、心に響く言葉を求める方にオススメです。

AREA AREAOZROSAURUS

AREA AREA / OZROSAURUS【Official Music Video】
AREA AREAOZROSAURUS

横浜が生んだ名門ヒップホップグループ、OZROSAURUS。

メンバーのMACCHOさんは中学生時代からラップを始め、DJ TOMOとともに1996年に結成しました。

2001年にアルバム『Rollin’ 045』でデビューし、横浜を代表するヒップホップグループとしての地位を確立。

独特のシンセサイザーを用いたゆったりとしたサウンドと、社会を鋭く切り取るリリックが特徴です。

MACCHOさんは交通事故からの復活を果たし、その経験を楽曲に昇華させました。

代表曲『AREA AREA』は横浜愛が感じられる楽曲で、ファンに親しまれています。

日本のヒップホップシーンを牽引する彼らの音楽は、リアルな生き様を感じたい方にオススメです。

クズGadoro

【Official MV】 GADORO / クズ
クズGadoro

宮崎県出身のラッパー、GADOROさん。

彼の音楽は、生い立ちと密接に関連しています。

荒れた学生時代を経て、野球選手を夢見るも挫折し、その後ラップ音楽に情熱を傾けるようになりました。

2017年にデビューアルバム『四畳半』をリリース。

2016年12月には「KING OF KINGS」大会で優勝し、賞金150万円を獲得。

翌年も連覇を達成しました。

彼の音楽は、人生の困難や挑戦を乗り越えた経験が反映されており、リアルな感情表現で多くのリスナーに共感を呼んでいます。

ヒップホップの魅力を知りたい方や、人生に悩む方にぜひオススメです。

High School DropoutDADA

DADA – ” High School Dropout ” (Official Music Video)
High School DropoutDADA

福岡出身のラッパーDADAさんは、複雑な生い立ちや家庭環境を歌詞に反映させたエモーショナルな作品で知られています。

幼少期に母子家庭で育ち、弟たちを支えながら苦難を乗り越えてきた彼の人生経験が、楽曲の中で強く表現されているのが特徴です。

2021年8月にリリースされた楽曲で一躍有名になり、ヒップホップを基盤にしながらも、ダークなトーンやエレクトロニックなビートを取り入れた個性的なサウンドを作り上げています。

A$AP RockyやKOHHから影響を受けており、地元、福岡の仲間たちと結成したクルー「NokeyBoyz」での活動も注目されています。

深い感情表現と独特なサウンドを求める方にオススメのアーティストです。

SHIBUYAMELTDOWN唾奇

唾奇と書いてつばき、と読ませる変わった名前を持つ沖縄県那覇市出身のラッパーです。

小学校6年生にしてキングギドラに衝撃を受け、ヒップホップの世界へと足を踏み入れます。

壮絶な過去から生まれる等身大のメッセージと独特のフロウ、盟友Sweet Williamのメロウなトラックが融合したサウンドに魅せられたリスナーは多く、今後のヒップホップ・シーンを担う存在といっても過言ではありません。