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【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】

MCバトルなどで日本語ヒップホップに興味を持ったはいいけどどこから聴けばいいか迷っている、という方もきっと多いでしょう。

韻の踏み方やフロウ、トラックの作り込みなど、その魅力は一度ハマると抜け出せないほど奥深いものがあります。

この記事では、シーンを切り拓いてきたレジェンドから今まさに頭角を現している若手まで、日本人ラッパーやヒップホップグループを幅広くご紹介しています。

ソロもグループも関係なく、それぞれの個性が光るおすすめのアーティストを揃えました。

あなたの耳に刺さる一組がきっと見つかるはずです。

ぜひ最後までチェックしてみてください。

【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】(21〜30)

Kick Up (feat. ralph)NEW!JUMADIBA

JUMADIBA – Kick Up feat. ralph(Prod.Double Clapperz)
Kick Up (feat. ralph)NEW!JUMADIBA

東京都杉並区出身のJUMADIBAさんは、トラップやオルタナティブR&Bなどを横断する柔軟なスタイルが魅力のラッパーです。

2019年ごろから本格的に音楽活動を始め、2021年6月にミックステープ『Kusabi』を公開して大きな注目を集めました。

2023年3月にはミックステープ『nobori – 上り』を公開し、独自のムードを見事に作り上げています。

国内外のカルチャーメディアから熱い視線を集めており、映像作家やビートメイカーと連携したDIY的な表現が光ります。

ヒップホップにとどまらず、ストリートカルチャーや幅広い音楽を好む方にぜひとおすすめしたい存在です。

楽園ベイベーNEW!RIP SLYME

日本語ラップをクラブの文脈からポップフィールドへ大きく押し広げた日本のヒップホップグループです。

音楽ジャンルとしては日本語ラップを軸にしつつ、多様な要素を柔軟に取り込んでいます。

2001年にメジャー進出を果たし、シングル『楽園ベイベー』などのヒットを連発。

2002年のアルバム『TOKYO CLASSIC』はオリコン1位を獲得し、累計売上は100万枚を大きく超えました。

2002年のMTV VMAJで最優秀新人アーティスト賞を受賞し、映像表現の面でも高く評価されています。

令和に入って『楽園ベイベー』などの楽曲がTikTokで大きなバズを生んで若いファンも獲得、活動も再開するなど再評価も著しいグループですし、ポップで明るいヒップホップを探している方にはおすすめですよ。

超たちがわるい (feat. J-REXXX & R-指定)NEW!般若

般若 / 超たちがわるい feat. J-REXXX & R-指定 / Official Music Video
超たちがわるい (feat. J-REXXX & R-指定)NEW!般若

東京都世田谷区出身のラッパー、般若さん。

90年代半ばからストリートで活動を重ね、ヒップホップ・クルー妄走族の中心人物として広く知られるようになりました。

ソロ活動も精力的に行い、2004年にアルバム『おはよう日本』をリリースし、単独でのキャリアを本格化させました。

自身のレーベルである昭和レコードの設立など、多岐にわたる活動を展開しています。

2019年1月には日本武道館での単独公演「おはよう武道館」を成功させるなど、日本のヒップホップシーンを語る上で欠かせない存在です。

テレビ番組のフリースタイルダンジョンでラスボスを務めたことでも知られており、現場から得たエネルギーを更新し続ける姿勢は多くのリスナーを魅了しています。

オトノケCreepy Nuts

Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 × TV Anime「マッシュル-MASHLE-」 Collaboration Music Video #BBBBダンス
オトノケCreepy Nuts

ヒップホップシーンで圧倒的な存在感を放つCreepy Nutsが、今の音楽界をけん引しています。

R-指定さんの切れ味抜群のラップとDJ松永さんの巧みなターンテーブル技術を融合させた唯一無二のサウンドは、ジャンルの垣根を軽々と飛び越えています。

2016年のメジャーデビュー以降、ラップとターンテーブルを駆使した独創的なパフォーマンスで多くのリスナーを魅了し続けています。

数々のバトル大会での優勝や、アルバム『かつて天才だった俺たちへ』のヒットなど、輝かしい実績を持つ彼らのラジオ番組『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』も大人気です。

近年は『Bling-Bang-Bang-Born』や『オトノケ』といった世界的な特大ヒット曲をものにして、コーチェラ2026えも出演を果たして大絶賛を浴びました。

ラップミュージックに興味のある方はもちろん、新しい音楽との出会いを求めているすべての音楽ファンにお勧めのアーティストです。

Dippin’ ShakeNEW!ゆるふわギャング

Ryugo IshidaさんとNENEさんを中心に、プロデューサーのAutomaticさんが支えるヒップホップ・プロジェクトです。

トラップやエレクトロニクスを横断する音楽性で、海外からも熱い視線を集めています。

2016年に結成され、2017年4月当時に発売された名盤『Mars Ice House』で反響を呼びました。

大きな賞の獲得にとらわれず、批評的な評価や熱狂的な支持を集める存在といっても過言ではありません。

Beats By Dreとのタイアップに起用されるなど、ヴィジュアル面での存在感も抜群です。

土浦のClub Goldでイベントが行われたことも、ルーツを感じるエピソードですね。

自由な世界観に浸りたい方に、ぜひ聴いていただきたいです。

DaysNEW!舟平/SAM

埼玉で生まれ、栃木を拠点に活動する実力派ラッパーの舟平/SAMさんです。

ヒップホップやMCバトルを基盤としつつ、ストリートの生活感を反映したリリックが持ち味。

2015年ごろから本格的に活動を始め、戦極MCBATTLEでは複数回の優勝を誇るなど、バトルシーンで確固たる地位を築きました。

2020年には自身のレーベルを設立。

2023年にはアルバム『NATURAL』をリリースし、本名名義での音源制作にも力を入れています。

過去の葛藤や日常のリアルを描く彼の楽曲は、バトルでの攻撃的なスタイルとは違う魅力を持ち、人間味あふれる表現を求める方にぴったりです。

Mikiura feat. KID FRESINONEW!C.O.S.A.

愛知県知立市を拠点に、ストリートのリアルや人生の葛藤を硬質な言葉で紡ぎ出すC.O.S.A.さん。

ブーンバップからトラップまで柔軟に乗りこなすラップと、ビートメイカーとしての顔も持つアーティストです。

2015年にアルバム『Chiryu-Yonkers』を制作し、2016年にはKID FRESINOさんとの共作アルバム『Somewhere』で大きな話題を呼びました。

2021年には映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の挿入歌として楽曲が起用されるなど、幅広い層に知られています。

シーンからの信頼も厚く、2022年にはアルバム『Cool Kids』を公開しました。

地元への愛や自らの弱さも包み隠さず表現する姿は、心に響く言葉を探している方におすすめです。