【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】
MCバトルなどで日本語ヒップホップに興味を持ったはいいけどどこから聴けばいいか迷っている、という方もきっと多いでしょう。
韻の踏み方やフロウ、トラックの作り込みなど、その魅力は一度ハマると抜け出せないほど奥深いものがあります。
この記事では、シーンを切り拓いてきたレジェンドから今まさに頭角を現している若手まで、日本人ラッパーやヒップホップグループを幅広くご紹介しています。
ソロもグループも関係なく、それぞれの個性が光るおすすめのアーティストを揃えました。
あなたの耳に刺さる一組がきっと見つかるはずです。
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】(11〜20)
Don’t Look BackZORN

10代の若さでMCバトルの参加で伝説を残し、2024年には般若さんに見出されて現在の名前に改名したことでも知られている東京葛飾区出身のラッパー、ZORNさん。
子を持つ父親であり、塗装工としても働く彼のリリックは、ハードなストリートの生活を歌ったものとはまるで違う、平凡な毎日を独自の視点で切り取ったもので、徹底的な「押韻」の美学に則ったスタイルとその等身大の姿と飾らないメッセージは、シーン屈指の天才的なリリシストとして多くのアーティストたちにもリスペクトされています。
Pull UpLitty

ボストン生まれ東京育ちという背景を持つ、次世代ラップシーンの有力株です。
大学時代に日本語ラップのかっこよさに衝撃を受け、会社員を経てフルタイムのアーティストになったというエピソードに彼女の本気度を感じますよね。
メロディックなトラップやキャッチーなフロウを武器とし、日本のヒップホップの裾野を広げています。
2024年に本格始動し、同年に公開された楽曲『Pull Up』は200万回再生を突破する勢いを見せました。
2026年にはアルバム『Get Litty?』もリリースしています。
Spotifyのプログラムで2026年の注目株に選出されるなど、期待値も高いLittyさん。
海外ラップからの影響を咀嚼して自然体のリリックをメロディアスにラップするポップなセンスは、普段ヒップホップを聴かない方にもおすすめです。
自己嫌悪キミドリ

日本語ラップの黎明期を支え、ヒップホップのみならずパンクやスケートなどのストリートカルチャーとも深く結びついた伝説的なグループです。
1991年に結成されたキミドリは、日常の不安や都市の息苦しさを生々しく表現する独自のオルタナティブなスタイルを築き上げました。
1993年にアルバム『キミドリ』が発売され、1996年1月にメジャーデビュー作となる名盤『オ・ワ・ラ・ナ・イ〜OH, WHAT A NIGHT!〜』がカッティングエッジから発売されています。
商業的な成功よりも、当時のシーンに未整理な感情を持ち込んだ彼らの影響力は絶大です。
短い活動期間に濃縮された異物感は、自由な表現を愛する方にぴったりです。
snow jamRin音

福岡県宗像市で1998年に生まれたラッパー、シンガー、ソングライターのRin音さん。
ラップと歌の境界をシームレスに行き来し、日常の感情を切り取ったメロウなサウンドが持ち味です。
2018年ごろから頭角を現し、2020年に1stアルバム『swipe sheep』を発売しました。
同年12月には「第62回 輝く!
日本レコード大賞」で新人賞を受賞しています。
また、2022年10月のドラマ『Sister』で初の主題歌を担当し、2025年には映画『リライト』の主題歌に起用されるなど、映像作品との結びつきも強めながら幅広い層へ音楽を届けています。
ヒップホップの枠を超えたポップなメロディは、普段ラップを聴かない方にもおすすめです。
飛行機KOHH

日本のトラップシーンの先駆者として知られるKOHHさん。
韓国人の父と日本人の母を持つハーフのラッパーで、東京都北区王子で育ちました。
幼少期からの過酷な生活を経験から生まれる、リアルなリリックが特徴です。
2014年にアルバム『MONOCHROME』で本格デビューを飾り、2016年2月には「Space Shower Music Awards」で「BEST HIP HOP ARTIST」を受賞。
同年には宇多田ヒカルさんのアルバム『Fantôme』収録曲に参加するなど、ジャンルを超えた活動も展開しました。
近年は本名のである千葉雄喜さんとして、『チーム友達』などをはじめとしたメガヒット作品を生んでいますね。
ミーガン・ザ・スタリオンさんの楽曲『Mamushi』にも参加して世界的なバイラルヒットを飛ばし、グローバルな知名度も獲得した千葉さんから目を離せません!
オトノケCreepy Nuts

ヒップホップシーンで圧倒的な存在感を放つCreepy Nutsが、今の音楽界をけん引しています。
R-指定さんの切れ味抜群のラップとDJ松永さんの巧みなターンテーブル技術を融合させた唯一無二のサウンドは、ジャンルの垣根を軽々と飛び越えています。
2016年のメジャーデビュー以降、ラップとターンテーブルを駆使した独創的なパフォーマンスで多くのリスナーを魅了し続けています。
数々のバトル大会での優勝や、アルバム『かつて天才だった俺たちへ』のヒットなど、輝かしい実績を持つ彼らのラジオ番組『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』も大人気です。
近年は『Bling-Bang-Bang-Born』や『オトノケ』といった世界的な特大ヒット曲をものにして、コーチェラ2026えも出演を果たして大絶賛を浴びました。
ラップミュージックに興味のある方はもちろん、新しい音楽との出会いを求めているすべての音楽ファンにお勧めのアーティストです。
【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】(21〜30)
Friends, Family & God feat. G-k.i.d & KEIJUKvi Baba

大阪府茨木市出身のKvi Babaさんは、1999年生まれの新世代型ヒップホップアーティストです。
ネガティブな感情をポジティブに変換するメッセージと、ラップと歌を融合させたメロディアスなフロウが特徴です。
2021年10月にリリースされた『Too Bad Day But… (Remix) feat. AKLO & KEIJU』は、総再生回数2,000万回を超える大ヒットを巻き起こしました。
音楽以外でも、メンズコスメブランド「ギャツビー」のCMに出演するなど、幅広く活躍しています。
Kvi Babaさんの楽曲は、エモーショナルな歌詞とキャッチーなメロディが魅力的です。
ラップ初心者の方にも聴きやすく、ポップスやR&Bが好きな方にもオススメです。



