【2026】日本のジャズシンガー。国内ジャズシーンを代表するジャズボーカル
世界に通用する日本のジャズ・ミュージシャンは多く存在しておりますが、代表的な日本のジャズシンガーと言われてすぐに名前を挙げられる方は、意外に少ないかもしれません。
日本におけるジャズシンガーの歴史は、それこそ戦前から始まったものです。
戦後になると、ジャズを下地とした歌謡曲のヒット曲が次々と生まれ、大衆に愛されるスターも多く誕生しました。
そんな歴史を踏まえつつ、今回の記事では幅広い視点で日本のジャズシンガーをピックアップ!
ジャズの素養を持つ往年の大スターから純然たるジャズシンガー、実はジャズを歌っていた意外なあのアーティストまで、バラエティー豊かにお届けします!
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【2026】日本のジャズシンガー。国内ジャズシーンを代表するジャズボーカル(1〜10)
Follow MeNEW!伊藤君子

香川県小豆島で生まれ、4歳の頃に美空ひばりさんの歌声に衝撃を受けて歌手を志したというのが、日本を代表するジャズ・シンガーの伊藤君子さんです。
伊藤さんは1982年にアルバム『THE BIRDLAND』でデビュー。
1989年には日米同時発売されたアルバムがアメリカのラジオ&レコーズ誌で16位にランクインし、世界的な評価を確立しました。
スイングジャーナル誌の人気投票で長年1位に輝き、2000年発売のアルバム『KIMIKO』ではジャズディスク大賞日本ヴォーカル賞を受賞するなど、その実力は相当なもの。
津軽弁でジャズを歌うユニークな試みや、小曽根真さんとの共演も有名ですね。
2025年には名作詞家夫妻の作品集『Memories ~Sings The Lyrics of Alan & Marilyn Bergman』を公開しておりますから、ジャズの深みを知りたい方はぜひチェックしてみてください!
I Hear A SongNEW!牧野竜太郎

神奈川県鎌倉市の豊かな文化土壌と、10代から北米で培った本場のジャズセンスを併せ持つシンガーソングライター、牧野竜太郎さん。
2008年7月にアルバム『R.M』で本格的なキャリアをスタートさせ、Swing Journal誌のベストボーカル賞にノミネートされた実力派です。
ジャズを軸にポップスやソウルも自在に行き来する歌声が魅力的ですよね。
2022年にはテレビ東京系番組『シナぷしゅ』の楽曲制作と歌唱を担当するなど、幅広いフィールドで活躍しています。
地元で音楽祭を主催する一面もあり、音楽で人と人をつなぐ温かい姿勢が伝わってきます。
ジャンルの枠を超えた心地よい音楽を楽しみたい方にぴったりではないでしょうか。
I LOVE YOUNEW!Ema

幼少期より劇団四季の『ライオンキング』に出演するなど、女優やダンサーとして多岐に渡り才能を発揮してきたEmaさん。
2011年より本格的にジャズクラブで歌い始め、2016年7月には小倉智昭さんのプロデュースによるアルバム『Respirar』でメジャーデビューを果たしております。
キューバの巨匠セサル・ロペスさんが参加した本作は、ジャズとラテン、ミュージカルの要素が融合した彩り豊かな作品となっているのですね。
「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2016」への出演や、2021年には象眠舎と共演ライブを行うなど、実力派として活躍しています。
演じるように歌うスタイルは、ジャズファンのみならず演劇好きの方にもオススメですから、ぜひその世界観に触れてみてください!
YouNEW!青木カレン

幼少期を海外で過ごし、慶應義塾大学卒業後に偶然入った喫茶店でジャズに目覚めたという青木カレンさん。
2006年にアルバム『TOKYO Jz TRIPPIN’』でデビューすると、スタイリッシュなクラブジャズで一躍注目を浴びました。
テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』のオープニングテーマ『Great Days』を担当し、世界中で愛されていることでも知られていますよね。
2010年にはベストデビュタント賞を受賞するなど、ファッション面でも高く評価されているのです。
ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』や映画『コンフィデンスマンJP』など、数々の映像作品を彩ってきた青木さんの歌声は、ジャズを身近に感じたい方にぴったりですから、ぜひチェックしてみてください!
cosmosNEW!YURIE

兵庫県で生まれ育ち、幼いころからさまざまな音楽に親しんできたYURIEさんは、ジャズをベースにポップスやオリジナル曲までを柔軟に歌いこなすシンガー。
数多くのコンテストでファイナリストに選出されるなど実力を証明し、2015年にアルバム『#Jam_In_Wonderland』を発売してメジャーデビューを果たしました。
デビューと同時期に第31回日本ジャズボーカル賞の新人賞を受賞するなど、その実力は折り紙付きなのです。
かつては年間200本以上ものライブをこなし、観客と笑顔を交わすパフォーマンスで知られた彼女。
現在は録音作品などを通じて、そのハッピーな歌声を届けてくれていますね。
ジャズの堅苦しいイメージを払拭し、誰もが楽しめる音楽として表現するYURIEさんの作品を、ぜひ聴いてみましょう!


