邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド
国産メタルバンドというと、少し前まではちょっとおかしなイメージで語られることもありました。
しかし、最近は正統派だけでなく、和風テイストやヴィジュアル系と組み合わせたメタル、そして超絶テクニックで楽しませてくれるバンドから海外で高く評価されるエクストリームメタル系まで、さまざまなバンドが存在します。
そこで今回は、日本のメタルを語るうえで外せない邦楽メタルバンドをご紹介します。
日本を代表するヘビーメタルバンドから、メタルの枠に収まらない多彩な音楽性のバンドまでセレクトしています。
ぜひチェックしてみてください!
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邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド(41〜50)
追憶の黒き魔剣士DRAGON GUARDIAN

アニメソングとメロディックスピードメタルの融合を目指し、勇者アーサーによって作られたヘビーメタルプロジェクトです。
一見相反するようですが意外と親和性は高く、アニソン風のメロディーが全く違和感ありません。
楽曲、演奏のレベル共に高いのでヘビーメタルファンからの評価も高いです。
邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド(51〜60)
MarionetteMary’s Blood

2009年結成のMary’s Bloodは、ガールズへヴィメタルバンドとして海外でも注目を集めています。
ボーカルEYEさんのパワフルな歌声と、SAKIさんの速弾きギター、RIOさんの重厚なベース、MARIさんの力強いドラムが織りなす激烈なサウンドが魅力です。
2013年にはアメリカのフェスに出演し、3000人の観客を前に圧巻のパフォーマンスを披露しました。
楽器メーカーとエンドースメント契約を結ぶなど、その実力は折り紙つき。
聴きやすいメロディと疾走感あふれるへヴィサウンドの融合は、メタル初心者から熱烈なファンまで幅広い層に支持されています。
OSWALDCazqui’s Brutal Orchestra

元NOCTURNAL BLOODLUSTで、脱退後は猫曼珠でも活躍するギタリストのCazquiによるソロプロジェクトがCazqui’s Brutal Orchestraです。
現代のエクストリームメタルを飲み込んだうえ、さらに独特のコードセンスが詰め込まれたプログレッシブな楽曲には、彼の作り出す音楽の魅力が詰まっています。
もともとは一夜限りのプロジェクトとしてスタートしましたが、その後の継続的な活動にも言及されており、さらなる活躍が期待されます。
愛する者よ、死に候え瞬火(陰陽座)

「妖怪ヘヴィメタルバンド」として活動している陰陽座のリーダー。
ベース&ボーカル、そしてほぼ全曲の作詞作曲を担う司令塔です。
アニソンが多い陰陽座ですが、瞬火さんの歌声を聴くと「アニソンロック」という言葉が浮かんでくるはず!
とにかくいいお声で、メインボーカル黒猫さんのハイトーンとは対照的な重厚で太い低音が最大の武器。
また、低音ながらとても聴きとりやすいお声を持っています。
そんな瞬火さん、ライブでは「喋りだしたら止まらない」ことで有名。
MCの熱量、語り口、高身長を活かしたステージング、すべてで観客を巻き込み世界観を作っています!
Forgotten CemeteryCOFFINS

オールドスクールデスメタルやハードコア、ドゥーム・デスの要素をミックスした独自のデスメタルを奏で、海外でも評価の高いバンドがCOFFINSです。
2013年にアメリカの老舗デスメタルレーベルであるRelapse Recordsからアルバムをリリースしていることからも、その評価の高まりが分かります。
速いパートは速く、重いパートはひたすら重く、そしてロウな音質とあいまって、ドロドロとうねるようなギターリフが圧迫感とともに迫ってきます。
日本のデスメタルシーンを語るうえで絶対に外せないバンドのひとつです。
SHOW MUST GO ONJUPITER

ヴィジュアル系メタルバンドVersaillesのメンバーだった楽器隊4人が、ボーカルを迎えて新たに結成したバンドがJUPITERです。
メンバーチェンジを経つつも独自のV系メタルを追求し、90年代V系の空気を感じさせるメロディと、豪華なシンフォニックメタルサウンドが組み合わせられた現代の技巧派ジャパニーズメタルを鳴らしています。
メタル愛好家の中には「ヴィジュアル系はちょっと苦手……」という方もいらっしゃるでしょうが、元Concerto Moonという経歴を持つボーカルKUZEの歌唱にはジャパメタの熱さも感じられますよ。
IDEALNAZARE

「重低音ギターとデスボイス、V系直系のクリーンボーカルという組み合わせ」と聞くと、なんとなくこういう感じかな?と音楽性をイメージしてしまうかもしれませんが、その想像のはるか上を行くのがNAZAREの音楽です。
その特異すぎる見た目も含め、ヴィジュアル系の認識が90年代までで止まっている人には衝撃が大きすぎるかもしれません。
楽曲の完成度はもちろんのこと、日本語で紡がれる歌詞の世界観にも注目したいバンドです。


