邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド
国産メタルバンドというと、少し前まではちょっとおかしなイメージで語られることもありました。
しかし、最近は正統派だけでなく、和風テイストやヴィジュアル系と組み合わせたメタル、そして超絶テクニックで楽しませてくれるバンドから海外で高く評価されるエクストリームメタル系まで、さまざまなバンドが存在します。
そこで今回は、日本のメタルを語るうえで外せない邦楽メタルバンドをご紹介します。
日本を代表するヘビーメタルバンドから、メタルの枠に収まらない多彩な音楽性のバンドまでセレクトしています。
ぜひチェックしてみてください!
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邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド(41〜50)
AriseUNITED

2020年代もバリバリの現役、日本が世界に誇るジャパニーズ・スラッシュメタルの伝説的な存在です。
結成は1981年と古く、何度かのメンバー・チェンジを繰り返しながら、1990年に名盤『Bloody But Unbowed』でアルバム・デビューを果たします。
1992年にはバンドの知名度を一気に押し上げた、傑作セカンド・アルバム『Human Zoo』をリリース。
ソリッドかつ攻撃的なリフと、メロディックな泣きのフレーズが絶妙に交差するUNITEDサウンドは、色あせることのない衝撃を放っています。
邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド(51〜60)
A Witch Named AspilcuettaABIGAIL

1992年結成のブラックメタルバンド、ABIGAIL。
日本国内におけるブラックメタルバンドとしては古参の彼らのサウンドは、スラッシュメタルを下敷きにした最初期のブラックメタルに通じるアンダーグラウンド感あふれるもので、海外でも高く評価されています。
海外ツアーの実施や、海外のメタルフェスでヘッドライナーを務めるなど積極的に活動しており、日本国内よりもむしろ国外でのほうが知名度が高いのでは?という国産メタルバンドのひとつです。
Sword Of JudgementHAGANE

女性ヘヴィメタルバンドHAGANEは、2018年6月に結成された5人組。
青く爽やかな外見とは裏腹に、ハードなサウンドとハイトーンボーカル、パワフルな楽器隊が特徴的です。
ハーモニックメタルを基調とした彼女たちの音楽は、重厚にひずむツインギターとタイトなドラム、地に足を着いたベースのアンサンブルが魅力。
緩急のある曲展開やエモーショナルなギターソロなど、技術と感情の両面で高く評価されています。
メロディアスでファンタジックな世界観を持つHAGANEの楽曲は、ライブでも人気を集めています。
重厚なメタルサウンドと女性ボーカルの組み合わせが好きな方にぜひおすすめしたいバンドです。
OSWALDCazqui’s Brutal Orchestra

元NOCTURNAL BLOODLUSTで、脱退後は猫曼珠でも活躍するギタリストのCazquiによるソロプロジェクトがCazqui’s Brutal Orchestraです。
現代のエクストリームメタルを飲み込んだうえ、さらに独特のコードセンスが詰め込まれたプログレッシブな楽曲には、彼の作り出す音楽の魅力が詰まっています。
もともとは一夜限りのプロジェクトとしてスタートしましたが、その後の継続的な活動にも言及されており、さらなる活躍が期待されます。
Road To DestructionKELLY SIMONZ’S BLIND FAITH

メタルギタリスト向けの教則本『超絶ギタリスト養成ギプス』シリーズでも知られる、速弾きギタリストのケリー・サイモン(れっきとした日本人です)。
イングヴェイ・マルムスティーン系のネオクラシカルメタルを得意としながらも、幅広いスタイルの速弾きで見る者を驚かせるテクニックの持ち主ですが、そんな彼の率いるバンドがKelly SIMONZ’s BLIND FAITHです。
ちなみに彼は本家イングヴェイのバンドでボーカルを務めたマーク・ボールズとも共演を果たす等、世界レベルでその腕前を認められています。
DRAGOUT.DEXCORE

モダンなエクストリームメタルの要素を取り入れたヴィジュアル系バンドはもはや珍しくありませんが、その中でも注目のバンドがDEXCOREです。
彼らの特徴は徹底的に重いパートとメロディアスなパートの見事な対比。
楽器メンバーの確かなテクニックに裏打ちされた緻密な楽曲構成は、一度聴くとハマる人も多いのではないでしょうか?
デスコアからdjentまで、現代的なメタルの要素を鮮やかに組み込んだサウンドは必聴です。
Forgotten CemeteryCOFFINS

オールドスクールデスメタルやハードコア、ドゥーム・デスの要素をミックスした独自のデスメタルを奏で、海外でも評価の高いバンドがCOFFINSです。
2013年にアメリカの老舗デスメタルレーベルであるRelapse Recordsからアルバムをリリースしていることからも、その評価の高まりが分かります。
速いパートは速く、重いパートはひたすら重く、そしてロウな音質とあいまって、ドロドロとうねるようなギターリフが圧迫感とともに迫ってきます。
日本のデスメタルシーンを語るうえで絶対に外せないバンドのひとつです。


