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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド

国産メタルバンドというと、少し前まではちょっとおかしなイメージで語られることもありました。

しかし、最近は正統派だけでなく、和風テイストやヴィジュアル系と組み合わせたメタル、そして超絶テクニックで楽しませてくれるバンドから海外で高く評価されるエクストリームメタル系まで、さまざまなバンドが存在します。

そこで今回は、日本のメタルを語るうえで外せない邦楽メタルバンドをご紹介します。

日本を代表するヘビーメタルバンドから、メタルの枠に収まらない多彩な音楽性のバンドまでセレクトしています。

ぜひチェックしてみてください!

邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド(51〜60)

MarionetteMary’s Blood

Mary’s Blood / Marionette (MV/Full version)
MarionetteMary's Blood

2009年結成のMary’s Bloodは、ガールズへヴィメタルバンドとして海外でも注目を集めています。

ボーカルEYEさんのパワフルな歌声と、SAKIさんの速弾きギター、RIOさんの重厚なベース、MARIさんの力強いドラムが織りなす激烈なサウンドが魅力です。

2013年にはアメリカのフェスに出演し、3000人の観客を前に圧巻のパフォーマンスを披露しました。

楽器メーカーとエンドースメント契約を結ぶなど、その実力は折り紙つき。

聴きやすいメロディと疾走感あふれるへヴィサウンドの融合は、メタル初心者から熱烈なファンまで幅広い層に支持されています。

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    With My IzunaEthereal Sin

    Ethereal Sin – With My Izuna [ Official Video Clip ]
    With My IzunaEthereal Sin

    Ethereal Sinは、ボーカルのYama Darkblazeが中心となって結成され、多くのメンバーチェンジを経ながらも活動を続けるシンフォニックブラックメタルバンド。

    作品のリリース時期によってバンドコンセプトを変化させながら、バンド初の公式PVとなったこちらの曲では「Japanese Mystic」と称した和風テイストのブラックメタルを表現しています。

    2015年には、ドイツで開催される世界最大級のメタル・フェスティヴァル、ヴァッケン・オープン・エアにも出演を果たしました。

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      Forgotten CemeteryCOFFINS

      COFFINS – Forgotten Cemetery (Official Audio)
      Forgotten CemeteryCOFFINS

      オールドスクールデスメタルやハードコア、ドゥーム・デスの要素をミックスした独自のデスメタルを奏で、海外でも評価の高いバンドがCOFFINSです。

      2013年にアメリカの老舗デスメタルレーベルであるRelapse Recordsからアルバムをリリースしていることからも、その評価の高まりが分かります。

      速いパートは速く、重いパートはひたすら重く、そしてロウな音質とあいまって、ドロドロとうねるようなギターリフが圧迫感とともに迫ってきます。

      日本のデスメタルシーンを語るうえで絶対に外せないバンドのひとつです。

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        A Witch Named AspilcuettaABIGAIL

        1992年結成のブラックメタルバンド、ABIGAIL。

        日本国内におけるブラックメタルバンドとしては古参の彼らのサウンドは、スラッシュメタルを下敷きにした最初期のブラックメタルに通じるアンダーグラウンド感あふれるもので、海外でも高く評価されています。

        海外ツアーの実施や、海外のメタルフェスでヘッドライナーを務めるなど積極的に活動しており、日本国内よりもむしろ国外でのほうが知名度が高いのでは?という国産メタルバンドのひとつです。

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          TerrorismUZUMAKI

          ヘビーメタルが好きな方だけでなく、ヒップホップが好きな方にもオススメしたいのがUZUMAKIです。

          彼らはラップメタルの先駆け的バンド。

          ヘビーメタルの荒々しいサウンドにのせて、骨太なラップを披露しています。

          シャウトが盛り込まれているなどデスメタル的な要素も感じられるでしょう。

          いずれにしても迫力満点なので、まずは楽曲を聴いてみてほしいと思います。

          アルバムを順番に聴いていくとバンドの歴史も一緒に感じられるでしょう。

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            邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド(61〜70)

            空想メソロギヰ妖精帝國

            [Official Video] Yousei Teikoku – Kuusou Mesorogiwi – 空想メソロギヰ 妖精帝國
            空想メソロギヰ妖精帝國

            1997年に愛知県名古屋市で結成された妖精帝國は、テクノ、トランス、ゴシック、ヘヴィロックなど、多岐にわたるジャンルを融合した音楽性で知られています。

            妖精を信じる心が失われつつある現代社会において、音楽を通じて人々に妖精の存在を思い出させるという独自のコンセプトを持つバンドです。

            メンバーにはそれぞれ「階級」が設けられ、妖精帝國への貢献度によって位が上下するという独特のシステムを採用しています。

            ファンは「臣民」と呼ばれ、ライブは「式典」と称されるなど、彼らの世界観に魅了される人も多いでしょう。

            妖精帝國の音楽は、ヘヴィメタルをベースにしながらも、さまざまな要素を取り入れた個性的なサウンドが特徴です。

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              愛する者よ、死に候え瞬火(陰陽座)

              陰陽座 / 愛する者よ、死に候え @ パシフィコ横浜
              愛する者よ、死に候え瞬火(陰陽座)

              「妖怪ヘヴィメタルバンド」として活動している陰陽座のリーダー。

              ベース&ボーカル、そしてほぼ全曲の作詞作曲を担う司令塔です。

              アニソンが多い陰陽座ですが、瞬火さんの歌声を聴くと「アニソンロック」という言葉が浮かんでくるはず!

              とにかくいいお声で、メインボーカル黒猫さんのハイトーンとは対照的な重厚で太い低音が最大の武器。

              また、低音ながらとても聴きとりやすいお声を持っています。

              そんな瞬火さん、ライブでは「喋りだしたら止まらない」ことで有名。

              MCの熱量、語り口、高身長を活かしたステージング、すべてで観客を巻き込み世界観を作っています!

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                Je l’aimeMoi dix Mois

                日本のゴシックメタルシーンをけん引する、Moi dix Mois。

                彼らはギタリストのManaさんを中心に結成されたソロゴシックメタルサウンドプロジェクトです。

                とても微妙なところなのですが、バンドとして周知されている一方、公式にはソロプロジェクトであるという見解を示しています。

                それはさておき、彼らの魅力はさまざまなジャンル、モチーフを取り入れる作風でしょう。

                その混沌とした世界観を楽しんでほしいと思います。

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                  Day’s eyePARADOXX

                  PARADOXX – Day’s eye[Official Music Video]
                  Day's eyePARADOXX

                  東京発のガールズメタルバンド、PARADOXXは、ハードロックとヘヴィメタルの影響を受けたメロディアスなサウンドが特徴です。

                  2024年に1stアルバム『逆説のSINGULARITY』をリリースし、それに伴うツアーも開催。

                  デビューシングル『Athena / Break away』はパワーメタル調の楽曲で、ハイトーンボーカルが印象的でした。

                  メンバーそれぞれが個性的で、例えばドラマーのSHONOさんはジュビロ磐田のクラブ公式アンバサダーを務めています。

                  力強くもメロディアスな演奏と激しいステージパフォーマンスで、ガールズメタルファンの心をつかんでいます。

                  BAND-MAIDやLOVEBITESと並ぶ注目株として、今後の活躍が期待されています。

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                    At the Onset of the Age of DespairGallhammer

                    女性だけでエクストリームメタルに挑んだ異色のバンドとして、2003年に結成され、国内外で注目を集めたのがGallhammerです。

                    メンバー全員が担当楽器の経験がほとんどないまま、ブラックメタル、ドゥームメタル、クラストパンクなどを融合させた独自の音楽性で活動をスタート。

                    2004年にアルバム『Gloomy Lights』で録音デビューを果たします。

                    2006年にはノルウェーの伝説的ブラックメタルバンドDarkthroneの推薦でイギリスの名門レーベルPeaceville Recordsと契約を結び、ヨーロッパツアーも敢行。

                    音楽雑誌『Terrorizer』の表紙を飾るなど、海外での評価も高く、Darkthroneのメンバーが制作した映画にも出演しています。

                    技巧より感情表現を重視した生々しいサウンドは、暗く荒々しい世界観を求めるリスナーにぴったりです。

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                      Promised DawnG∀LMET

                      大阪を拠点に活動していた女性5人組のメロディックデスメタルバンドG∀LMET。

                      2006年の結成以来、「カオティック萌デスメタル」という独自のスタイルを掲げ、激しいデスメタルサウンドに女性らしい可愛らしさを融合させた唯一無二の存在感で、熱烈なファンを魅了してきました。

                      2009年に音源『LOVEMET』でデビューし、その後もアルバム『HELLMET』や『Dawn of the Rebellion』を立て続けにリリース。

                      2012年には自主企画「Metal Diva Festival」を東京・大阪で開催し、シーン内での存在感を高めました。

                      2017年の解散後も、2018年の一夜限りの再結成ライブ、そして2024年の復活ライブと、その魅力は色褪せることなく、ファンを熱狂させ続けています。

                      メロディックデスメタルとポップな要素を絶妙にミックスした彼女たちのサウンドは、メタルファンはもちろん、新しい音楽に興味のある方にもおすすめです。

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                        斑の鳥SABER TIGER

                        SABER TIGER – 斑の鳥 (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
                        斑の鳥SABER TIGER

                        札幌を拠点に1981年から活動している北の大地が誇るヘヴィメタルバンド、SABER TIGERです。

                        木下昭仁さんを中心に結成され、1997年に徳間ジャパンコミュニケーションズからメジャーデビューを果たしました。

                        デビューアルバム『Project One』には、元SteelerのロンキールさんやLoudnessの本間大嗣さんなど、そうそうたるミュージシャンが参加。

                        その後、ボーカリストの下山武徳さんを迎え、アルバム『Paragraph 3』や『Brain Drain』をリリースし、商業的な成功も収めました。

                        欧米のメタルシーンからも高い評価を受け、2018年には海外レーベルSliptrick Recordsからアルバム『Obscure Diversity』を発売。

                        パワーメタルやプログレッシブな要素を取り入れた重厚なサウンドは、本格的なメタルミュージックを求める音楽ファンにお勧めです。

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                          Nothing to loseASIAN BLACK

                          そうそうたるメンバーで結成されている、ASIAN BLACKも要チェックです。

                          ここではそのすべてを語り切れませんが、ボーカルに藤原正紀さん、ギタリストに日下部”BURNY”正則さん、ベースに恩田快人さん、ドラムに梅沢康博さんと、音楽シーンで広く知られるアーティストが名を連ねています。

                          それぞれの超絶テクニックや、エモーショナルな歌詞に注目して聴いてみてくださいね。

                          また、ロックの色も強いので、そちらが好きな方にもぜひ。

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                            SignMELT4

                            MELT4 – Sign (Official Music Video)
                            SignMELT4

                            フェス好きの方なら知っているのではないでしょうか。

                            MELT4を紹介します。

                            彼らはヘヴィメタルの中でもとくに激しいジャンル、スラッシュメタルを手掛けているバンドです。

                            日本のFUJI ROCK FESTIVALのほか、スペインのROCK IMPERIUMに出演するなど、海外でも活躍しています。

                            そんな彼らの魅力を知るには初のアルバム『Four』がオススメですよ。

                            バンドのさまざまな魅力を感じられるはずです。

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                              Go NutsLonesome_Blue

                              Lonesome_Blue「Go Nuts」 MUSIC VIDEO
                              Go NutsLonesome_Blue

                              声優とプロミュージシャンが融合した次世代型ハイブリッド・ガールズ・バンドとして、2022年に結成されたLonesome_Blue。

                              ポップ・ロックを基調としながらもサイケデリックな要素やSF的な世界観を取り入れた独自のヘヴィサウンドで、メタルシーンに新風を巻き起こしています。

                              2022年6月にビクターエンタテインメントからEP『First Utterance』でメジャーデビューを果たし、同年12月には1stアルバム『Second To None』をリリース。

                              2023年4月には『NAONのYAON』に出演し、女性アーティストのみの音楽フェスで実力を見せつけました。

                              メンバーそれぞれが声優やプロミュージシャンとしての経験を活かしながら、唯一無二のサウンドを生み出す姿勢は、従来のガールズメタルの枠を超えた新たな可能性を感じさせます。

                              重厚なサウンドと繊細な表現力の融合に惹かれる方におすすめのバンドです。

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                                おわりに

                                日本のメタルバンドを幅広くご紹介しました。

                                一言に「邦楽メタルバンド」といっても、バラエティ豊かな様々なバンドが活動していることがお分かりいただけたのではないかと思います。

                                洋楽派の方も聴かず嫌いせず、ぜひお気に入りのバンドを探してみてくださいね!

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