邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド
国産メタルバンドというと、少し前まではちょっとおかしなイメージで語られることもありました。
しかし、最近は正統派だけでなく、和風テイストやヴィジュアル系と組み合わせたメタル、そして超絶テクニックで楽しませてくれるバンドから海外で高く評価されるエクストリームメタル系まで、さまざまなバンドが存在します。
そこで今回は、日本のメタルを語るうえで外せない邦楽メタルバンドをご紹介します。
日本を代表するヘビーメタルバンドから、メタルの枠に収まらない多彩な音楽性のバンドまでセレクトしています。
ぜひチェックしてみてください!
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邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド(51〜60)
A Witch Named AspilcuettaABIGAIL

1992年結成のブラックメタルバンド、ABIGAIL。
日本国内におけるブラックメタルバンドとしては古参の彼らのサウンドは、スラッシュメタルを下敷きにした最初期のブラックメタルに通じるアンダーグラウンド感あふれるもので、海外でも高く評価されています。
海外ツアーの実施や、海外のメタルフェスでヘッドライナーを務めるなど積極的に活動しており、日本国内よりもむしろ国外でのほうが知名度が高いのでは?という国産メタルバンドのひとつです。
MarionetteMary’s Blood

2009年結成のMary’s Bloodは、ガールズへヴィメタルバンドとして海外でも注目を集めています。
ボーカルEYEさんのパワフルな歌声と、SAKIさんの速弾きギター、RIOさんの重厚なベース、MARIさんの力強いドラムが織りなす激烈なサウンドが魅力です。
2013年にはアメリカのフェスに出演し、3000人の観客を前に圧巻のパフォーマンスを披露しました。
楽器メーカーとエンドースメント契約を結ぶなど、その実力は折り紙つき。
聴きやすいメロディと疾走感あふれるへヴィサウンドの融合は、メタル初心者から熱烈なファンまで幅広い層に支持されています。
Road To DestructionKELLY SIMONZ’S BLIND FAITH

メタルギタリスト向けの教則本『超絶ギタリスト養成ギプス』シリーズでも知られる、速弾きギタリストのケリー・サイモン(れっきとした日本人です)。
イングヴェイ・マルムスティーン系のネオクラシカルメタルを得意としながらも、幅広いスタイルの速弾きで見る者を驚かせるテクニックの持ち主ですが、そんな彼の率いるバンドがKelly SIMONZ’s BLIND FAITHです。
ちなみに彼は本家イングヴェイのバンドでボーカルを務めたマーク・ボールズとも共演を果たす等、世界レベルでその腕前を認められています。
TerrorismUZUMAKI

ヘビーメタルが好きな方だけでなく、ヒップホップが好きな方にもオススメしたいのがUZUMAKIです。
彼らはラップメタルの先駆け的バンド。
ヘビーメタルの荒々しいサウンドにのせて、骨太なラップを披露しています。
シャウトが盛り込まれているなどデスメタル的な要素も感じられるでしょう。
いずれにしても迫力満点なので、まずは楽曲を聴いてみてほしいと思います。
アルバムを順番に聴いていくとバンドの歴史も一緒に感じられるでしょう。
邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド(61〜70)
空想メソロギヰ妖精帝國

1997年に愛知県名古屋市で結成された妖精帝國は、テクノ、トランス、ゴシック、ヘヴィロックなど、多岐にわたるジャンルを融合した音楽性で知られています。
妖精を信じる心が失われつつある現代社会において、音楽を通じて人々に妖精の存在を思い出させるという独自のコンセプトを持つバンドです。
メンバーにはそれぞれ「階級」が設けられ、妖精帝國への貢献度によって位が上下するという独特のシステムを採用しています。
ファンは「臣民」と呼ばれ、ライブは「式典」と称されるなど、彼らの世界観に魅了される人も多いでしょう。
妖精帝國の音楽は、ヘヴィメタルをベースにしながらも、さまざまな要素を取り入れた個性的なサウンドが特徴です。
With My IzunaEthereal Sin

Ethereal Sinは、ボーカルのYama Darkblazeが中心となって結成され、多くのメンバーチェンジを経ながらも活動を続けるシンフォニックブラックメタルバンド。
作品のリリース時期によってバンドコンセプトを変化させながら、バンド初の公式PVとなったこちらの曲では「Japanese Mystic」と称した和風テイストのブラックメタルを表現しています。
2015年には、ドイツで開催される世界最大級のメタル・フェスティヴァル、ヴァッケン・オープン・エアにも出演を果たしました。
Je l’aimeMoi dix Mois

日本のゴシックメタルシーンをけん引する、Moi dix Mois。
彼らはギタリストのManaさんを中心に結成されたソロゴシックメタルサウンドプロジェクトです。
とても微妙なところなのですが、バンドとして周知されている一方、公式にはソロプロジェクトであるという見解を示しています。
それはさておき、彼らの魅力はさまざまなジャンル、モチーフを取り入れる作風でしょう。
その混沌とした世界観を楽しんでほしいと思います。


