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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド

国産メタルバンドというと、少し前まではちょっとおかしなイメージで語られることもありました。

しかし、最近は正統派だけでなく、和風テイストやヴィジュアル系と組み合わせたメタル、そして超絶テクニックで楽しませてくれるバンドから海外で高く評価されるエクストリームメタル系まで、さまざまなバンドが存在します。

そこで今回は、日本のメタルを語るうえで外せない邦楽メタルバンドをご紹介します。

日本を代表するヘビーメタルバンドから、メタルの枠に収まらない多彩な音楽性のバンドまでセレクトしています。

ぜひチェックしてみてください!

邦楽のメタルバンド。王道から個性派まで、日本メタルシーンの人気バンド(61〜70)

A Witch Named AspilcuettaABIGAIL

1992年結成のブラックメタルバンド、ABIGAIL。

日本国内におけるブラックメタルバンドとしては古参の彼らのサウンドは、スラッシュメタルを下敷きにした最初期のブラックメタルに通じるアンダーグラウンド感あふれるもので、海外でも高く評価されています。

海外ツアーの実施や、海外のメタルフェスでヘッドライナーを務めるなど積極的に活動しており、日本国内よりもむしろ国外でのほうが知名度が高いのでは?という国産メタルバンドのひとつです。

Je l’aimeMoi dix Mois

日本のゴシックメタルシーンをけん引する、Moi dix Mois。

彼らはギタリストのManaさんを中心に結成されたソロゴシックメタルサウンドプロジェクトです。

とても微妙なところなのですが、バンドとして周知されている一方、公式にはソロプロジェクトであるという見解を示しています。

それはさておき、彼らの魅力はさまざまなジャンル、モチーフを取り入れる作風でしょう。

その混沌とした世界観を楽しんでほしいと思います。

Day’s eyePARADOXX

PARADOXX – Day’s eye[Official Music Video]
Day's eyePARADOXX

東京発のガールズメタルバンド、PARADOXXは、ハードロックとヘヴィメタルの影響を受けたメロディアスなサウンドが特徴です。

2024年に1stアルバム『逆説のSINGULARITY』をリリースし、それに伴うツアーも開催。

デビューシングル『Athena / Break away』はパワーメタル調の楽曲で、ハイトーンボーカルが印象的でした。

メンバーそれぞれが個性的で、例えばドラマーのSHONOさんはジュビロ磐田のクラブ公式アンバサダーを務めています。

力強くもメロディアスな演奏と激しいステージパフォーマンスで、ガールズメタルファンの心をつかんでいます。

BAND-MAIDやLOVEBITESと並ぶ注目株として、今後の活躍が期待されています。

Promised DawnG∀LMET

大阪を拠点に活動していた女性5人組のメロディックデスメタルバンドG∀LMET。

2006年の結成以来、「カオティック萌デスメタル」という独自のスタイルを掲げ、激しいデスメタルサウンドに女性らしい可愛らしさを融合させた唯一無二の存在感で、熱烈なファンを魅了してきました。

2009年に音源『LOVEMET』でデビューし、その後もアルバム『HELLMET』や『Dawn of the Rebellion』を立て続けにリリース。

2012年には自主企画「Metal Diva Festival」を東京・大阪で開催し、シーン内での存在感を高めました。

2017年の解散後も、2018年の一夜限りの再結成ライブ、そして2024年の復活ライブと、その魅力は色褪せることなく、ファンを熱狂させ続けています。

メロディックデスメタルとポップな要素を絶妙にミックスした彼女たちのサウンドは、メタルファンはもちろん、新しい音楽に興味のある方にもおすすめです。

TerrorismUZUMAKI

ヘビーメタルが好きな方だけでなく、ヒップホップが好きな方にもオススメしたいのがUZUMAKIです。

彼らはラップメタルの先駆け的バンド。

ヘビーメタルの荒々しいサウンドにのせて、骨太なラップを披露しています。

シャウトが盛り込まれているなどデスメタル的な要素も感じられるでしょう。

いずれにしても迫力満点なので、まずは楽曲を聴いてみてほしいと思います。

アルバムを順番に聴いていくとバンドの歴史も一緒に感じられるでしょう。