日本のプログレッシブロックバンドまとめ【前衛的】
複雑な変拍子、壮大な構成、技巧的な演奏で聴く者を圧倒するプログレッシブロック。
イギリスで生まれたこのジャンルは、日本にも独自の進化を遂げた素晴らしいバンドたちを数多く誕生させました。
この記事では、そんな日本のプログレッシブロックシーンを彩るバンドをたっぷりと紹介していきます。
伝説的な存在から現在進行形で活動するバンドまで、幅広くピックアップしましたので、あなたの心を揺さぶる一組がきっと見つかるはずです!
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日本のプログレッシブロックバンドまとめ【前衛的】(21〜30)
邦画indigo la End

ゲスの極み乙女で知られる川谷絵音さんの別バンドであるindigo la End。
美しいメロディや展開など彼の作曲センスが光る楽曲が特徴で、ゲスの極み乙女とはまた違った魅力があるんですよね。
2010年に結成されるとミニアルバム『あの街レコード』でメジャーデビューを果たしました。
2015年リリースのアルバム『幸せが溢れたら』ではオリコンアルバムチャートで第7位、2021年には7枚目のアルバムとなる『夜行秘密』をリリースし第6位にランクインしています。
世界五分後神話有形ランペイジ

「SF」と「寓話」をベースとした楽曲で人気を獲得し、ボカロPとしても知られるサウンドプロデューサー、sasakure.UKさんの世界観を具現化するために生まれたプログレッシブバンド。
ギター、ベース、キーボード、ドラムといったすべてのパートがハイレベルな演奏技術を持ち、変拍子を取り入れた複雑な音楽性の中にも確かなポップ性を持つ楽曲で注目を集めています。
また、フィーチャリングアーティストとしてさまざまなボーカリストを積極的に起用したり、既存のボカロ有名曲をカバーしたりなど、バンドのカラーを生かした幅広い表現の活動をしています。
前衛的でありながら親しみやすい、新時代のプログレッシブロックです。
プリーズ!内核の波

1998年から2010年にかけて活躍したプログレバンド、内核の波。
残したアルバムは2枚だけですが、日本のみならず海外でも高い評価を受け、メキシコやアメリカのプログレフェスにも出演しました。
フルートやトランペットなどを取り入れた個性的な編成ながら、プログレらしい複雑な曲展開とダイナミックなロックサウンドが彼らの持ち味です。
不定期で限定復活ライブをおこなっているので、プログレロックに興味のある人はぜひチェックしてくださいね!
EverythingChanges宇宙コンビニ

複雑で変則的なギターを中心としたロックであるマスロックでありながら、どこかメロウでキャッチ―なサウンドが魅力のバンドが宇宙コンビニです。
2012年に京都で結成され、その独創的なサウンドで話題を呼びました。
カナダでライヴツアーを行うなど世界的な活動をみせていましたが、惜しまれつつも2015年に解散を発表しています。
宇宙コンビニのリーダーであったギタリストのだいじろーさんはバンド解散後、JYOCHOとして活動を続けています。
ぶっこわれた僕だててんりゅう

1971年に京都で結成された、だててんりゅう。
当時まだ日本ではアンダーグラウンドの存在だったサイケデリックロックやプログレロックのサウンドをいち早く取り入れ、京都や関西を中心に精力的に活動しました。
壮大な世界観をもとにして緻密に曲を作っていくという一般的なプログレロックとはやや異なり、ガレージロックにも近い、粗削りでパワフルなロックサウンドが魅力です。
プログレロックだけでなく、1970年代の日本のロックシーンそのものを感じたい人は必見です!


