邦楽ロックバンドのデビュー曲
ロックバンドってカッコイイですよね。
みなさんにも憧れのバンドがあるのではないでしょうか?
今回は、誰もが一度は名前を聴いたことのある有名なロックバンドの貴重なデビュー曲をご紹介!
ファンだけど聴いたことがないあなた、必聴です!
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邦楽ロックバンドのデビュー曲(11〜20)
I’LL KILL YOUX JAPAN

ビジュアル系バンドとしてだけでなく、日本を代表するミュージシャンのひとつとして知られるX JAPAN。
不朽の名作「ENDLESS RAIN」は、定番曲として定着しています。
彼らのデビュー曲は、1985年リリースのシングル「I’LL KILL YOU」。
インディーズレーベルから発売されました。
歌詞は全編英語で、スピード感があるヘビーなハードロックです。
春を歌にしてback number

back numberは2004年に結成のバンドです。
2016年リリースのシングル「ハッピーエンド」は、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の主題歌に起用され、話題になりました。
デビューは、インディーズレーベルから2009年に発売されたミニアルバム「逃した魚」。
動画は収録曲「春を歌にして」です。
叙情的なギターポップサウンド、切なさを強く感じさせる歌詞とメロディーラインが魅力的。
夏しぐれTHE ALFEE

THE ALFEEは、1973年に結成された3ピースバンド。
メンバー3人がそれぞれの個性を生かしており、歌以外のことでもしばしばメディアで見かけることが多いようです。
「メリーアン」や「星空のディスタンス」「恋人達のペイヴメント」などのヒット曲があります。
デビュー曲は1974年のシングル「夏しぐれ」。
フォークソング的なサウンドが印象的です。
RaspberryTRICERATOPS

TRICERATOPSは、ボーカルの和田唱を中心にした3ピースバンド。
ブリティッシュロックに影響を受けたオルタナティブなサウンドが特徴です。
結成は1996年、その翌年にインディーズレーベルからミニアルバム「TRICERATOPS」がリリースされました。
動画はアルバム収録曲の「Raspberry」。
この後この曲のアレンジを変えた別バージョンの「Raspberry」でバンドはメジャーデビューしました。
空っぽの街角CRAZY KEN BAND

クレイジーケンバンドは、1997年、横山剣を中心に結成されたバンドです。
ジャンルの枠をこえ、さまざまな音楽を自在にコラボさせ、そこにクレケンらしい香りをひとつまみ。
けっして気負わず、楽に好きなものだけやってますという姿勢がすてきです。
デビュー作品は1998年のアルバム「PUNCH! PUNCH! PUNCH!」。
動画はアルバム収録曲「空っぽの街角」です。
シュガーはお年頃スターダストレビュー

スターダストレビューは、1979年から音楽活動を続けているバンド。
フロントマンは根本要。
根本要の表現力豊かなボーカルが彼らの魅力。
「夢伝説」「木蘭の涙」などのヒット曲があります。
デビュー曲は1981年リリースのシングル「シュガーはお年頃」。
ブギウギ調のノスタルジックなサウンドが楽しい作品です。
邦楽ロックバンドのデビュー曲(21〜30)
ハナノユメチャットモンチー

2018年7月に惜しまれつつ解散してしまったガールズバンド、チャットモンチー。
彼女たちのデビュー作品は、2005年にリリースされたミニアルバム「chatmonchy has come」です。
このアルバムに収録された「ハナノユメ」が、全国のラジオ局でパワープレイされました。





