邦楽ロックバンドのデビュー曲
デビュー曲には、アーティストの原点となる魂の叫びが宿っています。
Mr.Children、BUMP OF CHICKEN、GLAYなど、日本の音楽シーンを彩る実力派バンドたちも、最初の一歩を踏み出した時の輝きを失うことなく進化を続けてきました。
メジャー、インディーズを問わず、それぞれの個性が色濃く表れたデビュー曲の数々をご紹介します。
初々しさの中に秘められた才能の煌めきをお楽しみください。
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邦楽ロックバンドのデビュー曲(21〜40)
フェスタレミオロメン
レミオロメンは「粉雪」や「3月9日」など、冬の定番ソングをリリースし、聴く人の心に残る曲をたくさん作った3ピースバンドです。
デビュー作品は2003年リリースのミニアルバム「フェスタ」。
動画は、アルバムに収録されている同名タイトル曲です。
まだ荒削りな感じがするところが初々しい作品です。
ホワイトビーチHY

HYは、沖縄県出身のバンド。
ジャンル的にはミクスチャーと呼ばれる、ラップやヒップホップ、レゲエとロックをコラボしたような音楽をプレイするバンドです。
2000年に結成し、デビュー作は2001年のミニアルバム「Departure」。
動画は収録曲の「ホワイトビーチ」です。
春を歌にしてback number

back numberは2004年に結成のバンドです。
2016年リリースのシングル「ハッピーエンド」は、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の主題歌に起用され、話題になりました。
デビューは、インディーズレーベルから2009年に発売されたミニアルバム「逃した魚」。
動画は収録曲「春を歌にして」です。
叙情的なギターポップサウンド、切なさを強く感じさせる歌詞とメロディーラインが魅力的。
≈サンボマスター

サンボマスターは、2000年に結成された3ピースバンド。
2005年に発表したシングル「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は、ドラマ「電車男」のエンディングテーマとして使われ、これが大ヒットして彼らはブレイクしました。
デビュー作品は2001年リリースのインディーズアルバム「キックの魂」。
動画はアルバム収録曲の「≈」です。