【2026】ロック好きにもおすすめ!洋楽ジャズのかっこいい曲
皆さんは「ジャズ」という音楽にどのようなイメージを持たれているでしょうか。
サブスク時代でジャンルを問わず音楽を聴いているリスナーも爆発的に増えている昨今ですが、何となくジャズに対しては敷居の高さを感じている……なんていう方は意外と多いかもしれません。
こちらの記事ではずばり「かっこいいジャズ」をテーマに掲げて、疾走感あふれるアンサンブルやグルーヴなどに注目してロックがお好きな方にも楽しめるような洋楽ジャズの名曲を幅広く選出しています。
誰もが知る永遠の定番曲はもちろん、近年盛り上がっているUKジャズなども含めてぜひチェックしてほしいですね。
ではお楽しみください!
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【2026】ロック好きにもおすすめ!洋楽ジャズのかっこいい曲(21〜30)
WarriorsNEW!Immanuel Wilkins

ジャズの難解なイメージを覆すような、スリリングなアンサンブルを響かせるアーティストといえば、イマニュエル・ウィルキンスさん。
彼が手掛けた本作は、複雑なポリリズムと推進力のあるスウィング感が一体となり、ロックに通じるような緊迫感と疾走感を味わえるナンバーです。
愛する家族や共同体を守り抜く姿をテーマにしており、明るさと緊張感が同居する奥深いサウンドが展開されますね。
2020年7月に公開され、同年8月に発売された名盤『Omega』の冒頭を飾る作品です。
具体的な商業タイアップはないものの、その表現力で幅広いリスナーから注目を集めました。
知的な構築性と熱量の高いグルーヴを求める方に確実におすすめしたい1曲です。
Come On, Come OverNEW!Jaco Pastorius

エレクトリックベースの常識を覆し、ジャンルを超えた影響を与え続ける天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスさん。
超絶技巧だけでなく、誰もが身体を揺らしたくなる極上のグルーヴ感を堪能できるのが、1976年8月当時にリリースされたデビュー作にして名盤『Jaco Pastorius』に収録されているこの楽曲です。
サム・アンド・デイヴのお二人を迎えたソウルフルなボーカルと、音楽を分かち合おうというポジティブなメッセージが見事に融合していますよね。
大規模なタイアップはないものの、ベース教育映像などで頻繁に使用されてきた本作は、ジャズの難解なイメージを払拭するファンキーな魅力にあふれており、ロック特有の熱量を求めるリスナーにもおすすめの逸品ですよ。
Jazz CrimesNEW!Joshua Redman

ジャズは敷居が高いと思いこまれている方はいらっしゃるのでは?
ジャズという音楽は現在進行形で進化し続けているジャンルですし、すばらしいミュージシャンは多く登場しています。
今回紹介しているジョシュア・レッドマンさんは、知性派のサックス奏者の中でも評価されているアーティストの1人。
ジョシュア・レッドマンさんがあらたな表現へ踏み出し、2002年9月当時にリリースされた名盤『Elastic』に収録されているこの楽曲は、複雑な和声と身体的なビートの快感が同居するナンバー。
スリリングなオルガンとドラムが一体化して粘りのあるグルーヴを形成する本作は、ファンクの硬いビートも効いており、ロックがお好きな方にはぜひ聴いていただきたい逸品です!
Hanging OnNEW!KNOWER

ここで、エレクトロとファンクが融合した刺激的な1曲をご紹介。
ルイス・コールさんとジェネヴィーヴ・アルターディさんによるデュオのノウワー。
名盤『Life』に収録された本作は2016年2月に公開された作品で、2018年5月には日本盤も発売されました。
本作の魅力はなんといっても、精密なビートと浮遊感のあるボーカルが織りなす強烈なグルーヴ感。
歌詞では日常の労働による疲労感が描かれ、シニカルな世界観が表現されています。
公式なタイアップはないものの、動画サイトを通じて世界中へ広まりました。
ジャズの枠を超えたアグレッシブな演奏は、ロックが好きな方のテンションを非常に上げると思います。
仕事へ向かう途中で、気合を入れたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Song For BilbaoNEW!Michael Brecker

モダン・ジャズとフュージョンのサウンドを見事に融合させ、多くのアーティストに影響を与え続けるマイケル・ブレッカーさん。
今回取り上げるのは、スペインの都市名を冠した名曲であり、1996年6月当時にリリースされた名盤『Tales From The Hudson』に収録されている楽曲です。
明るく疾走感のあるメロディと、ラテン的な推進力がたまらなくカッコいい!
本作は明確な大型タイアップこそありませんが、演奏家のセッション課題曲として長く親しまれています。
パット・メセニーさんの広がりあるギターとブレッカーさんの高密度なサックスが火花を散らす展開は、ジャズの枠を超えた爽快感がありますから、疾走するグルーブを求めるロック好きにも絶対オススメです!
SpiralNEW!The Crusaders

ロックのダイナミズムを感じさせる音楽性を好むリスナーにとっては、ジャズとファンクが交差する1970年代のクロスオーバー・シーンは見逃せない領域と言えるのではないでしょうか。
ザ・クルセイダーズによる本作は、太いホーンと鋭いキーボードが絡み合い、上昇していくような推進力が圧倒的な熱量を生み出すインストゥルメンタル曲です。
1976年1月に発売された名盤『Those Southern Knights』の冒頭を飾るこの楽曲は、映像作品とのタイアップこそ確認されていませんが、のちにサンプリング源として愛されるなど大きな影響力を持っています。
ラリー・カールトンさんらが参加した緻密なアンサンブルは、疾走感のあるビートを求める方におすすめですよ!
BisharaNEW!Tom Skinner

ザ・スマイルのメンバーとしても世界的な人気を集めるドラマー、トム・スキナーさん。
UKジャズの象徴的な存在ですよね。
そんな彼のソロ活動の基盤となったこの楽曲は、2022年11月に公開された作品で、アルバム『Voices of Bishara』に収録されています。
商業的なタイアップはないものの、チェロのざらついた響きと管楽器のうねりが交わる実験的なサウンドによって、多くの音楽メディアから高く評価されています。
ジャズの即興性を保ちながらも、ロック特有の張り詰めた緊張感が心地良いサウンドに仕上がっており、本作が流れているだけで心が刺激される気にさせられるかも?
夜の静寂の中で、じっくりと音の世界に浸りたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。


