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素敵なジャズ

ジャズファンクの名曲。ジャズとは一味違うオススメの人気曲

ジャズの歴史はまさに「進化」そのものです。

ビッグバンドから始まり、時代の流れに合わせてバップ、モード、フュージョンなど、それまでのジャズとは異なる要素を取り入れて、さまざまなジャズが生まれてきました。

その中でも独自の発展をとげたのが、ファンク、ソウル、R&Bといった要素を取り込み、グルーヴを強調した「ジャズファンク」と呼ばれる音楽です。

ヒップホップのサンプリングソースとして用いられるなど、時代を超えた魅力のある名曲の数々をお楽しみください!

ジャズファンクの名曲。ジャズとは一味違うオススメの人気曲(1〜10)

What is HipTower Of Power

1973年にリリースされた最大のヒットとなった彼らのアルバムに入っている曲がこちら。

バンド全体がかもしだす安定した16ビートのグルーブがたまりません。

曲もよくできていて、ボーカルとホーンセクションのからみも最高にかっこいいです。

この曲こそがヒップですよね。

What It IsMiles Davis

Miles Davis “What it is” (Decoy) 1984
What It IsMiles Davis

マイルス・デイビスが1984年に発表したスタジオ・アルバム『デコイ』に入っている曲がこちら。

次々と新しい音楽的試みを続けていくマイルスのファンキーなサウンドが堪能できます。

のちにスティングのバンドでも活躍する、ダリル・ジョーンズ、ブランフォード・マルサリス、ミノ・シネルなどがメンバーとなっています。

Crazyhorse MongooseGalactic

こちらはジャズの本場であるニューオーリンズで結成されたバンド、ギャラクティックの『Crazyhorse Mongoose』という曲です。

ベルベッドのようにスムースでクールサウンドのベースラインに、リズミカルなオルガン。

キレのあるギターに、それを支えるグルーヴィーなドラム。

これこそがジャズ・ファンクだと声を大にして言いたくなる1曲ですね。

CannonballSOULIVE

2001年に発売されたソウライブのアルバム『Doin’ Something』に収録された曲がこちら。

なつかしいようで新しいギター、キーボード、ドラムのトリオサウンドにホーンが乗っかる形のこちらの曲は、キレのあるオルガンの音でのバッキングがかっこいいです。

Watermelon ManHerbie Hancock

1962年にブルーノートレーベルから発表されたハービー・ハンコックのデビュー・アルバム『Takin’ Off』に収録されている曲がこちら。

ファンキーなムードとラテンなムードの両方を感じるこちらの曲は、従来のジャズの曲より聴きやすく、覚えやすいメロディーが大ヒットしました。