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【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】

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突然ですが、皆さんは「ファンク」という音楽ジャンルをご存じでしょうか。

たとえ知らなかったとしても、日常生活の中で「ファンキー」という言葉を耳にしたことはきっとあるでしょう。

音楽ジャンルとしての「ファンク」は1960年代にその原型が生まれ、1970年代以降に多くの人気バンドがファンクミュージックのヒット曲を飛ばして全盛期を迎えました。

今も当時の楽曲を現代のヒップホップアーティストたちが好んでサンプリングするなど、後世への影響も大きいファンクミュージック。

こちらの記事では特に初心者の方に向けて、まずは聴いてほしいファンクの名盤を紹介します!

【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】(1〜10)

Mothership Connection

HandcuffsParliament

Pファンクの創始者、ジョージ・クリントンさん率いるパーラメントが1976年に発表した4作目となるアルバム『Mothership Connection』は、Pファンクに興味がある方にとっては最初の1枚として挙げられることも多く、最高傑作と呼ぶファンも多い傑作です。

圧倒的な情報量とコンセプチュアルな構成が、ファンクの名の元に集結した最高のごった煮サウンドは宇宙的な広がりを見せ、インパクトが強すぎるアルバム・ジャケットも含めて、一度はまると抜け出せない魅力に満ちています。

イロモノっぽい雰囲気もありますが、恐れずにPファンクの宇宙に飛び込んでみることをオススメします!

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    There’s a Riot Goin’ On

    Family AffairSly & The Family Stone

    Sly & The Family Stone – Family Affair (Official Audio)
    Family AffairSly & The Family Stone

    2025年6月に亡くなったことが日本でも大きく報じられた伝説のアーティスト、スライ・ストーンさん率いるスライ&ザ・ファミリー・ストーンが1971年に発表した『暴動』。

    前作までの陽気なイメージから一転、その重く内省的なサウンドは、発表当時多くの人を驚かせました。

    ドラムマシンが刻む無機質なリズムに、スライさんの気だるいボーカルが重なる音作りは、まるで当時の社会が抱える虚無感を映す鏡のようです。

    その独創的な世界観は、後世のアーティストに多大な影響を与えたほか、ジャズ・ファンクという新たな扉を開くきっかけにもなりました。

    一聴すると「難しそう」と感じるかもしれませんが、聴き込むほどに深い魅力に引き込まれます。

    ファンクの持つもう一つの顔に、ぜひ触れてみてくださいね!

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      Body Bait

      Body BaitSymba

      どんなジャンルにしても、たった1枚のアルバムを残して解散したグループは数え切れないほど存在していますが、だからこそジャンルに詳しくなればなるほど、そういったマイナーな1枚を掘り出したくなってしまいますよね。

      日本のソウル好きにも人気の高いシンガーソングライター兼プロデューサー、アル・ジョンソンさんがプロデュースを手がけたグループ、Symbaの1980年にリリースした唯一のアルバム『Body Bait』も、隠れた名盤がお好きな方にはぜひ聴いてもらいたい1枚です。

      跳ねるようなベース・ラインとパーカッシブなリズム・トラック、派手なホーン・セクションがカッコいい表題曲を始めとして、クオリティの高い楽曲がずらりと並んでいますよ。

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        Street Songs

        Super FreakRick James

        ファンクミュージック界を代表するベーシスト兼コンポーザー兼プロデューサーにして、破天荒な人生を送った奇人としても知られているリック・ジェイムスさん。

        1981年にリリースされ、プラチナディスクを獲得した通算5枚目となるソロ・アルバム『Street Songs』は、天才と呼ぶにふさわしい彼の才能を心ゆくまで味わえる作品となっています。

        サンプリング・ソースとしても人気の高い、大ヒット曲『Super Freak』や『Give It To Me Baby』を始めとして、リックさんによるベース・ラインが最高にクールでカッコいいナンバーがめじろ押しです。

        本人のボーカルも味わい深く、多彩な才能に思わずうなってしまう、ファンク史に残る名盤です!

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          They Say I’m Different

          They Say I’m DifferentBetty Davis

          「ファンクの女王」とも呼ばれるアメリカのベティ・デイヴィスさんが1974年に発表した『They Say I’m Different』は、聴く者の魂を鷲掴みにする衝撃的な名盤です。

          彼女の荒々しくも官能的な歌声と、地を這うようにうねるベースラインや鋭いギターリフは相性抜群。

          全曲を自ら手がけたサウンドは、当時の常識を覆すほど過激で自由なエネルギーに満ちあふれています。

          だからこそ、その革新的な世界観は時代を超え、心の奥深くまで染み込んでくるんです。

          プリンスさんにも影響を与えたという、唯一無二のグルーヴを体験してみてはいかがでしょうか。

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            Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)Sly & The Family Stone

            Sly & The Family Stone – Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)
            Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)Sly & The Family Stone

            「Everybody Is a Star」と共に、ダブルA面シングルとして1969年にリリースされた曲で、1970年にビルボードでNo.1を獲得しました。

            Janet Jacksonの1989年のヒット曲「Rhythm Nation」は、この曲の間奏部分のグルーヴをサンプリングしています。

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              Roots

              Get Down On ItCurtis Mayfield

              アメリカのソウル/ファンク界を代表するカーティス・メイフィールドさんのセカンド・ソロ・アルバムです。

              後の大名盤『Super Fly』の前年に発表された作品としても知られています。

              ワウを効かせたギターと躍動感あふれるリズムに、豪華なオーケストラが加わるサウンドは圧巻の一言!

              また、ただ心地よいだけでなく、社会に対する強いメッセージが込められているのも大きな特徴です。

              「平和が必要だ」と歌う「We Got to Have Peace」を聴けば、彼の真摯な思いが伝わってくるでしょう。

              ファンキーなグルーヴと美しいメロディーが一体となったこの音楽は、今も多くのクリエイターたちに影響を与え続けていますよね。

              ぜひ、この時代が生んだソウルの魂に、どっぷりと浸ってみてください!

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