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【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】

突然ですが、皆さんは「ファンク」という音楽ジャンルをご存じでしょうか。

たとえ知らなかったとしても、日常生活の中で「ファンキー」という言葉を耳にしたことはきっとあるでしょう。

音楽ジャンルとしての「ファンク」は1960年代にその原型が生まれ、1970年代以降に多くの人気バンドがファンクミュージックのヒット曲を飛ばして全盛期を迎えました。

今も当時の楽曲を現代のヒップホップアーティストたちが好んでサンプリングするなど、後世への影響も大きいファンクミュージック。

こちらの記事では特に初心者の方に向けて、まずは聴いてほしいファンクの名盤を紹介します!

【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】(61〜70)

Watching YouSlave

オハイオのヘビー級ファンクバンドと言えば70年代〜80年代初めに活躍したSlaveです。

80年にシングルカットされたこの楽曲はHipHopアーティストSnoop Doggの大ヒット曲「Gin and Juice」でサンプルされていることでも有名です。

Higher GroundStevie Wonder

1973年のアルバム「Innervisions」からのファンク・ソング。

US Hot R&B SinglesのチャートでNo.1を獲得しました。

この曲のアルバム・バージョンはシングル・バージョンよりも30秒長く、歌詞が追加されています。

Red Hot Chili Peppersがカバーしたことでも知られている曲です。

Come On And See Me: The Complete Solo Collection

Tears At The End Of A Love AffairTammi Terrell

24歳という若さでこの世を去ってしまった、モータウン所属の女性歌手です。

彼女が亡くなったのは、マーヴィン・ゲイさんのデュエット・パートナーとして注目を集め、新たなスターとしての地位を確立し始めた矢先のことでした。

ソロ・アルバムは1枚しかリリースしていませんが、彼女の素晴らしい仕事を堪能できる2枚組のコンピレーション盤を紹介します。

モータウン時代の有名曲はもちろん、貴重なデビュー当時の音源やライブ音源など、彼女の魅力がたっぷり詰まった良質な編集盤です。

The BumpThe Communards

the Commodores – The Bump – Machine Gun 1974
The BumpThe Communards

あのライオネル・リッチーがオリジナルメンバーでボーカル・サックスなどを務めるコモドアーズ!

ファーストアルバムに収録されたこの楽曲はスムースでファンキーで大好きな一曲です。

映画やドラマの挿入歌として一度は耳にした事がある曲ではないでしょうか。

Cloud NineThe Temptations

The Temptationsは1960年〜70年代のMotown Recordsで最も成功したグループと言っても過言ではありません。

ソウル・ファンク・ドゥーワップとなんでも歌いこなすTemptationsだからこそ成せる名曲の一つだと思います。

Double Dutch Bus

Brick HouseFrankie Smith

O’JAYSやSPINNERSといったファンク・バンドに楽曲を提供していたことでも知られている、フィラデルフィア出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、フランキー・スミスさん。

ソロとしてのオリジナル・アルバムは1枚しか出していませんが、1981年にリリースされてヒットを記録した、軽快なラップを乗せたディスコ・チューン『Double Dutch Bus』はサンプリングのネタ元としても大人気です。

そんな彼のソロ音源が収録されたコンピレーション盤『Double Dutch Bus』は、先述したアルバムに収録されていない楽曲も楽しめますからオススメです。

ファンク好きのみならず、オールドスクープなヒップホップに興味がある方も、ぜひ!

Funk Or Walk

Disco to GoBrides Of Funkenstein

アルバム・ジャケットもユニット名も強烈なインパクトを残す、ファンカデリックやパーラメントのバッキング・コーラス隊として活躍した女性2人組が、1978年にリリースしたデビュー・アルバムです。

当然ながら、Pファンクの創始者ジョージ・クリントンさんがプロデュースを手がけており、ブーツィー・コリンズさんを始めとするPファンク軍団がばっちりサポートを固めています。

Pファンクの路線を基本としながらも、ジャズっぽいアレンジが随所に見られるのがおもしろいですよ。

派手さはありませんが、Pファンクの愛好家としては押さえておくべき作品でしょう。