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【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】

突然ですが、皆さんは「ファンク」という音楽ジャンルをご存じでしょうか。

たとえ知らなかったとしても、日常生活の中で「ファンキー」という言葉を耳にしたことはきっとあるでしょう。

音楽ジャンルとしての「ファンク」は1960年代にその原型が生まれ、1970年代以降に多くの人気バンドがファンクミュージックのヒット曲を飛ばして全盛期を迎えました。

今も当時の楽曲を現代のヒップホップアーティストたちが好んでサンプリングするなど、後世への影響も大きいファンクミュージック。

こちらの記事では特に初心者の方に向けて、まずは聴いてほしいファンクの名盤を紹介します!

【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】(31〜40)

Party On PlasticBootsy Collins

Pファンクの重鎮であるBootsy Collins、星型のサングラスがトレードマークで見た目もかなりファンキーですが、パンチの効いた太い声、それなのに透き通るような歌声が魅力的です。

流行がHipHopに移りつつある時代の名曲です。

Computer Games

Atomic DogGeorge Clinton

ジョージ・クリントンさんと言えば、パーラメントやファンカデリックといったグループのリーダーにして、いわゆるPファンクの創始者としても知られる、ソウル~ファンクミュージック・シーンの最重要人物です。

そんな彼が、ソロ名義で1982年にリリースしたアルバムが『Computer Games』です。

シングル・リリースされて全米のR&Bチャートで1位を記録した『Atomic Dog』などが収録されており、伝統的なファンクと当時最先端だったエレクトロニクス、シンセサイザーのサウンドを巧みに融合させたサウンドに仕上がっています。

当時40代だったクリントンさんの、若々しい好奇心があってこその作品と言えましょう。

Papa’s got a brand new bagJames Brown

James Brown ~ Papa’s Got A Brand New Bag (1965)
Papa's got a brand new bagJames Brown

James Brown自身によって制作、プロデュースされた曲。

彼の最初のグラミー賞受賞曲となりました。

同名のアルバムからのシングル・リリースが決まった際に再編曲され、テンポとピッチを半分上げた、よりスピード・アップした楽曲に仕上げています。

ChameleonHerbie Hancock

Herbie Hancock – Chameleon (FULL VERSION)
ChameleonHerbie Hancock

Herbie Hancockが作曲したジャズ・スタンダードで、特有のベース・ラインとファンク・ビートが印象的な曲です。

この曲は最も広く認知されているジャズ・スタンダードのひとつとなっており、多くのジャズ・アンサンブルの定番のレパートリーとなっています。

Back In The Day: The Best Of Bootsy

I’d Rather Be with YouBootsy Collins

ジェームス・ブラウンさんのバック・バンド出身のにして、ジョージ・クリントンさんが創始したPファンクの中心的なメンバーとしても活躍しているブーツィー・コリンズさん。

ファンクミュージック界の代表的なベーシストとして名高い彼は、ブーツィーズ・ラバーバンドという名義やソロ名義でも多くのヒット曲を発表しています。

今回紹介する、1994年にリリースされたコンピレーション盤には、1976年から1982年にかけてリリースされたヒットシングル曲がほとんど網羅されておりますので、全盛期の彼の作品に手っ取り早く触れてみたい方にはオススメの1枚ですよ。

Word UpCameo

Cameo – Word Up (Relaid Audio) (Official Music Video)
Word UpCameo

アメリカのR&B、ファンク・バンドCameoの1986年のヒット曲で、Soul Train Music AwardのBest R&B/Soulを受賞しています。

アメリカのメタル・バンドKornなど、多くのミュージシャンによってカバーされている曲です。

Sex Machine

Sex MachineJames Brown

数々の異名を持ち「ソウル界のゴッドファーザー」として音楽史のその名を残す、JBことジェームス・ブラウンさん。

ソウル~ファンクのみならず、音楽界に与えた衝撃や影響はとてつもないものがあり、圧倒的な歌唱力と革新的な音楽性、そのドキュメンタリー映画にもなった破天荒な生涯は、簡単にまとめられるものではありませんが、ここではJBの一番の魅力と言えるライブ・パフォーマンスがたっぷり楽しめるライブ・アルバムを紹介しましょう。

1970年にリリースされたヒット曲『セックス・マシーン』と同タイトルの作品で、同年に発表されています。

JBの故郷ジョージア州にて行われたパフォーマンスを中心として、1969年から1970年のライブ音源が収録されており、ブーツィー・コリンズ、メイシオ・パーカーなどの名手が参加。

JBにとっての70年代の幕開けとなった、重要な1枚とも言えましょう。

Knee DeepFunkadelic

Pファンクという音楽ジャンルを確立させ、ファンクとサイケデリックを融合させたFankadelicのこの楽曲は1989年に大ヒットしたDe La SoulのMe Myself and Iのオリジナル曲で有名です。

サンプリング曲もいいですが、やっぱりオリジナルは最高です!

Don’t Stop ‘Til You Get EnoughMichael Jackson

Michael Jackson – Don’t Stop ‘Til You Get Enough (Official Video – Upscaled)
Don’t Stop 'Til You Get EnoughMichael Jackson

Michael Jacksonによって制作、Quincy Jonesと共同プロデュースされた曲。

ビルボードのソウル・チャートで6週間、No.1を維持しました。

彼はこの曲で初めて、ソロとしてのグラミー賞とアメリカン・ミュージック・アワードを受賞しています。

彼のシンガー・ソングライターとしての才能を発揮した最初の楽曲で、多くのミュージシャンによってカバーされています。

Papa Was A Rolling StoneThe Temptations

1972年にリリースされた、The Temptationsのサイケデリックなソウル・ソングです。

ビルボードでNo.1を獲得し、1973年にはグラミー賞の3部門において受賞しています。

今なお、影響力のある名曲とされています。