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【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】

突然ですが、皆さんは「ファンク」という音楽ジャンルをご存じでしょうか。

たとえ知らなかったとしても、日常生活の中で「ファンキー」という言葉を耳にしたことはきっとあるでしょう。

音楽ジャンルとしての「ファンク」は1960年代にその原型が生まれ、1970年代以降に多くの人気バンドがファンクミュージックのヒット曲を飛ばして全盛期を迎えました。

今も当時の楽曲を現代のヒップホップアーティストたちが好んでサンプリングするなど、後世への影響も大きいファンクミュージック。

こちらの記事では特に初心者の方に向けて、まずは聴いてほしいファンクの名盤を紹介します!

【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】(51〜60)

Love RollercoasterOhaio Players

The Ohio Players – Love Rollercoaster [HQ]
Love RollercoasterOhaio Players

オハイオ・ファンクの代表的バンドと言えばその名もOhaio Playersです!

ゴールドディスクを獲得したこの楽曲は「愛のローラーコースター」と訳され日本でも高い人気を得ました。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのカバーバージョンと聴き比べるのもおもしろいかもしれません。

Play That Funky MusicWild Cherry

ボーカル兼ギターのRob Parissiによって作られた曲で、1976年にビルボードでNo.1を獲得しました。

1990年にはアメリカのラッパー、Vanilla Iceが同名のインスピーレーション・ソングを「Ice Ice Baby」のA面の曲としてリリース。

Rob Parissiによる著作権侵害訴訟に発展し、Vanilla Iceが50万ドルを支払う結果となりました。

One Nation Under A GrooveFunkadelic

One Nation Under A Groove – Funkadelic (1978)
One Nation Under A GrooveFunkadelic

アメリカン・ファンク・ロック・バンド、Funkadelicの最大のヒット曲で、バンド唯一のミリオンセラー・シングルとなりました。

ローリングストーン誌の「the 500 Greatest Songs of All Time」にも選出されています

Got To Give It UpMarvin Gaye

Michael Jacksonにも多大なる影響を与えたとされるアメリカのアーティスト、Marvin Gayeの1977年の曲。

ビルボードの3つのジャンルにおいてチャートNo.1を獲得し、世界的な大ヒットとなりました。

この曲はアルバム「Live at the London Palladium」に収録されています。

【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】(61〜70)

The Many Facets of Roger

So Ruff, so TuffZapp

アメリカが誇るファンク・ミュージシャン~音楽プロデューサー、ロジャー・トラウトマンさんは、兄弟と組んだバンドのザップだけでなく、ソロ活動でも大きな成功を収めています。

マーヴィン・ゲイさんのカバー曲『悲しいうわさ』や、『ソー・ラフ、ソー・タフ』『ドゥ・イット・ロジャー』といた楽曲が収録され、ヒットを記録したのが1981年にリリースされたソロ・デビューアルバム『The Many Facets of Roger』です。

ロジャーさんの大きな特徴と言える、トークボックスを駆使したボーカルと軽快なファンク~ダンス・チューンが楽しめる全6曲。

まずはこの1枚、といった感じでおススメのアルバムです!

Come Get It! (Expanded Edition)

Mary JaneRick James

ソウル~ファンク・ミュージック界を代表するベーシストにしてシンガー兼プロデューサー、リック・ジェイムスさん。

破天荒な人生を送ったことでも知られている彼が、30代になってようやく成功をつかむきっかけとなった1978年リリースのアルバム『Come Get It!』を紹介します。

ゴキゲンなファンクネスが炸裂するディスコ・ナンバーの古典『You and I』や、メロウかつ強烈なベース・ラインが最高にカッコいい『Mary Jane』といった楽曲を収録しており、完成度の高い1枚となっています。

後のR&Bやヒップホップ界においても、元ネタとして重宝されている作品でもありますから、そういった方面に興味のある方にとっても必聴のアルバムです!

FunkytownLipps Inc

アメリカン・ディスコで知られているLipps Inc.のデビュー・アルバムからの曲。

アメリカをはじめドイツ、オーストリアなど28ヶ国でNo.1を獲得しました。

当時ミネアポリスにいたバンドが、ニューヨークに移ることを夢見て書かれた楽曲です。